平成19年度卒論折衝第4号案件
あるシチュエーションにおいて必然的に生じる
インターパーソナルなやりとりの中身(または,それが「ない」こと)によって,
ストレスをあげたりさげたり=変化するだろう,という話。
あがったりさがったりして→それからどうする[意思決定]?
という展開を期待。
というか,そこまで考えないと何を明らかにしたいのかわからなくなるおそれがある。
または,
雑談的に出てきた,その,あるシチュエーションにおける,
選択方略(というかなんというか)の個人差または性差,
の検討のほうがずっと面白いかも。
ちょっと,頷けるところがあったので。
しかしこちらを扱うとなるとまったくもって[領域]違いになってしまうが。
「必然性」(どちらかといえば「自己経歴」よりな)と
「貢献」はある程度感じられましたが,
どうオリジナリティを出すかは今後の課題ですぞ
(たぶん読まれているのでハッパをかけてみる)。
*
明日は第5号第6号と連続審議予定。
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