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17 mars 2006

京都から届いた淡萌黄色の書物

京の都から,

  『物品使用障害の神経心理学的研究
   -身体と行為対象の相互作用という観点から』

という,うすもえぎ色の表紙の博士論文を,
本日頂戴しました。

このブログにも時々コメントをくださるkobさんの博論です。

と,ここで公開謝礼。
じっくり読ませていただきます。

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Commentaires

あ、届きましたか。よかった。
どうも照れますね。

生協に製本をお願いしたんですが、あの色は生協的には「アボカド色」らしいです。

あと、小早川博士、会議にて決定したようです。
あとは実際に授与されるのみです。

Rédigé par: kob@kyoto | 17 mars 2006 18:49

ちょっとそれっぽく「日本の伝統色」的に表現してみましたが,アボガド色とは。

ところで
博士(××)の××は何が入るんでしょう?

Rédigé par: m0ch1 | 17 mars 2006 19:05

ずばり、博士(人間・環境学)です。そんなに沢山いないのでは。

Rédigé par: kob | 18 mars 2006 00:47

いいねえ,希少(?ですよねきっと)価値があって。
というか,
大学院がその名だけで特定できるのはいいことだ。

自分は
「なんでもはかせ」みたいだからな。

Rédigé par: mochi | 22 mars 2006 17:12

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