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57 posts pour la période mai 2007

31 mai 2007

生まれ変わり

久しぶりにX40からの書き込み。
数時間かかってリカバリし,まっさらなマシン。
Windowsが起動するのは感動でさえありました。

いろいろな方々からご助言など頂戴しましてありがとうございました。

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臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-1-7

コンテンツ的にはGADとか,不安障害系の残りを先にやるべきところだが,
先日健康診断もあったことだしスキーマがアクティベートされているので(ウソ)
統計学的方法論的解説を優先して(ターゲット論文がそれ系なので),
摂食障害を先に。

'Cognitive psychopathologically' speaking,
1)食べること・体重・体型・それらのコントロールの重視
2)気分をなんとかするコーピングとしての「食べる」
3)低自尊
4)完全主義
5)対人関係の問題(私が~すると/~しないと,周りの人は~だろう系)
などの観点が。

アナログスタディはそれほど多いわけではないが,body imageに関する研究がそれなりにある。

 *

統計学的には,
「関係」→「仮定された因果関係」→重回帰分析の基礎と,
「重回帰を繰り返すことで直線的な因果関係を検討してみる」パス解析。

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フレセミ@図書館

クラスの皆様の引率で「図書館フレッシュマンセミナー」に同行。

貴重資料室とか,
本館一階,じゃなくって「出口のわかりにくい」中2階秘密的フロアとか
(ここに学位論文が置かれているんだ...心臓部,って言うべきか)

存外に新しい発見があり。

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30 mai 2007

卒業研究第一次発表会臨床領域2007

10時スタート,14時30分頃まで。
あれやこれやの構想をおうかがいする。

キーワード的なところ
【境界例心性,対人距離調整,第三者介入,描画,感情変化,イメージ能力,侵入的記憶,
感情表出,制御,誇張,精神的健康,自主解決志向性,援助要請,現代青年,親密化回避,
青年期,空虚感,状態像,「あがり」,タイプ分類,認知特性,衝動性,認知的制御,攻撃,
心理的時間意識,不安,対処,セルフハンディキャッピング,対処行動,対処的悲観性,
ネガティブな反すう,依存傾向,身体活動,運動,自己調整エフィカシー,ストレスコーピング,
音楽,生理・心理指標,聴取者特性,罪悪感,行動変容,摂食行動,完ぺき主義,
援助専門家,非援助専門家,援助要請行動,居場所のあり方】

 かけることの

論文的修飾語
【影響,要因,検討,関連,研究,調査,比較】のうち,0~2個まぶす

で,すべてのかたのご発表タイトルは成り立っておりました。

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070530[mz1]ボディイメージとかボディディサティスファクションとか

いずれも Journal of Social and Clinical Psychology からです。


070530[mz1]-1 internalization; attention; appearance schema; weight-related anxiety
Think “Thin” and Feel Bad: The Role of Appearance Schema Activation,
Attention Level, and Thin–Ideal Internalization for Young Women’s
Responses to Ultra–Thin Media Ideals

why and how,ultra-thin media models has a negative effect on many women.
「内化internalization」「注意high attention」が体重不安を生じさせるとか...実験的に。


070530[mz1]-2 counterarguing; social compaison; body image
Cognitive Responses to Idealized Media Images of Women:
The Relationship of Social Comparison and Critical Processing
to Body Image Disturbance in College Women

雑誌の女性→社会的比較→ボディイメージ障害の検討。
counterarguingは効果がない。


070530[mz1]-3 self-appraisals; reflected appraisals; ;feedback
Women’s Perceptions of Their Bodies: Discrepancies
Between Self–Appraisals and Reflected Appraisals

体型の自己評価,想定される他者からの評価と,
self-enhancement/self-verification feedback。


070530[mz1]-4 self-esteem; self-worth; social comparisons
Self–Esteem as a Moderator of the Effect of Social Comparison On Women’s Body Image

社会的比較がボディエスティームに与える,セルフエスティームの調整(moderator)効果。


070530[mz1]-5 social comparison; peers; restrained eaters
Effects of Exposure to Thin and Overweight Peers:
Evidence of Social Comparison in Restrained and Unrestrained Eaters

