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51 posts pour la période mai 2004

31 mai 2004

本日の労働

13箱。
5時10分現在、室温30度、湿度66パーセント。
/Sat_Mochi MOBp040531_1710.jpg

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D棟見学

引っ越し前に,モノの配置を考えなくてはならず(図面に落とし込まなくてはならず)午前中に見てきました。

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28 mai 2004

脳週間,だった今週

今週の記事はBRAINネタばかりでした。簡単にいうと,論文がたまっていたことと,これ面白そうじゃんというのがぶつかった感じで。あまた存在する論文から,これらをピックアップして,なおかつここに記すというのは,思えばおそれおおいことです。でも,自分の志向や思考を記録できるのは,けっこう面白い(書かないと,ただの斜め読みだからなぁ)。脳のことならなんにでも興味があるわけではないし(ほぼneuropsychologyかneuroimagingしか読めない・読まないし),その中でも選択があるわけで。

blog始めてから「なんとなくこれは興味を持ってもらえそう(自分以外の誰かに)」という,それまでにはなかった視点が僕の中に加わりました。なんてタイトルにしたら読まれろんだろう,とかも一応考えますし。
ふつうな作りの表サイトと違って,アクティブな/発信的な要素が強いですね。

先週から「アクセス解析」というのができるようになりました。
検索キーワード・フレーズもわかるので...たぶん検索された方々の望んでおられる情報は得られていないんだろうなぁ...と,想像してます。でも,検索エンジンで目についてクリックしてくれているのですよね,感謝です。

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例外的小説家が私に与える影響

ふだん全く「小説」を読まないし,興味もないのですが,村上春樹(の中~長編)だけは別格。頻度は高くないことになりますが,欠かさず新刊も買っちゃうしすべて読んでいます。初期のものは「読み返したりして」ます(全集も所有してます)。短編も嫌いではない。それ以外のエッセイとか翻訳はまったく読まないし興味もない。

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性格心理学I-6

性格理解の方法(続)。投影法と作業検査法。ロールシャッハ図版(擬)に対する受講生の反応がわかれたので,その後の説明がしやすかったです。
質問紙性格検査の実際を経験するという目的で,NEO-FFIを実施。プロフィールの形状におおきな個人差があることは理解できたと思います(個人差が不明瞭だったら,あまり検査の意義がなくなってしまいますから)。
次回からは今学期のヤマ場,特性論と類型論に入っていきます。特→類にするか,類→特にするか考え中。

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27 mai 2004

臨床心理学演習Ⅰ(学類)1-6

5月が実験の月,6月が質問紙調査の月としていたので,実験に関しては今学期はこれでおしまい。
分散分析の拡張として,反復測定(繰り返しのある)分散分析および共分散分析について解説しました。
でも,それとは関係のない,「複数回測定する」タイプの実験論文を読みました。細かいことは申し上げませんが,実験デザイン(枠組みも,何の測定をどの時点でどれくらいやるのか)を理解するのがまず難しかったのですが,それを受講生のみなさんにやってみてと言ったところ,「○と□をかけばいいんですか?」と聞かれました...そのとおり。教えがいのある人々で,うれしいです。でも矢印もお忘れなく。

次回は質問紙に入り,まずは質問紙の作り方-因子分析/主成分分析,信頼性・妥当性のような話です。

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臨床心理学演習(MC)1-6

バランス思考。先の「自動思考」がネガティブなものであったとしても,それを直接ポジティブな思考に置き換える,と考えるよりは,いろんな思考をしてみて,バランスのとれた=偏りのない思考にしていこうというところでした。

いろんな思考が自発的にできるかどうか,他の考え方を示すような証拠がでてくるかどうか,などの議論がありました。

今日の付録(案)は「思考温度計」と,受講生のおひとりが考案した「思考の誤りチェック用鉛筆(ころがして,書かれている内容をチェックする;名案!!)」。
温度計の目盛を1から10のようにするか,0から始めるか,はたまた0を中心にしてプラスマイナスにするかどうかなどあれこれ考えました。

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「人ナビ」の脳

カーナビ,ではなく人ナビの話。
ルートの左右前後上下の空間にはいろいろな,目印となる建物や標識(ランドマーク)があります。そのようなランドマークを処理する脳部位はどこか,さらに手がかり度が高い場合(「それが見えたら左に曲がる」など)と,手がかり度が低い場合(「まっすぐ進んでいる最中に見えてくる,進路選択に関係のないもの」)とでは,違いがあるのかどうか。

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オフ会,いや歓迎会(慰労会?)

