ストレス
ああ、明日はいたいけな1年生に
(心理学的)ストレスの講義。
「心理学理論では、『ストレス』はタマらないんだよ[蓄積しない]~」とか
教えてさしあげたりするわけです。
明日を含めて3回。
黒板書きまくりしゃべりまくりの講義になるであろう
(ほんとは、パワポ使ってたんたんとやるより、そういうのが好き)
自分って「なに心理学」の先生なんだろう。
そもそも世を忍ぶ仮の姿かもしれない、そしてそうであることを望んでもいるような。
院生の頃までは、本気で「心理学のヒト」と言われるのをあれほど毛嫌いしていたのに。
「心理学会」で会うと「なんでいるの?」という顔もされるけど。
講師になってからというもの、
ホント<自己概念が高度に分化して>ストレスに強くなりました。
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