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26 mars 2005

箇所抵抗感

このところ,ある原稿の校正をしたのですが。

「●箇所」の箇の字をカタカナで書く場合,
●ヶ所としますか,●ヵ所としますか,●カ所としますか。

私は「ヶ」派なのですが,ことごとく「ヵ」に直されて戻ってきました。

ヵの表記にはたいへん抵抗感があります~大文字の「カ」は,私の感覚からすると論外です。
小学校などではどのように教えているのでしょう?
(自分の記憶では,というか自分がそちら派なので,ヶとならったのではないかと思います)
テレビや新聞ではヵが多いようで。
いちいち引っかかってしまいます。

さあ,そういうときに便利なのがウェブ上での検索。
Google.co.jpにご登場願いました。
本日現在,
「ヶ所」→約1,210,000;「ヵ所」→約349,000;「カ所」→約996,000でした。
多い順にヶ→カ→ヵ。

でもこういった事柄は感覚的な問題です。抵抗「感」があるだけです。
ある意味,
考えても仕方がない問題なのかもしれません
(だって書くときはどれかひとつにしなくてはいけないのですから)
(「正しさ」とはイチゼロで白黒はっきりできるようなものではなく,
 中間のある確率的な,パーセント的なもの(だと信じているの)ですから)
(複数の執筆者がいるときには,体裁としては統一させねば不格好ですから)

とはいえ,やはり,このように,
ささやかに抵抗してみました。

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Commentaires

やっぱり「ヶ」を自然に使います。
大きいカタカナの「カ」は私もないなぁ。といっても
「ヵ」も普段使いではないけど。

Rédigé par: ハラサチコ | le 28 mars 2005 à 22:45

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