昨日夜は飲み会でした。新しく来られた方々の歓迎会,のはずが,実質的に発表会慰労会風になってました。
携帯写真をアップするつもりだったのに撮り忘れました。Before-Afterで撮るつもりが...
畳で横になったりトイレ番になったりした人々が複数いました(が,今日はほどほどに復活しているようでした)。
自分は結局,バス待ち時間=徒歩帰宅時間だったので,歩いて帰りました。30分ほど。帰宅時にはだいぶ酔いも醒めておりました。
途中,まだ使用開始になっていないD棟周辺で,ライトが無駄に光り輝いておりました。

意外にこのblogが読まれていることを知りました...コメントも,お待ちしております。

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26 mai 2004

高次脳機能障害に関する厚生労働省の動向

朝日新聞・毎日新聞には掲載がなく,読売新聞にだけあった記事。
厚生労働省のHPにも,まだアップされていないようですが。
大変気になります。診断基準はともかく,訓練や支援に関するプログラムとは。

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恐怖喚起刺激と安全希求行動

電話がかかってくること(特に勤務先の固定電話),
静電気(このシーズンでも乾燥してればパチパチ),
血を抜かれること(高校の時献血後貧血してから)。

・電話に出ない(留守電にもしない)
・周囲をなるべく非金属的空間にして,グッズ利用
・空腹時に採血されない

血を抜かれるのはだいぶ平気になってきましたが,
現在職員健康診断中で,やはりちょっと気になる...

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PTSD者の脳内コネクティビティ

PTSDというコトバはマスコミでも取り上げられ,ひろく知られるようになりました。
同じような外傷的出来事を経験しても,PTSD症状を示す人と,示さない人がいます。
PTSD症状のある人は,PTSD症状のない人と,どのように脳活動が異なるのでしょうか。

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25 mai 2004

ありょーっ!!

娘の意味不明な発声,第一弾(それ以降があるかわかりませんが)
アクセントは,「あ」ではなく「りょ」にあります。
これを言うとき,目を見開きこぶしに力を入れ,なんとも気合いが入っている。

「あれを」の方言でアリョーということがあるらしいのですが,
アリョーとカタカナで書いて検索してみたらトップ表示はココ,ロシア語だったとは...「もしもし」という言葉だそうです。

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頭を使えば使うほど?

あるタスクをこなすとき,負荷が高い(難易度が高い)ほど脳の活動は増加する,ということは一般的に知られています。それではその同じ課題をトレーニングし続けたらどう変わっていくのでしょうか。

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24 mai 2004

数のコンセプト,モノのコンセプト

<5>という概念は「5」「ご」「Five」「V」「・・・・・」「トントントントントン(指で机をたたく)」などによって表されます。<5>という概念が脳内に存在して,その概念を表記に対応させることができる(そして逆に表記→概念も)と考えられます。そのような数の概念は意味記憶の一種であると考えられますが,これはモノの概念(これも意味記憶の一種)とどういう関係になっているのでしょうか。

私の机の上に鉛筆が5本ある状況を想定します。
このとき,もし数の概念,モノの概念のいずれか一方のみに障害がみられるならば,図式的に
A) 数の概念×で,物の概念○→「鉛筆があることはわかるが,いくつあるのかわからない」
B) 数の概念○で,物の概念×→「何なのかわからないが,5個あることはわかる」
という結果が想定できます(上の両パターンが存在するならば,二重解離がある,といえます;神経心理学の基本原則)。

いずれも脳の萎縮する疾患である,大脳皮質基底核変性症(CBD)13例と,意味痴呆(SD)15例に対して,
ふたつのアラビア数字の大小比較(どちらの値が大きいですか),数字の足し算,ドット数の多少比較(2枚の紙にそれぞれ複数のドットが描かれているものを見て,どちらの紙のドットが多いか判断),ドットの足し算,物品呼称(物の名前を答える)の5つの課題を実施したところ,
CBDでは,13例中12例で,物品呼称を除く4課題で相対的に成績低下(すなわちAパターン),
SDでは,15例中12例で,物品呼称で相対的に成績低下(Bパターン)がみられた。

MRIで脳萎縮部位を調べると,CBDでは右頭頂皮質を中心とした,SDでは左側頭皮質を中心とした萎縮が認められた。

以上から,同じ意味記憶といっても,
数の概念とモノの概念は別々に存在し,
数の概念は右頭頂皮質に,モノの概念は左側頭皮質に関連が深い
ということが二重解離的に明らかになりました。

より専門的には,CBDにおいて数概念が喪失する,という点が興味深いところです。CBDは失行症(道具を使うことなどが困難になる行為障害)や他人の手徴候(広義の;意図せず手や腕が動いてしまう),皮質性感覚障害(中枢性に,体性感覚や複合感覚に障害)などが出現することが有名で,失行以外の高次脳機能障害は注目されていないので。

Neurology 62: 1163-1169, 2004.
Halpern CH et al.
Dissociation of numbers and objects in corticobasal degeneration and semantic dementia.