提示されるのがpeerの文章。


070530[mz1]-6 body dissatisfction; body image; dysfunctional eating behaviors
An Examination of General and Specific Motivational Mechanisms for the Relations Between Body Dissatisfaction and Eating Behaviors

自己決定理論をモデルに組み込む。

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29 mai 2007

ネットワークつながらず,だった

私の部屋のあるbuildingD,
昨日午後からネットワーク不調で,
本日は夕方までつながらず。

DNSを変えろ,というお知らせが紙媒体でドアに貼られていたのだが,
プライマリをどう具体的な数字にするのかは,なんと,
メールで
送られてきた。

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恐怖喚起3点セット

今年もまたシーズンです。

体重・血圧・採血。

昨年申し上げましたとおり,
採血量は3本分になり,
心電図もとられ,
聴力検査あり,
項目が増えました。

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070529[bx1]視点取得の2要素

070529[bx1]-1 social cognition; ToM; perspective taking; false belief
Error analyses reveal contrasting deficits in “theory of mind”:
Neuropsychological evidence from a 3-option false belief task

perspective takingは,a[自己視点の抑制]要素とb[他者視点の推測]からなる。
したがって反応様式としては,
a+b(正答),a(自己視点寄りの誤答),b(不正確な他者視点誤答)の3通りありうる。
ノンバーバルな誤信念課題に,この3つの回答選択肢を付して検討。

症例WBA(右半球の中・下前頭回&上側頭回病変)→a誤答率多
症例PF(左半球の側頭頭頂接合部病変)→b誤答率多

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28 mai 2007

070528[bx1]「緑色の目をした怪物」と「人の不幸は蜜の味」

070528[bx1]-1 VMPFC; envy; gloating(shadenfraude)
The green-eyed monster and malicious joy:
the neuroanatomical bases of envy and gloating (schadenfreude)

嫉妬とシャーデンフロイデの神経心理学的研究。
そういう「社会的感情」を脳損傷例で検討した研究はこれまでにないと思われます。

ventromedial prefrontal損傷10例。他損傷38例の計48例。
VMPFC損傷(特に右側)で,「ねたみ」も「ほくそ笑み」も障害。
人の不幸は蜜の味」になるためにはさらに,下頭頂小葉も必要らしく,
そこの損傷で障害が生じるようです~視点取得やToMとの関連。
左右差もあって,左半球損傷で「ほくそ笑み」がわからず,右半球損傷で「ねたみ」がわかりにくい。

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27 mai 2007

070527[bx2][mz1]ストレス→ギャンブル→男

070527[bx2][mz1]-2 Iowa Gambling Task; decision making; stress; emotion
Effects of Anticipatory Stress on Decision Making in a Gambling Task

「これからスピーチしてもらいます」という予期不安→情動喚起場面において,
それとは無関連なギャンブリング課題を行うと,
成績(=通常なされるようなdecision makingによって生じるような認識とパフォーマンス)が低下。
特に男性被験者で。

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070527[bx2][mz1]神経症傾向,扁桃体・前部帯状膝下部,不安

070527[bx2][mz1]-1 amygdala; subgenual anterior cingulate; neuroticism; anxiety
Emotional Conflict and Neuroticism: Personality-Dependent Activation
in the Amygdala and Subgenual Anterior Cingulate

Word-Face Stroopというemotional conflict課題中のfMRI。
NEO-PI-Rで測定する神経症傾向得点と,左右扁桃体(r=.55, r=.47; いずれもp<.005),
前部帯状膝下部(r=.51, p<.005)のactivationが正の相関
(High emotional conflictでよりactivate)。

神経症傾向をN1(不安),N3(抑うつ)に分けて偏相関をみると,
N1統制下でのN3は無相関であり,N3統制下でのN1は有意な正の相関。

そういうパーソナリティ・個人差は,脳活動の多寡で説明できるところがある,ということです。

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070527[mz3][mz1]否定的自己思考習慣

070527[mz3][mz1]-1 mental habit; negative thinking; self-esteem; metacognition
Mental Habits: Metacognitive Reflection on Negative Self-Thinking

