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19 mai 2005

臨床心理学演習Ⅰ(学類)1-5

「変化」をとらえること
 →被験者内要因で複数回測定。
もともとの個人差の影響を排除したいとき。

反復測定分散分析と
共分散分析(←昨年度の経験をもとに導入)

対人ストレス状況における「解決先送りコーピング」の訓練の効果についての論文。

なんでも問題焦点型コーピングならば・だけが
有効というわけではない,という点は斬新。

誰かといざこざが起きたら,無理に解決しようとせず,
いったん棚上げするのがいいらしい,ストレス反応を起こしにくくする,
という意味では。
現実生活でどれくらい応用できるか。

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