Journal's abstract

Neuropsychological, Group, Comparative(CBD=13, SD=15)


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老化と痴呆の間にある精神面の変化

正常な老化と痴呆の中間に「軽度認知障害(MCI: Mild Cognitive Impairment)」がある。

1010名のMCI症例を対象に,ベースライン時(測定開始時)の精神神経症状を調べたところ,59%には少なくとも1項目以上の症状がみられた。多く見られたのは,抑うつ,不安,焦燥感,イライラ/攻撃的,無気力(アパシー)/無関心であった(これらの項目は,アルツハイマー型痴呆(AD)においてもみられるが,その頻度や程度はAD>MCI)。妄想,幻覚,多幸感,脱抑制,運動症状(不随意的な動作など)は少なかった。
さらに,こういった精神神経症状を示す人々は,そうでない人々に比べて認知的機能障害(記憶力の低下など)の程度が高かった。

中間にMCIと呼ばれる状態があることをご存じでしょうか。痴呆 or notではなく,グレーゾーンがあるのです。そしてその状態において精神面の変化があると,知的機能低下の度合いが高くなると予測されます。

Neurology 62: 1199-1201, April 2004.
Feldman H et al.
Behavioral symptoms in mild cognitive impairment.

Journal's abstract

Neuropsychiatry; Survey

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ギャンブルと後悔と眼窩前頭回

ギャンブルには後悔がつきもの。「あのとき○○したら」「あのとき○○していなかったら」という考え、反実仮想をリアルに感じやすい場面です。

前頭眼窩回(前頭葉の底面にあって、眼のくぼみの上にある脳部位)に損傷があると「ギャンブル課題」において最終的な利得が得られにくい、ということは以前より知られています。これまでの説明では、情動関連の情報を認知的な処理に活かせないからだ、とされてきました。もう少し限定的には、個々の選択に伴う生理的・身体的な変化が消失し、この情報を使えない、というボトムアップ的なメカニズムが考えられてきました。

Camilleらは、前頭眼窩回損傷患者さんと、健常な被験者との比較を行い、このメカニズムについて考察しました。
1) 個々の選択のフィードバックによって、自分が選択した方が「正しい」ならばうれしく、「正しくない」選択であれば残念に思う、という関係は眼窩前頭回損傷例でも感じることはできる、
2) ところが、最終結果が「悪い」(損失が大きい)と、健常被験者は大きく自己の情動的評価が下がるが、前頭眼窩回損傷例では、全然下がらない。つまり、「後悔」しない。
3) SCRという生理指標でも、「後悔しない」ことを示す結果が得られた。

つまり、個々の選択時に生じる「残念」という気持ちは前頭眼窩回に損傷があってもある程度生じるが(つまりボトムアップ的な処理はある程度行われている=従来の仮説に異議を唱え)、事後的な、結果が悪かったときの「後悔」は生じないということ(つまりトップダウン的な、複数回の選択の全体的な評価に問題が起こるということ)が明らかとなった。図式的には
身体状態→情動的評価→認知(選択)よりも、
個々の認知(選択)→情動的評価
という情報処理に焦点を当てた。

知人からこの論文についてメールがあり,「後悔しないから負けるのか、後悔してても負けるのか」という疑問のメールが来ていましたが,どちらかというと,「後悔しないから負ける」ようです。

Science
304: 1167-1170, 21 May 2004.
Camille N et al.
The involvement of the orbitofrontal cortex in the experience of regret.

Journal's abstract(Sign inしないと見ることができません)

Neuropsychological, orbitofrontal

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21 mai 2004

色づかいの妙

このblogの色づかいをあれこれいじってみたのですが,どうにもうまくいかないです。htmlカラーを見ながら試行錯誤中。さきほどは,タイトルの背景が紫でしたが,グリーンに復帰。週末であれこれやってみようか,何かカラーデザインの本でも買って参考にしようか思案中。オリジナリティと美しさ(好み)と両方満たせるようにするのは難しいですね。

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晴天ナリ

授業をしていたはずの時間には,もう晴天ですね。予想通りか。

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性格心理学I・台風休講

台風接近に伴い、午前の授業は臨時休講-と、昨日夕刻に教務から連絡が来ました。たしかに風雨強めですが...