否定的自己思考習慣というコンセプト。思考「内容」じゃなくって思考「プロセス」。
(「内容」を統制したうえで)自尊心を予測し,反芻思考やマインドフルネスとは区別され,
9ヶ月後の不安や抑うつを予測する。

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25 mai 2007

性格心理学I-07-6

観察法,面接法,テスト法(質問紙法,投影法)。

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お勤め8回目

短時間でしたが。

あと1回で[第2期]終了の予定。

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24 mai 2007

ABsC

学会発表関連で,本日もJavaScript-STAR様のごやっかいになる。

タイトル通りの,3要因混合計画の分散分析。

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正面の部屋の講師,右側の部屋の講師

5限が終わってbuildingDに戻ってくると,
正面の部屋のセミナー講師と
右側の部屋の集中講義?の講師,
おふたりとも同世代の知り合いの他大学の先生という珍しい状況。

正面のお部屋のほうのセミナーがあることは先週知ったのだが,
ちょっと用事があってセミナーには出席できず,
ご挨拶だけでも,と思ってごあいさつ。

右側の集中講義の先生がいらっしゃることはまったく知らず,
かつ講義中でしたので,
講義風景をちょっと眺めただけでした。

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臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-1-6

「質問紙調査」系に突入。

「●●●について研究したい」という着想を得てから,
データを得るまで,データを得たあと,のフローチャート。
多くの研究で因子分析★(とか主成分分析)をする→尺度得点化
 そのあとは
  「相関関係」(散布図を見ることも忘れずに)
  「因果関係」(重回帰分析とかSEMとか)
  「グループ化」(人を;尺度得点でHL・HML群を作って組み合わせるとか,クラスター分析とか)
           (★因子分析は,いわば尺度項目をグループ化というイメージ)
因子分析はさまざまな<専門用語>があるので,これはこれで勉強しなくてはならないことが
あれこれ→でも要するにあれこれの最終決定権はみなさんの手にあり,統計ソフトにはありません。

対人恐怖・対人不安・社会不安障害・社会恐怖について。
(アナログスタディ系認知行動病理学の御三家の一角)
注意が自己に焦点化されること,安全行動,知覚される社会的危機状況,があり,
自己イメージのバイアス,他者からの否定的評価,コーピングしないこと,
observer-perspective。

今年度の受講生はみなさん,
人前で話すのが大好きで人の視線は気にならず(むしろ注目されたい!?),
上のようなことも生じない
らしい。
聞いてみたところでは。


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Finally!!

懸案の(しばらくさわってもいませんでした)
X40内のデータ救出に成功しました...しつつあります。

あいかわらずドライブレターの割り振られない状態ではありますが,
なぜか本日は,
(部屋の冷房装置を使っているせいか?しばらく放置していたせいか?)
ケースに入れたX40-HDDのパーティション情報を(NTFSである,ということも)
ファイナルデータ2007で認識してくれまして

感激!

すかさず別の外付けハードディスクに移動,移動。

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鍛えない脳

スピンドル式 鍛えない脳

そそられるタイトルじゃありませんか。
さっそく購入さっそく読了。

スピンドルって,なんやねん。

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23 mai 2007

夏季における軽装の励行について(通知)

最近通知されました。


 このことについて、別紙のとおり6月1日から9月30日までを実施期間として、夏季における能率の低下防止と省エネルギーに資するため、執務室等における軽装の励行について実施願うとともに、貴所属職員に周知願います。
 なお、軽装とは、基本的には「ノーネクタイ、ノー上着」をいうものでありますが、軽装での業務への従事は男女を問わないものであること、社会常識を逸脱することのないよう節度を保つものでなければならないことに留意の上、各勤務場所における実情を踏まえ、適宜指導願います。

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失認のレクチャー1

その前に前回の復習をしていたところ,
「もし意味記憶に障害があるのなら,失読失書にとどまらず,
 聴理解にも発話にも(つまり失語),さらには世界のあれこれの意味がわからなくなるのでは」
という質問を頂戴したので,そのあたりを少し詳しめに(いい質問するな~)。

