09 juil. 2009
昨日のこちらの論文で使われている方法(が書かれているらしい;未読)。
メモ。
090709[mz3]-1
It Takes Two: The Interpersonal Nature of Empathic Accuracy
「特性共感」は,相手の感情表出が大きいときには関連するけど...という結果らしい。
090709[mz3]-2
Naturalistic social cognition: Empathic accuracy in mixed-sex dyads.
相手の身体的魅力とか,自分の関心の程度とかGPA(成績)とかセルフモニタリングの程度に
よって,共感の正確さは左右されるんだとか。
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特例なのは,いつもの水曜日ではなく木曜日に行われた点のみ。
午前中から16時30分頃まで,
4つというか5つというかの会議が断続的に行われる。
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08 juil. 2009
090708[bx2]-2 empathy; fMRI
The neural bases of empathic accuracy
ミラーニューロンシステム(shared sensorimotor representation) &
mental state attributionにかかわる領域の賦活に依拠するのだそうだ。
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090708[bx2]-1 ToM; blindness
Growing up blind does not change the neural bases of Theory of Mind
先天盲者における「心の理論」(ToM)課題遂行中の脳活動を検討。
→晴眼者と同様に,両側TPJ,MPFC,PC,aSTSの賦活。
ToMの発達に,視覚経験は不可欠,というわけではない。
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"building D"の近くで,向こうから自転車に乗ってやって来た某専攻長にあのことで,にこやかに。
話には聞いていたが,ほんとに直接言われるとな。
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07 juil. 2009
まあ週内変動が大きいので,だからどうということもないのだが,
それにしてもそのXX.YkgというXX部分の数字は,
久しぶりに見る。
なんだかカラダが全般的に縮小傾向ですな。
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帰りの電車の中で読了。
『人の気持ちがわかる脳─利己性・利他性の脳科学』
タイトルにあげた2ヶ所(だけ)気になった。
耐え難きを耐え忍ぶ脳=腹内側前頭前皮質,
(不公平・不公正は島皮質前部)。
トリプトファン・チャージで不公平に対する許容範囲を広げ,
トリプトファン・オフ・ダイエットで許容範囲を狭める,という(現時点では)架空の状況。
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織姫と彦星。
月の満ち欠けで見えやすさが変わるらしく,
今年は満月に近いらしいうえに,
実際のところ曇っていて,
星は見えません。
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こちらは「夏学期」終わっていませんで。
暑い中東京へ。
半球優位性,脳梁離断症状のあれこれ。
左とか右とか錯綜してしゃべっている方も混乱するんだけれど。
60分ほどで終わってしまうことは事前に予測できていたので,
準備しておいた「扱っていないところ」,
「失算」と「認知症」を,プリントで。
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06 juil. 2009
午前中,
あまりまわってこない(ふだん忌避しているわけではないのだけれど)
お役目,「2時間」きっちりと。
その後,研究室の院生さんと研究の相談。
お疲れ気味なのかいつもの冴えがやや鈍ってる気がしたが。
「考える順番」について,手順付き指示。
その後,会議。
本日(午前中に,私がタッチしないところで)行われたことについてのあれやこれや。
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05 juil. 2009
このように2年経過しようとしているというタイミング,そして
妻の携帯が「第二世代」(vodafone)なので,よく買い換えるようにとのお誘いが来ることもあり,
ついでに,
もし私が今買い換えるとしたらどうしようかと眺めてくる。
(積極的にはそそられていない)
こっち か こっち(←音出る) 。
妻はだいぶiPhoneに傾いている様子。
娘は「オムニアポップ」というコトバを覚えるくらい,こちらがいいらしい
(単にお絵描きしたいだけなんじゃないかと思う)。
総合すると,平均24回開閉しなくていいように,デザイン的には
最初から画面だけのタッチパネルにしようかなというキモチらしい。
スライドもせず。数字キーもなく。
秋モデルまで待ちましょうかどうしましょうか,というところ。
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04 juil. 2009
090704[mz3][bx1]-1 affective control; IGT; impulsivity; binge drinking
Affective decision-making predictive of Chinese adolescent drinking behaviors
IGTのパフォーマンスの低さと,UPPSで測定する衝動性のうちのurgencyの高さは,
1年後のbinge drinkingを予測するという。
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090704[y]-1 savant syndrome; autism; calendar calculation
Calendar calculating in savants with autism and healthy calendar calculators
過去から未来にわたって,「何年何月何日が何曜日か」すぐ言えるサバン症候群の人たちと,
サバン症候群ではないカレンダー計算が得意な人たちの,
過去・現在・将来の日付と曜日のマッチングの正誤判断。反応時間も。
サバン症候群の人々は,過去と現在の正誤判断の正答率が高くかつ反応時間も速いが,
将来の正誤判断の反応時間は,両群間に差がなかった。
→サバン症候群の人々は,過去に関しては rote memory で覚えているという解釈。
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0時台に52万アクセスに達しました。
ブラウザ,Firefoxが3.5になりました。
実際体感的にも速くなった気がする。