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20 mai 2004

臨床心理学演習Ⅰ(学類)1-5

前回,課題・条件を被験者間で割り振るデザインだったので,今回は被験者内デザインの論文を読みました。不安における注意バイアス,潜在記憶バイアスです。その論文では,実験に使用した2字からなる漢字脅威語の例が挙げられていなかったので受講生のひとりに聞いてみたところ,「除籍」。たしかに脅威語ですね。

受講生のみなさんの論文読み取りペースが少し速くなってきた感じ。論文にはしっかりした「枠組み」があるので,それが守られていれば枝葉末節の知識が特になくても,論文の「イイタイコト」は理解できるので,本を読むより好きです。でもそういうことって,なかなか意図しないと難しい;つい,最初に書いてあることから順を追って読みたくなり,理解がおいつかず,途中であきらめてしまいがちです。それってもったいないことですよね。
いまどきの大学生には(大学生には限らず,オトナには)本を片っ端から読めというよりも,大意をつかむトレーニングが必要じゃないかと思います。

今日感じたのは,グラフを使って結果の解説をすることはできたとしても,論文に書いてある考察がどういうイミなのかはわかったとしても,それがいったいどういうことなのか友だちに教えるように説明してみる,ということが難しいらしいこと。日常生活レベルで考えるとどういうことなのか考え直してみることは「心理学」の有用なトレーニングになると思いました。意地悪して今後毎回聞いてみよう,か。

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臨床心理学演習(MC)1-5

思考の誤り,でした。認知(行動)療法の本にはどれにも,思考の誤り/推論の歪みなどの記載がありますが,これがある,それがある,といった使い方ではなく,自動思考を検証する際のツールとしての使用を考えました。

今日盛り上がった話題は,「赤緑メガネ」とか「双眼鏡」とか,この「思考の誤り」に関連して使えるツールをつけて,毎月雑誌を1冊ずつ売ったら儲かるだろうなぁという話。とりあえず11回は売れるな!第一号は特別付録つき,みたいな(その場では議論になりませんでしたが,雑誌の中身は...どうするんでしょうね...)。もちろんイメージとしては,あのような「デ」で始まる会社のような雑誌販売手法です。

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19 mai 2004

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析

中部大学の小塩真司先生によって書かれた本です,今日購入しました。
ぱらぱらとめくってみただけなのですが,分散分析のところで「交互作用の分析(単純主効果の検定)」とか,他書ではあまり扱われていないような(僕が知らないだけ?)項目もあり,とっても勉強になるであろう&使い勝手の良さそうな,学生さんへのおすすめ本です。いや,僕があらためて勉強することでしょう。

以前よりwebページも拝見しておりました。統計は「目的(何をしたいのか)」と「方法(どんな手法で分析するか)」のつながり,方法と結果の読み方(結局何がわかったのか)」のつながり,を学んでもらわないと(もしくは「せっぱ詰まって必死にならないと」)限りなく「闇の世界」と思われがちなので,こういった本が心理学関連で出版され,一教員として感謝です。

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18 mai 2004

聡は恥ではない + モチヅキさんはモチズキさんではない

そういう宛名で郵便が来たことが数回あります。試験の答案の教官名としても,書かれたことがあります。
気づけってば!!
ついでに言わせてもらえば,私の姓はフリガナで書くとモチヅキ,モチズキ(餅好き?)ではありません。相手に勝手にフリガナをふられたり,入力時に「ヅ」をどう入力するかわからない人が入力するとこうなります。ローマ字変換ではd+uです,よーく覚えておくように。
(でもパスポート記載の名字はMochi-z-ukiですけど)

突然その郵便を受け取った時の恥ずかしさと怒りを思い出すことがあるので。

どこかからやってきてこれを読んだ聡さん,そんな経験ありませんか?
望月さん,フリガナに違和感を覚えたりしませんか?

