臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-1-2
毎年のことですが,「研究上の問いのタイプ」がいかに研究デザイン,
そして統計手法の選択に関わっているかのお話。
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「論文」というのはどんな風にできていて,
よくできた論文というのは,どういうところがポイントになっているのか。
今日の思いつき「心得」
目的 → 格調高く恰好つけて
方法 → なまなましく
結果 → あっさりと淡々と
考察 →
を言い忘れていたんだけれど,
→ クールに理詰め,最後はちょっとしおらしげに
ってところでしょうか。
*
前回と比べて人数的には
2増1減(←今日はお休みなのか?履修しないことにしたという意味なのかしら?)。
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