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03 juil. 2009
02 juil. 2009
なりゆきで ひみつの嵐ちゃん を見てしまったのだが。
1分じゃとても涙なんて流せないな自分。
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テキなのかミカタなのかよくわからない,
「説明不足を美徳としているのだが,実生活では思ったことを口にしてしまいがち」な人と。
悪魔とか
被害者同盟ということについて
話をする。
「おいおい,言わぬが花でしょう」,と,
私も思いつつ。
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期せずしておふたりともイメージングスタディ。
Neural correlates of self-evaluative accuracy after traumatic brain injury
頭部外傷患者が人格特性語群を(1)自分にあてはまるか判断,(2)ポジティブかネガティブか判断
をしているときの脳活動を測定。
→内側前頭前野の賦活。TBI群では,右側頭極,前部帯状回,脳梁膨大後皮質なども。
PCRSという尺度の自己評価と他者評価のズレの大きさと,右背側前頭前野の賦活が負の相関。
などなど。
→→内側前頭前野と右背側前頭前野を含むネットワークが,自己参照的内省に重要。
病態失認にも絡むかも。
・司令官=左脳,偵察兵=右脳,というアナロジー(byこの本★)をマクラに。擬人化は良い手法らしい。
否認や抑圧や防衛機制や作話...
・メタ認知の問題があるとか,病態失認のある人々に対する認知リハってあるの?どういうの?
Neural systems mediating field and observer memories
例のこれ。
自伝的記憶の想起において,first-person/field perspectiveで想起するときと,
third-person/observer perspectiveで想起するときの脳活動の違いについて。
→三人称的視点での想起では,両側島,左M1/S1などの活動が減少する。
→一人称的視点での想起では,辺縁系の活動が増加する。
→→想起時の視点の違いには,単なる情動性の強さだけじゃなく,
(三人称的視点での想起では)physical, emobodied-selfのdisembodiedってことがあるかも。
・そういう知見は,ご自分の研究に役立てられそうでしょうか?
・社会不安の人々は,三人称的視点を取りやすいと教科書的には言われているが,
その不安を軽減させるために,実際たたいたりさわったりするってことが
neuroscientificに意味あるのかもしれない。
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彼。
エレベーターで私に会うと,条件付けられているかのように
何か新しい話題を振らなくてはいけないような気になるらしい。
で。
自分レーシックしたんだけど先生もどう?と。
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01 juil. 2009
ボディ・スキーマとボディ・イメージの違いとか,
multisensory neuron(多感覚ニューロン)とか,
そういうのを知るためだけでも読む価値があると思います。
こちら。昨日の帰りの電車の中で読了。
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090701[y]-1 depresive symptoms; goal disengagement
Depressive symptoms can be useful:
Self-regulatory and emotional benefits of dysphoric mood in adolescence.
抑うつにも適応的側面がある★という話。
19ヶ月,4回にわたる測定で調査検討。
初回の抑うつ症状の高い人々は,
その後goal ajustment capacitiesのうちの"goal disengagement capacities"を高め,
またその能力の高まりが当初の抑うつ症状を軽減させる,
という。
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なぜそれをもっと早く/事前に言わないのか,と,
やや反発したくなる「良い知らせ」がもたらされる。
事情を聞くと...やむをえないか。
いや,それでも。
唐突にそういう話になるようなたぐいの話ではなく,
それ以前のどこかのタイミングで思いついて
あらかじめ検討されていてしかるべき内容だと思う。
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研究計画のことで1時間強。
単純な先入観で,尺度ときたら顕在的,と思ってしまうところはあるが,
よく考えればそれを少し潜在的なものと捉えることはできるのかもしれない。
Vorbewusste,みたいなニュアンスで。
引き合いに出している概念間の関係を整理するように
(主題に沿うかっこうで),
という指導。
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こちらの本審査。
MACというのは,提案された分類法の意。
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30 juin 2009
午前中にメンテナンスがあったのですが,
その後,このように。
ということで,
昨日おかしな表示が出たり読めなかったりという経験をされた方もいらっしゃるでしょうが,
6月いっぱいでblogを閉じたわけではございません。
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これがあるから時間きっちりに終えたわけではないが。
7つ年上の“同期”と(そう言わないと怒られる),
6つ年下の後輩と。
松濤までてくてく歩いて,飲み食いに行く。
こちら。
お洒落な,ポルトガル料理のお店。
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「遂行機能」を質問紙で測るとどうでしょう,という続き部分と。
「感情・社会的認知」について。
私のイメージする神経心理学の研究史(流行史)では,
1980年代→遂行機能
1990年代→感情
2000年代→社会性
ということになるので,近現代史を,ということになる。
そのぶん,感情や社会的認知のところはいわゆる教科書的記載が多くはない
(ので,パワポだけでなくいくつか論文をお渡しして「読んでみてね」という方式を取ることができる)。
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今年はあらかじめ減額されることがわかっていて
(国立大学法人は,およそ国家公務員給与の人事院勧告に準拠しているのです),
ボーナスという文字や概念の
「ー」部分がポップアップしたり/「ー」ではなく「-」に見えるような気がしたり,
「マイナス」と読み間違えそうな気がする,という
ネガティブさとのimplicit associationが成立していたみたいですが,
本日,explicitになりました...