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自己非難と自己安心

「自分を非難すること」や抑うつと,「自分を安心させること(self-reassuring)」の関係はどうなっているのか。

246名の女子学生が質問紙によって調査された。
「自己非難-自己安心」尺度は主成分分析によって3成分に分けられた;「不十分な私」「安心できる私」「嫌いな私」。
「自己非難攻撃機能尺度」は2成分に;「自己改善・修正機能」「自己迫害機能」。

抑うつを説明するためにこれらの主成分得点を用いて階層的に重回帰分析を行い,パス解析を行ったところ,(パス図を言葉で説明するのは難しい...),
抑うつに対して,「嫌いな私」が正の(β=.29),「安心できる私」が負の(β=-.27)影響を与えており,それらの「~な私」に対して,
「自己改善・修正機能」は,不十分な私,安心できる私には正の(β=.22, .17),嫌いな私には負の(β=-.09),「自己迫害機能」は,不十分な私,嫌いな私には正の(β=.54, .85),安心できる私には負の(β=-.57)パスがそれぞれひかれた。これらの機能が直接抑うつに影響を与えているわけではなかった。

自分を責めることは,自分は不十分/自分のことがキライという気持ちを導き,抑うつ気分につながる。
自分を変えようとすることは,自分は不十分であるという気持ちとともに自分に対する安心を導き,この安心が抑うつ気分を軽減する,という流れになっているようである。

この結果から考えられることは,自己非難といっても「不十分感」が前面にある人には自己改善・修正を試みると効果がありそうだが,「嫌い感」が前面にある人,「自己迫害的」な人にはやや異なるアプローチが必要であろう,ということ。

reassuringの意味,というか訳が微妙です。安心か,保証か,自信か。ポジティブに捉えられる,好き,と自分に思えるということなのですが。

British Journal of Clinical Psychology 43(1): 31-50, 2004.
Gilbert P et al.
Criticizing and reassuring oneself: an explanation of forms, styles, and reasons in female students.

Journal's abstract

Nonclinical student sample, female(N=246);
Questionnaire, Non-Group type;
principal-component analysis, multiple regression analysis

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記憶は確かなのに時間が経つと解釈が変わる

臨床心理学研究において、そのメカニズムについて議論されるときよく出てくる概念に、「バイアス」がある。多く論じられているのは注意バイアス、記憶バイアス、解釈バイアスなどである。それから、「対処行動」自体も、考えようによっては行動バイアスと捉えることもできる。どのようなバイアスが、いつ、どの程度生じるのかについて様々な検討があり、様々な結果が示されており、決着はついていない。しかし結果としてバイアスが存在することは疑いない。

社会不安傾向の高い者、低い者に対して実験を行い、記憶バイアス、解釈バイアスの影響について検討した。
ポジティブなシナリオ、ネガティブなシナリオ、ニュートラルなシナリオを読んでもらい、直後、および48時間後に記憶課題(シナリオに含まれる「事実」を思い出す)、および解釈課題(シナリオに含まれる「なぜなら...」を思い出す)を行った。

記憶課題においては、社会不安傾向の高低の群間差は認められなかった。
解釈課題においては、1)シナリオの種類にかかわらず高不安傾向者はポジティブな解釈をせず、ネガティブな解釈をする、2)ネガティブなシナリオをよりネガティブに解釈する、3)高不安傾向者は48時間後の解釈は、よりニュートラルになった。

ややこしい話しですが、要点は以下の通り。
記憶の正確さ自体には違いはないが解釈に偏りがあること、
直後よりも後で解釈のバイアスが顕著になること

Journal's abstract

Behav Res Ther 42: 155-171, 2004.
Brendle JR & Wenzel A.
Differentiating between memory and interpretation biases in socially anxious and nonanxious individuals.
Social anxiety; Memory bias; Interpretation bias; Cognition

nonclinical student analogue study;
Experiment, Group-type;
ANOVA

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17 mai 2004

携帯へのこだわり,偏狭な

偏狭つながりで。

PHS(NTTパーソナル)→ドコモ→Jフォン(→ボーダフォン)という経過で,一度だけNでしたが,あとは5~6台すべてDです。いまはJ-D08緑。
なんていうんでしょうか,折りたたみがダイヤルのところだけ(ふた,みたいな)のデザインがけっこう好きだったんですよ(あれこそ"D-style"と呼んで継承してほしかったのですが)。今はあきらめてます。

vodafoneのDの携帯,新しいデザインの早く出てくれないかなあ~ そろそろ買い換えたいんだけどなあ~

(追記)2004夏モデルが発表されているんですね。知らなかった。その,抹茶色のやつ欲しいです。

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パソコンへのこだわり,偏狭な

IBMのThinkPadX31を使っています。どうも,基本的な色合いが黒で,キーボードの真ん中に「赤ポチ」(TrackPoint)があるパソコンでないと,落ち着きません/物欲がわきません。もうIBM製品でないとダメです。それから,ポータブル以外のパソコンは検討する気がさらさらありません。あとは軽ければ軽いほどよい,という主義なので,購入当時の選択肢はこれしかありませんでした。
教員部屋では外付けモニタにつないで,ついでに外付けキーボードで,もちろんウルトラベースで,快適生活です。
先代はi seriesのs30でした。今でも基本作業には使えますが,ちと重いアプリケーションではしんどくなってきたので,昨年秋にリニューアルしました。

