臨床心理学演習(MC)2-5
4章 THE "EXCEPTIONAL" SCHOOL PROGRAM 前半。
なかなか名セリフの多いところ。
・協力の存するところ,反抗の余地なし
・反抗的なクライエントなどというものはこの世に存在しない。
いるのは柔軟さを欠いたセラピストである。
・WHAT TO SAY WHEN PEOPLE WANT TO FOCUS ON THE PROBLEM
→「現状の理由については私は正確に知らないし,その理由を知ったところで,
それが援助方法を示してくれるものかも,私にはわからない。そうではなくて,
私が現在注目しているのは,あなたが見た,問題の生徒がうまくやっている
場面についてなのです」
teacher referral form
をうまく使うのは,効果的かもしれない。
structureとrule。
といったあたりで議論がありました。
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