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28 mai 2004

例外的小説家が私に与える影響

ふだん全く「小説」を読まないし,興味もないのですが,村上春樹(の中~長編)だけは別格。頻度は高くないことになりますが,欠かさず新刊も買っちゃうしすべて読んでいます。初期のものは「読み返したりして」ます(全集も所有してます)。短編も嫌いではない。それ以外のエッセイとか翻訳はまったく読まないし興味もない。

そのようなわけで「解読本」「謎解き本」も興味津々。職業的宿命により,「思春期をめぐる冒険-心理療法と村上春樹の世界」を,今日購入してしまいました。あとは,イエローページ第二弾(まだ買っていないけど)。

どれが一番好きかというのは陳腐な質問です(そういうの多いけど)。問いの立て方が間違っていると思う。
一番読み返すことの多いのはどれか,と訊ねたほうがいいと思うんだけどな。僕の場合は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」です。脳に興味があるのは,この小説の影響があるのかもしれない;意識されないところで。
ちなみに,はじめて読んだのは,文庫本の「1973年のピンボール」,高校1年か2年のときでした。

マニアックつながりで,
音楽では,ピチカート・ファイブです(でした)。知っている人はどれくらいいるのか?ピチカート・マニアというコトバもあるのですが,まさにピチカート・マニアでした。

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07. INTERESTING 【興】」カテゴリの記事

Commentaires

某MLでの自己紹介があってからちょこちょこ拝見していたのですが,書き込みは初です.怒り研究のswatanabです.村上春樹ネタが出てきていたので,反応せずにはおれず….先生と同じく,小説はたぶん全部読んでいます.同じ研究室のMさん(同学年)・Tさん(4年生)も仲間?ですよ.本を貸し借りしています.

僕は解読本系はあえて手をつけていないのですが,どうなんですか?オススメとかありましたら,教えてもらえれば嬉しいです.

あ,ピチカート・ファイヴも知ってますよ.高校生~大学生の頃,けっこうメジャーだったと思います.

Rédigé par: swatanab | le 02 juin 2004 à 16:15

へーそうなんだ!壁抜けとか井戸に潜んでみたりとか,メタフォリカルに話しても通じる仲間が身近にいるのはうれしいです。

解説本は,なんとなく気になっちゃうんだよね。読み方は人によってさまざまだと思うし,書いてあることに納得しないこともあるのですが,やっぱりね,謎が謎として残る部分の多い小説たちですから,誰かが解説してくれるならふーんと読んでみたくなってしまうわけです。読むなら,「イエローページ(荒地出版社)」が一番いいかな。

ピチカート・ファイヴ(お,ブじゃなかった)メジャーだったのか(いや,あなたがマニアックだった可能性もあるが)...
ヴォーカルの野宮真貴のような声で歌える人に心を奪われます(中学生の頃好きだった女の子に似ている;先週の飲み会で公言しましたけど,ホントに声は大きな要素です)

Rédigé par: Mochi | le 02 juin 2004 à 16:56

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