英語の過去形を学習している中学生の脳
昨日のとあるセミナーにおける話題。
講演者は「言語の脳科学」の酒井先生。
英語の過去形には規則変化と不規則変化があるけれど,とにかくそれを覚えている時の脳活動は,どうなっているのか?
母語と第二言語では用いられる脳部位が違うのか?共通する部位は?
といったお話でしたが,Broca野にあたるBA 44/45は活動するようです。日本語の過去形課題でも同部位の活動がみられる。
しかも過去形を覚える程度はBroca野の活動増加量と相関がみられるらしい。へぇ~。
個人的には,規則変化動詞課題での「右小脳」にみられた活動がどんなことなのか興味がある。
双生児での研究,というところもさすがに。まもなくpublishされるそうです。
面白く,勉強になりました。
「 01. BRAIN 【脳】」カテゴリの記事
- 神経心理学演習12-10(2012.05.22)
- 神経心理学演習12-9(2012.05.22)
- 神経心理学演習12-6(2012.05.08)
- 神経心理学演習12-5(2012.05.08)
- 神経心理学演習12-08(2012.05.15)
L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.
Commentaires