frustrationとstress
修論生のテーマがらみ。
ストレスの研究はあまたあるのに,
フラストレーションの研究はだいぶ少ないように思われる。
なぜだ?判然としない。
...もやもや。イライラ
...といった状況は,
ストレス状況と考える?フラストレーション状況と考える?
メタなレベルでも,よくわからない。
わかる「evidence-basedな心理学者」に聞いてみなくては。
今必要としているのは,
実証的先行研究であって理論的解説ではないのです。
さらなる疑問のタネ。
frustrationと「欲求不満」は意味的に十分重なるのだろうか,ということ。
目標に向かう行動が阻害されている状況をfrustrationというのだろうけど,
目標=欲求じゃないことだってあるのでは?
目標自体が存在しない状況ではfrustrationは生じない?生じる?
目標がありすぎて「虻蜂取らず」のときはどう?
あぁぁ
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