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18 avr. 2007

070418[bx1]模倣のふたつのルートと「呈示のしかた」

070418[bx1]-1 ideomotor apraxia; imitation
Neuropsychological evidence for a strategic control of multiple routes in imitation

誰かの動作をマネするときに,
その意味がわかる"meaningful" actionsのときと,
その意味がわからない"meaningless" actionsのときがある。
意味のわかる動作は意味記憶を介して概念的に表出するsemantic route,
意味のわからない動作は視覚情報→短期(作業)記憶というdirect routeが
想定されている。
それらを検証しました。

ああ,そういったことをまず説明するのが大変ですね。

この研究のひとつかわっていて面白いところは,
呈示動作の順番をmixedにするかblockedにするかによって成績がかわり,
blocked呈示の方が有意味動作/無意味動作間の
表出成績の解離が大きくなるということを示している点でしょうか。
そういうのって,あまり考えたことがなかったので...
「構え」みたいなものがかわって,semantic/direct routeのどっちを使うか
優先順位みたいなのがかわってくる,ということらしい。

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