これをメカニスティックに解決する,認知神経心理学的説明にはふたつ考えられる。
その1:意味記憶を分割する→文字言語専用の意味記憶サブシステムを構築,その選択的障害。
その2:意味のくっついていない辞書の見出し「レキシコン」を想定,その選択的障害。
後者の方が principle of parsimonyにかなっている。
(人によっては入力レキシコンと出力レキシコンを想定するが,
そうするとparsimony度はやや低下するんだけど)

その流れで物体認知へ。
眼球→一次視覚野の情報処理で,やっぱり視交叉。
片目をつぶっても右側左側両方見えるのに,
脳に到達すると右視野→左半球,左視野→右半球になるのはどんな風に。

"What is this?"→"It is a pen."
それはどうしてペンだとわかるのか(名前が言えるのか)。
視覚入力→意味→名称の口頭表出までの一番シンプルなモデル。
失認は,ばらばらに処理されるintrinsicな物体の特性(形やら色やらを)を
1)頭の中で統合して(apperceptして'percept'を構築),
2)意味へとつなげる(associateする),
までのなんらかの障害で~す。
1)が統覚型,2)が連合型の視覚性失認。

'percept'が,先の「レキシコン」のようなものと考えればよろしい。
意味の付与されない知覚構成物。


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22 mai 2007

卒業生諸君のお力添えが必要なのであります!!

さるお仕事関係で,
卒論を私の研究室でお書きになり,
社会に出て活躍しておられる皆様のご協力を仰ぎたい
案件が発生しております。

卒後年数が多いほどpreferable。

見ていたら,お手数でもメールくださると大変感激。
というか,こちらからかたっぱしからメールするかもしれないけどそんときはどぞよろしく。

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お,お原稿を

はいはいすいません。
書いてます書いてますっ。

明日には送れましょうか
(ん,明日にも遅れましょうか?)

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21 mai 2007

研究室研究会→お勤め7回目→飛び入り卒論指導など

なんだか立て込んでます。

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18 mai 2007

24万とVAIO

22時台に24万アクセスに達しておりました。

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「ドクターのマンション経営のご相談は株式会社日本×××××にお任せ下さい。」から電話

そういう会社(byその会社のホームページ)から
電話がかかってきました。夜の9時20分。
ビールも飲んで,ほろ酔い気分のところ。

実は先日の一件の後,ナンバーディスプレイを導入したんです,うち。
娘も電話に出るようになったし,携帯電話のように
「あらかじめどこからかかってきたのかわかるようにする」のはメリットがあると思うし。
もちろん,「番号が記録される」のだから,後で何かするにしても,それはいいですしね。

それで,その件以降は,
そういう電話はかかってこなかったんです
(時々非通知でかけてくる人がいるけど~非通知はあらかじめ「着信拒否」設定)

今回はご丁寧に,
最初「非通知」でかけておきながら,直後,
再度「通知」でかけてきよった。

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バックアップ,しましょう

あいかわらず,X40の方はさっぱり直りません。
そろそろ厭戦モードで,
HDD内データを回収する方法はまだあるのかという方向で,
どうしようかなあ,まだ何か考え得る方法はあるのかなあと思案中です。

それで,
大学の方で使っている,現在稼働中の,X31,バックアップを取りました。
外付HDDに。買ってきましたよ。

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性格心理学I-07-5

理論の後半。

S-Rでできるかぎり説明したい(=「自己」が出てこなくてよい)学習理論と,

「自己なんちゃら」が大好きな現象学的(っていうかアレですよアレ)理論と,

環境と自己の相互作用が大事
(極論すれば...「性格」は個人の中にはないし,そもそも
 1msec前の自分と,まさにこの瞬間の自分と,1msec後の自分は同じじゃない)系の
状況論・相互作用論。

この流れでしゃべると,
たしかにしゃべりやすいですよ。
もちろん,「性格」がらみでしゃべりました。

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17 mai 2007

臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-1-5

恐怖症とパニック障害をまとめて扱う。
Phobiaのほうは,
「ダメージ・害・痛み・けが」の発生率や結果の過大評価,
コーピングやレスキュー要因の過小評価。
Panic disordersのほうは,
破局的反応(カタストロフ)の認知とか。
共通して,安全行動safety behaviorsのことなど。