かつての私を知る人々からは,へぇーと思われるようです。自分でもそう思うくらいですから。
今の大学に移るまでは10年弱,Macユーザでした。Winマシンに触れるだけで「手が汚染され,頭脳がマヒする」ような気がしていました。隣人たちを傍目に見て,「スタート」メニューから探して「終了」するというのは哲学的な矛盾だと思い,ゴミ箱が画面の左側にあるなんてなんでも捨ててしまいそうな気がし,右クリックって何?と思っていました。W●rdの文書が送られてくると,辟易していました...●太郎なんてそなままゴミ箱に捨てたくなりました
(以下いくらでも続けられます)。

でも,慣れって恐ろしいですね。SPSSを使いたいためだけにWindowsを使い始めたのですが,今ではもうMacにぜんぜん触れていないのですから。

「黒パソ」で「ポータブルしか眼中にない」のは,Mac時代のPowerBook5300とか,2400を使用していた頃となんらかわりはありません。結局私は,パソコンを見た目で選んでいるらしいです。

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回避的コーピングは,身体的パニック症状と自己報告される不安を予測する

従来の理論や研究では,パニック障害の認知的・学習的な側面とその役割について多くの研究がなされてきたが,こういった症状にどう対処(コーピング)しているかに関しては,あまり注意が払われていなかった。Spira et al.はこの点を検討した。

一般大学生の参加者に,「ストレスコーピングCOPE」「不安感受性ASI-R」の質問紙に答えてもらった後に,パニックの原因となる「二酸化炭素10%」空気を吸ってもらう実験を行い,その後「パニック症状経験度DSQ」,主観的不快指数SUDについて答えてもらった。実験中は心拍,皮膚コンダクタンスを測定した。

ステップワイズ重回帰分析によると,
DSQの身体的症状得点と,SUDは,COPEの"回避的コーピング得点"によって予測され,
DSQの認知的症状得点は,ASI-Rの"心臓症状への恐れ得点"によってのみ予測された。
 なお,生理指標の値とCOPE,ASI-Rとの間には,有意な相関関係は認められなかった。

パニック症状のうち,身体的成分と主観的なパニック状態は,コーピングのタイプによって規定されているかもしれない。

Journal of Anxiety Disorders 18(3): 309-323, 2004.
Spira AP et al.
Avoidance-oriented coping as a predictor of panic-related distress: a test using bilogical challenge.

Journal's abstract

Nonclinical student sample(N=80);
Experiment, no-comparative group;
correlation, multiple regression(stepwise)

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14 mai 2004

感情研・共同研究

感情研究会に参加しています。今年度は皆で共同研究をしようということになり,今日はその主題についてアイデアを持ち寄り議論しました。感情の構造,ポジティブ感情の分類・精緻化という方向性が打ち出されました。次はデザインについて考える必要あり(私的メモ)。

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臨床心理学【看護医療科学類】5-担当最終日

脳損傷者に対する心理学的援助,というテーマでした。今日は準備なし...ってバラしていいことなのか?...でした。認知リハビリテーションなど,認知行動機能障害(知的側面)に対する心理学的援助と,感情障害など(情意的側面)に対する心理学的援助があることをお話ししました。
この5回の授業で得られた「新しい知識や気づき」,「この5回の授業に関する意見や質問」を書いて提出していただきました。質問については,早いうちに「玄関」(niftyのホームページ)の方に回答したいと思います。

意見としては,「難しかった」系意見と,「具体例をもっと示してほしい」系意見,「板書」系意見に分かれました。受講生のどのくらいの方に読まれてるいるかわかりませんが,意見に対する感想や「反対意見」などを以下に。

■「難しかった」系意見に対して:「面白かった」という意見の人もいます。ちょっと興味の方向が私の方向と違っていたのかしら?それとも,量が多すぎるということでしょうか。すべて完全に理解する必要はないのでは?下向き矢印法を使って分析してみよう(実践)。

■「具体例」系意見に対して:もっともなご意見です。しかし,具体例を見る前に知っておいてほしい事柄はそれ以上にたくさんあります。具体例は書籍でも,これからの実体験でも,他の授業の中でも,触れられることがあるのではないでしょうか。それら将来の学習や経験に期待します。

