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06 janv. 2007

構造論派

だそうです。
記述派 でも 人間学派 でもない,第3の立場。

身体の哲学』なる書籍によりますと。

神経心理学は,「構造論的精神病理学」に属するのだ!
現象の背後の構造を問う立場
(=「しくみ」とか「成り立ち」を明らかにすることが最も重要)なのであります。
生物学的事象,生命論の探求対象として扱おうとする立場なのであります。

なお,構造論派のお仲間は,"ラカン派"です(笑)

...といった感じのことが,63ページに書いてありました。

 *

人間学派じゃないことだけは,たしかに,間違いない。
でもneuropsychologyは世間的には「記述派」っぽく思われているんじゃないかと思うが,
そうじゃないんだ。


 *

こうはっきりと,
精神病理学としての神経心理学
と言及している文章には出会ったことがなく,新鮮でした。

何かの折に,ちょっとしたセリフとして使ってみようかしら。

 *

それで,この本は「人間学的精神病理学」「実存論的な視点」で書かれているようです
(これから読むのですが)。
そんなわけで,あまり本論と,このエントリは直接的な関係はなさそうです。残念。

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