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11 juin 2005

大学のエスノグラフィティ

今読んでいる本のタイトル
まだ2章まで,全体の半分だけど。

かなりセキララではありませんか,先生。
おもしろいです。

一応,大学と呼ばれるところに奉職する一大学人として,
 「そうそうそうなんですよ,よくぞ書いてくださった」的心情と
 「あちゃーそこまで書いちゃうのですか」的心情と
なんともブレンドされた思いを喚起する本である。
いずれにしても,けっこう「うなづけてしまう」内容だったりして。

でも大学教員なんて,大学に通ったことのない方々はむろん,
かつて大学に通っていた方々,さらには今現在大学に通っている方々でさえ,
よくわからないところが多い「得体の知れない人種」であろうから,
「大学の先生の日常とはいったいどうなっているんだろう」を知るためには
けっこう貴重な書籍かもしれない。

将来大学の教員になりたいと少しでも考えているのなら,
読まない方がいいのかもしれない。

反撃的意志」と「情報処理能力
これがないと大学教授になれない(p.95)
と書かれています。
フムフム。

学ぶ,というより,
身につける,もしくは,あらかじめ備わっている,というニュアンス。
たしかに。ないと生き残れないのかも。

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07. INTERESTING 【興】」カテゴリの記事

Commentaires

結局読み終えてしまいました。
昨日買って今日読了。珍しきことかな。

どうでもいい,のかもしれませんが,
この手の本なのに,
「索引」がついているところが笑えました。
えこひいき 16 
学生との面談 85
トーダイすごろく 98,107,110,
           111,116,151,165
...などなど

Rédigé par: m0ch1 | le 11 juin 2005 à 20:36

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