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14 sept. 2006

新たに求められる義務と努力,だそうです

なんだか個人情報は学内では保護されないことになるらしいんです。
会議のうちのひとつで明らかになったのですが。

生年月とか,
性別とか,
電話番号とか。

義務的に公開しなければならないらしく。

大学で整備されているデータベースへの教員の登録状況がいちじるしくよろしくないので,
新たに規則を制定し,
「教員は登録の義務を負い,常に最新のものにする努力を行わなければならない」
ことにするそうで。
なんだかな~

「教員からのメッセージ」は学内者には公開ですが学外公開項目ではない
のだそうです。
意味不明。
学内者とは,その文書を読む限り役員,教員,及び職員を指すようですから,
つまり,ここで要求されているのは,
 「教員からの役員へのメッセージ」だったり,
 「教員からの教員へのメッセージ」だったり,
 「教員からの職員へのメッセージ」だったり,するわけです。
いったい何を書けというのか。
 「もっと給料をあげてください」とか,
 「これ以上仕事をこちらに回さないでください」とか,
 「もうちょっとやりとりをスムーズにしましょう」とか,
そんなことでしょうか?

 *

「ホームページのURL」。
登録するのは,
(自己の研究活動に関するものに限る。)
のだそうです。
大学人として,それを文字どおり読み取ると,
 「教育活動」について書かれた部分が含まれているとアウト。
 「社会貢献活動」について書かれた部分が含まれているとアウト。
 もちろん,
 「うちの娘がどうのこうの」とか「おいらはこんな人なんです」とか
 「今日はこんなことがあって私はこう考えました」みたいなことが
 書かれた部分が含まれているともう絶対アウト。
 アクセスカウンタとかが入っていてもダメ出しされるのかなあ。
つまりそこには,
このblogはもちろんのこと(登録する気はもとよりありませぬが),
「表玄関」の方も登録してはいけないことになる,のかな?

 *

公開したくないことがらをデータ入力時に「空欄」にして登録したときに,
 システムとしてエラーを返してくるのか,
 空欄として登録されるのか。
未確認ですが。
前者だとしたらやっぱりいろいろまずいんじゃないかな。

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