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22 sept. 2006

性格心理学II06-2-01

今週から秋学期が始まっていることを今朝確認して(1週後と勘違いしていた),
いそいそと出発。

形式上,先学期とは別の科目なので,進め方とか成績の評価方法とか説明して,
さっそく
「家族関係と性格」
本題に入りました。

アタッチメント(愛着)とか,
親の養育態度とか,
家族システムの病理とか,
そんな話。

 *

もちろん,流れ上当然のごとく,
アダルトアタッチメントとか内的作業モデルとかの話もしたのですが,
下火かもなんだってさ
マニアのDecoさんによると。
たしかに,よーわからん,そのモデル。

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04. NOTES-as-LECTURER 【講】」カテゴリの記事

Commentaires

よう分からんモデルです。


むしろ,決め台詞みたいなものかも。

Rédigé par: Deco | le 22 sept. 2006 à 20:07

 先日の社会心理学会で、大学生と母親の愛着スタイルの対応を見た研究がありましたが、説明率は5~10%でした。この程度の規定性なのだろうと納得しました(発表者自身も)。
 1)対人関係のパターンが2本の軸で説明できるという仮説(以前は3種のパターンしかないという仮説)、2)乳幼児期の対人関係パターンが成人になっても変化しないという仮説、3)親の以外の対人関係が対人関係パターンに影響ないという仮説など、愛着理論を支える仮説は、社会心理学者から見ると受容しにくい面があります。
 ROMばかりだと申し訳ないので、ちょっとだけ。

Rédigé par: またいつか | le 23 sept. 2006 à 17:36

Decoさん

決め台詞かぁ。
でもそれにインスパイアされてあれこれ研究されるのはいいことだよね。
良い理論的枠組みとはそうあるべきで,
必ずしも「正しい」ものでなくてもよいと。
そもそも,その正しさなんて確率的というか,蓋然性の高さというか,
そんなものだし。

Rédigé par: m0ch1 | le 23 sept. 2006 à 23:08

「またいつか」さん

ここでは,はじめまして,ですね。
情報をありがとうございます。
そのように仮説を明確に整理されると,たしかにそうですね。

心理学にはあれこれ存在するわけですが,
過去のある一時期の(特に幼少期の)経験の影響を過大視する諸理論諸学説に,
私はかなり警戒心を持っています。
何か説明されたような気になってしまいがちなところ=因果関係を「単純に理解しやすい」ところが。

 *

しゃれたお名前ですね。
今後ともびしびしとコメントお寄せください。

Rédigé par: m0ch1 | le 23 sept. 2006 à 23:40

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