役職者50名ほど
いるという,なんとも大きな「研究科教員会議」。
夕方。
あっけなく終了した後に
(こんなにすぐ終わるのは年1回のこの会議くらいしかない),
ふぁかるてぃでぃべろっぷめんと研修会?
「大学院での教育」という話。
社会が要請なり期待しているといわれる"大学院教育"と,
実際にそれに携わっている人間の考える大学院教育には
ほとんど埋めがたいといえるような,
大きなギャップがあると思う。
ま,「大学院」に限らず「学部」でも同じことなんだけど。
そういったところをどうしていこうかっていうお話でしたが,
どうするんだろうねぇ。
どうなるんだろうねぇ。
歩み寄るべきなのか,あちらの認識を変えてもらうのか。
「お台所事情」っていう要素もあり。
あれこれ言われていることは,
本当に大学院で「教育」としてわれるべき事柄なのか,
はなはだしく疑問に思われた。
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