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29 juin 2009
1学期最終回です。
■ P-Fスタディ成人用紙の「観察」。
女友達のルビが"ガールフレンド"となっているところが気になったりして。
■ 論文の紹介と,予備調査項目。
Coping Styles and Psychosomatic Problems: Are They Related?
回避型コーピングと行動/情動的問題・身体的愁訴の関係。「行動回避」とか。
予備調査的質問紙を予備的にメンバーに。さまざまな改良点の意見が。
■ 実験計画について。
非常に具体的な実験デザインの相談。取捨選択のこととか,刺激をどうしようかとか,
呈示位置とか呈示時間とか呈示条件とか試行数とか。
できるだけシンプルに,というのが方針か。
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研究に関するご相談(きっかけは別のところに)。
あれこれお考えをうかがい,こちらの考えるところをお伝えする。
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27 juin 2009

なぜか砂を踏むと顔を出す。
そういうときはタテに飛び出すかっこうで。
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家族で行きました。ドライブ。
貝がらと、小さな生きてる貝がいっぱい、
石は少なめ。
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26 juin 2009
前回にほぼ同じ。
夏休み中はその気になったらということで,
いったん今学期分は終了。
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能力の程度如何にかかわらず,そういうのを作る必要があり,
午前中に。
昨日のクラス連絡会報告(案)文書を作って関係者に送信。
しばらくお返事を待って適宜修正してしかるべきところに送信することになる。
もうひとつ,本日締切の事務仕事を1件仕上げて(これはその適宜修正だけ加えて)
しかるべきところに持参する。
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そう聞くと驚かれる方もいるだろうと思いますが,
これまで名刺は一切,
配給もされなければ大学の種々の経費で作成することもできませんでした。
すべて,私費で好き勝手に作成していたのです。
ところが近頃,「業務用名刺の作成について」とのお達しがあり,
7月1日より,
「部局等配分経費で作成可」とのこと。
...やっと,「ロゴマーク入り」の名刺を作ろうという気になりました。
今まで一枚もそういう名刺を作ったことがない。
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25 juin 2009
次の時間。
(というか,先のクラス連絡会と完全に重なっていて私は1/3ほど出席;
私がいなくても成立する研究室研究会が理想像なのは周知の通り)
■ 論文紹介×2(したらしい)
The positive psychology of negative thinking
The Volitional and Strategic Effects of Planning
on Task Performance and Goal Commitment
■ 研究結果の棒グラフや折れ線グラフと,さあこれからどうする。
見かけ上の「ネガティブバイアス」という説明。
特性不安と抑うつの関係についての新たな仮説。
でも重回帰分析の結果をみると,contradictoryに見えるところもあり。
どうなんでしょ?
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次の時間。
拝命しております委員長職にかかわるお仕事。
学生22名,教員8名,支援室の方4名参加。
時間も,16:45~18:00の予定が,18:20くらいまで
(私はその後学生さん数名と15分くらい立ち話)。
教育関係のことや学生生活のことについてあれこれ。
ほんとにあれこれ。
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次の時間。
異なる文脈の,まじめな話ではあるのだけれど。
たぶん恋愛気づきの時期 and/or 陰がさす時期に。
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なんと久しぶりの開催。場所も古巣のGK棟にて。
今日はジャーナル読むだけじゃなくって,ケースの報告も。
※[神経科学+擬人化(美少女)の可能性]で検索されたし。ご本人語る。
論文もスピーディーに目を通しました。
Pure Kana Agraphia as A Manifestation of Graphemic Buffer Impairment
"graphemic buffer"をどう考えるかについて。
ワーキングメモリみたいなもの?というのは正しい。
でもその抽象的な情報の一時的保持,というところは理解しがたいところではある。
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