■「板書」系意見に対して:ホワイトボード苦手。筆圧が高いのですぐかすれてしまう。一応替えながらやっていましたが...読みにくいところのあった方,すいません。その部分は「解読できた」友だちにでも聞いてください。分量が多すぎて=ノートを取ることに忙しくて,話が聞けなかったという方へ。ノートはそっくりそのまま「写し書き」するものではありません。要点を,あなたが理解したように,描き直すべきものです。書く=視覚と運動の協調作業,ではなく,書く行為=思考のプロセスと結果,になることを願います。

CU

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性格心理学I-5

ひたちのうしく駅への到着,ギリギリセーフ。性格の諸理論(2)の続き,観察学習と,ロジャースの理論について。その後性格研究の方法に入り,観察法・面接法・テスト法の途中まで(ロールシャッハ)。来週は,講義としては方法の続き,プラス,何か性格検査をしてみる予定です。

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13 mai 2004

臨床心理学演習Ⅰ(学類)1-4

課題・条件を複数設定し,被験者を「振り分ける」という実験パラダイムについて学びました。ある意味,「バクチ」なのだということは理解されたでしょうか。
改訂学習性無力感理論に出てくる「原因帰属」のうち「内在性」を操作する実験を皆で読みました。

だいぶ授業のペースにも慣れてきました。いつも「次の論文は何にしようか」前日まで悩み,セレクトしています。一応の方針はあるんですが...結局即興授業にしているところもあります。
学生さんたちも緊張がほぐれてきたのでしょうか,発言も意見も笑いもなめらかになってきました(と私は思います)。

論文が掲載されるまでの「悲哀」についても,そのプロセスを中心にお教えしました(けっこう興味持たれました,このテーマ)。

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臨床心理学演習(MC)1-4

自動思考です。その(ネガティブな)感情に関連する思考は"hot cognitions"と呼ばれていますが,これが何なのか話題になりました。それにしても,Beckのモデルと,トールミンモデルを対比的に考えると,理解されやすいかなあというのが,教師経験からの「小技」です。

トールミンモデルって何?という方は,これを読もう!(Amazon)。
良い先生が良い本を書いてくれて,本当に助かりました←大学のフレッシュマンセミナーなどに活用させていただきました。

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12 mai 2004

←プロフィールの写真

去年8月ハワイに行った時の写真です。ホノルル動物園の「ワニ」水槽で...と思っていたら,アザラシ説が昨日流れました。どっちだっけなあ?ワニだったと思うんだけどなあ。

もっとアップの写真をとか,アルバムを公開しろとか,いろいろとご意見をいただきました。直接いろいろ言ってもらえてうれしかったです(見てないと言えないしね)。
でもさあ,僕が撮っているんだから僕の写真は少ないし,そもそも「写真に写るの好きじゃないんです」(ごく軽度の身体醜形障害傾向と,body imageの歪み)あしからず。

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扁桃体損傷は「擬人化」の障害をひきおこす

私たちは,雷が鳴ると空が「怒っている」と感じるし,パソコンがクラッシュすれば「意図的なサボリ」を感じたりすることがあります。これらは「擬人化・人格化」(anthropomorphizing)と呼ばれる心の働きです。

両側の扁桃体に損傷を持った患者さん,SM(有名な患者さんです!)は,ビデオフィルムに出てくる,動きを伴う一群の幾何図形(...ってなんのことかわかりにくいでしょうけど;HeiderとSimmelのfilmを使っています)で,損傷のない人々や,別の損傷部位を持つ患者さんたち(前頭葉眼窩部損傷)には感じられる「人っぽさ・生き物っぽさ」をまったく感じられなくなりました。メカニズムとしては,「知覚された刺激が情動的な反応をトリガーしない」ということが考えられます。


著者らは,「社会的文脈」を感じられない,という論点を切り口にしているようですが,そうなのかなぁという疑問。
animacyやagencyの知覚の問題とか,「心の理論」の基礎にあると考えられている,意図の検出といった問題,という見方もできると思います。


PNAS 101(19): 7487-7491, May 11, 2004.
Heberlein AS & Adolphs R.
Impaired spontaneous anthropomorphizing despite intact perception and social knowledge.

Neuropsychological; single case study + camparative (vs. OFClesion N=8)


Journal's abstract

Heider & Simmel film (のデモが見られるのはここなど)

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祝ってくれた人、先生

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祝ってくれた人、DJ

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祝ってくれた人、演劇人

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祝ってくれた人、写真家

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誕生日+α

ありがとう。昨日の飲み会です。名前入りケーキは小学生以来
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11 mai 2004

船の建物への移転

本当に研究室引っ越しできるのだろうか?先日業者の「下見」はあったが,段ボールがまだ来ない...

