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07 déc. 2006

臨床心理学演習Ⅰ(学類)06-3-1

An analogue investigation of the relationships among
perceived parental criticism, negative affect, and borderline
personality disorder features: the role of thought suppression

『知覚された親からの批判,否定的感情,境界性人格障害特徴間の関係:
 思考抑制の役割』

3学期も始まりました;質問紙調査による研究を扱っていくわけです。

塚本さん担当(この授業で2回目;お疲れさんです)。

境界性人格障害(BPD)傾向の発症や持続に,思考抑制が絡んでいるかどうかを検討する。
これまでの研究で取りざたされてきた,
「親からの批判(がある/あったとする当人の知覚)」「否定的感情の強さや反応性の大きさ」...Aと
「衝動性」「感受性」「攻撃性」といったBPD傾向...Bの間に
思考抑制の媒介があるか(すなわち,<A→思考抑制→B>というプロセスモデルの検証)。

もちろん,そういうモデルが妥当であるという結果。
 ※教育的には,複数の重回帰分析を行いその結果を見ることで(SEMせずに),
   たしかにmediatorであると考えられる=mediational analysisの考え方と実例。

*"parental"というところのみ,この演習のポリシーからは外れているのだが,
 そのことに気付いていた受講生はいたのだろうか。


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