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08 févr. 2006

今日の名言と「情報の保有についての逡巡」

例の,月1の会議デーでした。

そこで...その後の...ある先生の言葉。

「やはり会議資料はかさばってもとっておくべきですね」

これはつまり,過去の議事録の内容を,誰も正確には
覚えていなかった,という事実を示しているわけです。

 *

それでもやはり,「かさばる」はできる限り回避したい。
お世辞にも広い空間を有しているとは言えない現状で。
にもかかわらず「教員が保有すべき情報の年限」
(ひらたくいうと,いつ棄ててよいか)が定められている。
勝手に棄てられないうえに,
こういう,必要なときに必要な情報が得られないことになる。
そもそも,自らどこに何があるかを常に整理していかなければ
単にとっておいたとしても,ほとんど意味がない。

電子情報で議事録がほしいけど,流出がまずいものももちろん中にはある。
メールで送信なんて,ちょっと恐い。
紙媒体の方が安全性は高い。

では,毎度スキャンして保有する?
でも,配付資料のサイズはA4だったりB4だったりA3だったりまちまち。
なにより,量が多くて。
面倒。
しかも,誰かにまかせられない。

でも,電子媒体で保有していると,やはり検索が容易。
こういう議事録の場合,
 いつ頃,
  および
 手がかり語
さえタグにしておいて,
さらに
多少なりとも内部記憶装置(=脳)内にとっかかりを残しておけばいいことになる。
必要なときに必要なだけ情報を取り出せるのは魅惑的。
(タグをどうつけるかが情報管理の腕の見せどころ?)。

 *

今回のケースでは,いろんな人々の頭の中に情報がほとんど残っておらず,
ある先生の「脳内とっかかり」によって,
芋ずる式に必要な情報が,紙媒体から取り出されたのでした。

悩ましい。

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