新しい建物は,「船型」です。

大学のページ

環境と連携し、「開かれた大学」のランドスケープとして整備(知らなかったけど)

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10 mai 2004

内側前頭回は「心の理論」に必要なし

他者(や自己)の心的状態を理解・推測できる能力についての研究は,心理学の世界では「心の理論」研究と呼ばれています。
これまでの研究では,PETやfMRIという装置を使って,そういったことをしている時の健常な人の脳活動を調べる(脳機能画像研究)と,内側前頭回・帯状回前部,上側頭溝・側頭頭頂接合部,側頭極といった脳内部位が活動することが知られています。これらの領域がすべて「必要」であるならば,これらの一部にでも脳損傷があれば,「心の理論」を使うような課題を行う時に成績低下が見られる(はず),ということになります。

そこで,Birdら(2004)の研究では,脳梗塞によって内側前頭回に損傷を受けたGTさんに対して,各種「心の理論」課題を施行しました。その結果,ほとんど正常範囲の成績を示しました。つまり,心の理論に内側前頭回は必要ではない,ということをこの結果は示しています。ちなみに,実行(遂行)機能障害やprospective memoryの障害はみられました。

脳機能画像研究の結果と神経心理学的研究の結果にはこのようにギャップが存在します。ある課題を行っている時に使っている(と画像研究で活動が見られる)脳部位は,必ずしも「必要」だということを意味していません。

Brain 127: 914-928, 2004.
Bird CM et al.
The impact of extensive medial frontal lobe damage on 'Theory of Mind' and cognition.
Theory of Mind; mentalizing; medial frontal; anterior cingulate; anterior cerebral artery

Neuropsychological; single case study

Journal's abstract

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07 mai 2004

休みボケ~趣味「論文読み」

するまもなく,昨日今日は忙しかった(客観的+主観的印象)。最近論文読めてないし,少し勉学モードが必要か。
教えることも大事ですが,研究も大事です(当たり前)。ヒク人もいらっしゃるでしょうが,趣味は論文読みです(そういうの好きでなかったら,今のような仕事はありえない,と思う。本より論文=論より証拠)。

来週はBRAINとMINDが充実しますように。

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臨床心理学【看護医療科学類】4

病院心理臨床について,というテーマ。精神障害や心理的要因そのものがターゲット(手がかりとなる症候としての異常(異常心理学),DSM-IVからの症状分類,多軸評定),各診療科特有の症状と対応,医療行為にまつわる治療関係形成困難,という3点から解説してみました。われながら盛り込みすぎ(講師としての未熟さを量でカバーしようとしている?!)
授業とは関係ないですが,ひたちのうしく駅から大学付近まで,西大通りの信号にことごとくひっかかり,気分はイマイチ。

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性格心理学I-4

性格の諸理論(その1)。精神分析と性格(心的装置論,発達段階),場の理論と性格,学習理論と性格(途中;葛藤まで)。人によっては,眠かったようです。ほぼ受講者6名で固定されてきました。プリント1枚配布。ネズミの絵はいつになってもうまく書けない...それが愛嬌というもの。

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06 mai 2004

臨床心理学演習Ⅰ(学類)1-3

実験の群分けについての考え方,Bowerの感情ネットワークモデル,気分一致効果,BeckとTeasdaleの抑うつモデルの違いなど。実験の統計については,原則的にt検定と分散分析が理解されると済むのでわかりやすいです。

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臨床心理学演習(MC)1-3

思考(認知)と感情と行動のワークシート部分について。スキーマが初期の経験に基づく,というくだり,実証的検討はあるのかという質問があり,返答に窮しました。どうなんでしょう?続いて「自動思考」に入りました。

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02 mai 2004

浜松

に行ってきます。携帯のみで通信です。

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臨床心理学【看護医療科学類】3

金曜日の話。方法の続き(対話か,モノを使うか,身体中心か)の後に、認知行動療法の実際という話をする。今回の「実際」は、自分でやってみることができる、ということ。思考記録をつけてみましょう~。
彼氏彼女ネタは大学生対象での話しでは、とっても切実。食いつきが違います。(他でもこのネタでやっています)

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性格心理学I-3

金曜日の話。性格研究の歴史(といってもそんなにハードではなく),血液型性格類型に関する心理学的研究についてオマケ的に講義する。ガレノスの類型は意外に使える?

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