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本日さきほど累計10,000アクセスを超えておりました。
私の脳と心の状態と日常のさまざまをお伝えしているわけですが,
私の脳と心の状態と日常のさまざまは,
皆様に何か影響を与えておりますでしょうか,ねぇ。
本日さきほど累計10,000アクセスを超えておりました。
私の脳と心の状態と日常のさまざまをお伝えしているわけですが,
私の脳と心の状態と日常のさまざまは,
皆様に何か影響を与えておりますでしょうか,ねぇ。
説得的コミュニケーション(続)
および
適性とは何か。
板書しながら,しゃべりながら,説明できる程度の内容を思い出してくる...
見ているだけではダメみたい。
教えることは学ぶこと,ではなく,
教えながら学んでいる,だな。
「赤面してますよ」または「全然赤くなってませんね」といった言葉を聞くと,
赤面の状態や本人の思う「赤面度」「気まずさ」は変化するのか?
詳細は
書きました(2004.11.4)
松田さん,
3章,記憶。記憶バイアス。
選択的記憶。
心理的障害を持つ人がcurrent concernに関連した情報を選択的に記憶する
「過度に一般化された」(overgeneral)記憶。
specific memoryのの検索困難?
このように報告される「記憶バイアス」の成立過程についてディスカッションがありました。
ま,半分くらいの人たちは眠そうでしたけど。
得るところがない,と思っているだろう人がいるのも,了解可能な範囲ですわ。
児童生徒に対する認知行動療法は,
これまで報告が少ない
発達的視点を取り入れる必要性?
認知プロセスの変化を査定する,特に認知変数のpre-post-
「児童生徒」という特徴
10時から始まり,途中休憩をはさんで15時30分頃まで。21名。
教員として,「意見」やら「コメント」やらをしなくてはいけないのですが(「役割」),
その責務を演技的に果たしました。
行為のコントロール(続)。
到達運動と把握運動(reachingとgrasping)。運動前野と補足運動野の違い。
失行症。道具の強迫的使用など前頭葉性行為障害。
脳の側性化。
「右脳」と「左脳」。脳梁損傷による障害,一側性半球損傷による障害。
まにあっくな日(特に前半)
コメントも追加しました
いやあ,面白かったです,この本。
アカデミック風パロディとでもいおうか,知的エンターテイメントだそうですが,
この感じにことさら弱いらしいです,私は。
<第1回>がとくにね。
本(論文でなく!!)に限らず,
テレビや新聞の見方も変わります(影響受けます)。
視点の相対化という意識を持てということだと思います。
でもまあ,社会学に限らず,どんな○○学にもこの手の事柄ってあると思うけどな。
誰か社会学者が「反反社会学」書かないと,
社会学の社会的立場が低落したままになってしまうのでは。
実証的に反論していただきたい。
中身はもちろん,手法も込みで固唾をのんで見守りたいです(自分はけっして社会学者ではないので)。
コミュニケーション(続)。
自己開示,
説得的コミュニケーション。
どうも「性格心理学」というよりも,「社会心理学」しているような気分です。
『グラフィック社会心理学』に大変お世話になっています。
今日は遅刻しなかったのだが...
何をするべきところか,ご存じでしょうか,受験生のみなさん。
教員はどういうことを求めているとお思いでしょうか。
口述試験/面接をする側としては「NGワード」的なものがあるんですよ。
第1行目を勘違いしている人は,すぐ,手に取るようにわかります。
大学院に進学したい方々は,激しく,熟考されることを望みます。
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大学院の入試は,ほんとうに,ほんとうに,学部の入試より疲れます。
なぞなぞ 「では NGワード はいったい何でしょうか」
この時期。
各種発表会(今週は,心理学研究法前期発表会,博士課程中間論文中間発表会,来週は
卒論中間発表会,修士課程中間指導会)があり,アクティブにひとさまのお話をうかがい,
さらに
今週は修士課程の入試があり,試験は明日明後日だが,既に今日からスタートしている。
受験生のみなさんの能力,というのが前提ですが,
入試を実施する側としては,ひとさまの未来に(たぶん大きな)影響を及ぼすことですから,
緊張します。
そんなことで,自由時間が少ない/システムがビジー状態です。
(他にもいろいろとな)
地震か台風の影響みたいに思われましたか?
そうではなく,
勤務先の明日・明後日の予定です。
こくち
@human.tsukuba.ac.jpメールはサーバダウンのため,送受信不可です。
もうすでに~月曜の午前まで。
電話やFAXもアウト(これはラッキー)。
コミュニケーション(と性格)。
非言語的なコミュニケーションとしての,近言語,身体言語,プロクセミクスなど。
朝,いつも電車に乗り遅れたうえに
その次の電車(20分以上待ち!!なんという田舎)がさらに7分ほど遅れていて,
完全なる遅刻。
この非常勤では初めての経験
(昔,下北沢から相模大野に通っていた時は,バスの遅れで何度かしていたが)。
どうも,すいません。
人間関係と性格の第2回。
友人関係,上司-部下関係など。
対人認知の歪み,暗黙の人格理論。
チャイムと同時に教室に行ったら,誰もいなかった...
15分くらいしたら,ひとりやって来た(その後ぞろぞろと)。
先生が来なくて自然休講というのは(自分が学生の時に)何度か経験があるが,
学生が来なくて自然休講は,まだ1度しか経験していない(けっこう悲壮な気分ですよ,これは!!)。
今日2度目を味わうことなく授業が成立して,正直ほっとしました。
しかしまあ,
これから冬に向かうし,1限だし,何度かありそうだな,このパターン。
読みました,もちろん日本語版で。
表題も『ブランクスレート』にしたら良かったのに...
あの日本語タイトル(本題のほう)は,古典的哲学書/倫理学書チックでいやだ。
(ついでにいうと,(下)の帯も営業的にすぎていやだ・買うのを一瞬ためらわせるな)
高岸さん,6章の"Behaviour"後半。
逃避と回避,安全希求行動などを,
不安障害以外の障害で確認。
Definite transdiagnostic processは,顕在的な回避行動と安全希求行動,
Possible transdiagnostic processは,安全信号です。
結局安全行動は減らすべきなのかその必要はないのか,については,玉虫色の決着。
acceptance and commitment therapyが紹介されていてちょっと関心があります。
(中身知らないと,意味不明だな,この文章...)
先週2-3の記事を書いていなかった...今気づいた。
先週~今週,CBTの歴史や特徴などを概観しています(ふりかえり)。
これまでの具体的な話しとは違って,抽象的な話しなので,なかなか進みません。
そういうシーズンなので,そういう会がありました。
特に今年は,力が入っています,大学として。
1時間半。
純粋に楽しめました。
今年と来年は約束されているから。
重複応募の制限があるから。
代表者として出せる種目はかなり限定的。
今の種目の研究をするのはもちろんですが,来年の申請に向けて計画を練ろう。
というMS-DOSの(Windowsではない)パソコン,
必要に迫られて(迫られなければ動かさないでしょ,ふつう)動かしたい。
1年ぶりくらいに。
刺激提示・反応測定用実験装置なんです。
でも
A:\>
「このあとどうするんだっけ?」
ファイラの名前と,それを起動するコマンドをどうしても思い出せず,
妻と悪戦苦闘。
手続き記憶化されていなかった。
「エコロジー」 ec だった。
ネットで調べてもなかなかヒットせず。
はじめの一歩を踏み出すまでに,1時間以上かかった。
メモとか残しておいてくれよ~
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