「演技」を扱う
論点の整理
1. 方法論
技術的側面 没入的側面
2. 人間存在論
「仮面」など,演じること全般にネガティブな評価
では真の自分?そんなのあるのかよ
3. 能力論
従来はまったく(ほとんど)なし。
技術と考えても,没入と考えても,
「できるかどうか」についてもっと考えないと。
「認知的不協和」の説明で使う,あのトライアングルと,プラスマイナスが
役に立ちました。
ディスカッションの後半部分で。
状況-演じている役割-自分。
やっぱり能力論が(も)必要,という一定の合意が得られました。
...この,「指導」というのも,ある意味演技と呼べるのか。
...けっこう没入的になれましたけど。
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