測定時点を要因にすると被験者内要因になって,
ちゃんと対応のあるt検定とか,反復測定分散分析にしないと
結果が変わってくることもあるかもよ,という話。

実験系は今回で終了。
今期は<共分散分析>扱ってなかったな~

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16 mai 2007

070516[bx1]目を見ない,口元を見る

070516[bx1]-1 amygdala; face gaze; eye position
Amygdala Damage Impairs Eye Contact During Conversations with Real People

扁桃体損傷例がface-to-faceの会話をするとき(&ビデオチャットでも),
相手の目を見ない,というだけでなく,
口元をよく見ているというデータ。

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午後の4連チャン

4人の方々とお話ししました。
13時~17時くらいまで。

「表情と視線」だったり,
「心理的時間意識」だったり,
「低自尊心 and/or 成長感」だったり,
「妄想様観念」だったり。

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失読と失書のレクチャー

先週の続き。

よく言われる「臨床的分類」を,まず。
letter-by-letter readingやshreibendes Lesenなど,純粋失読は特徴症状があって
説明しやすいところもあるが,失読失書や純粋失書はねぇ...

どんなしくみでそうなるの?と考えたり
誤り方はどうなのか?と考えたりし始めると
必然的に「認知神経心理学的分類」になると。

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15 mai 2007

"アラビアン モカ サナニ"で特別扱い

あいかわらず週1程度,スタバでコーヒー豆を買っている私。

今日,とうとう「アラビアン モカ サナニ
を注文したところ★

「サナニを飲まれるんですね!!!!!」
とレジ担当のバリスタに驚かれた(感嘆のまなざしつき)。

そうとも。

ついでに,挽いてもらう前の豆の香りもかがせてもらい,
あれこれうんちくも教えてもらう。

まるで特別扱い。

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めちゃアクセスされてました

本日AM1時台に355,AM2時台に219と。

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070515[y][bx1]強迫的貯蔵行動における神経心理学的障害

070515[y][bx1]-1 compulsive hoarding; OCD
Neuropsychological impairment associated with compulsive hoarding

反応時間がゆっくり・不安定で,衝動性が高く(Continuous Performance Test),
ターゲット/非ターゲットの弁別に困難を示し,空間的な注意が不良(視覚記憶スパンforward)。

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070515[mz1]特別リアリスティックということもない

070515[mz1]-1 depressive realism; depressogenic attributional style; dysphoric
Depressive Realism and Attributional Style: Implications for Individuals at Risk for Depression

「抑うつリアリズム」という"お話"があるが,検証してみたところそんなことはない。
そういう帰属スタイル・そういう気分の人々はペシミスティックにバイアスという結果。

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impulsivityとかimpulsivenessとか

衝動性

卒論生のひとりに関係するコンセプトなんですが。

日本語で,「認知的熟慮性‐衝動性」尺度以外の尺度はないもんじゃろうか。

攻撃とか制御とか絡めて。

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14 mai 2007

お勤め6回目

だいぶこの仕事に慣れてきました。
でも,まだあれこれ発見が。

結果だけを数量的に評価するのみではなく,
ちゃんとプロセスを観察することも大事なことだと,
あらためて思っています。

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12 mai 2007

経費削減によるタイトル削減[neuroscience系]

最近明らかになった,私的にはわりとショッキングなお知らせなんですが,
私の勤務する大学では,
 Journal of Neuroscience
 Journal of Neurophysiology
をオンラインジャーナルとして,はおろか,冊子体としても読むことはできなくなりました,
2007年になってから。

年の変わり目には契約更新のdelayのために,しばらくの間読めなくなることは
これまでにもまれにあったのですが,どうやら本気で契約をしない模様。
Elsevier-ScienceDirectやSpringer-LinkやWiley-InterScienceやBlackwell-Synergyなど
大手との包括的なオンラインジャーナル契約を優先しているためのようで,
独立系のはどんどん切り捨てられる傾向にある。

Nature Neurocienceは,一年以上前からそんな状況。

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11 mai 2007

お勤め5回目

「性格心理学I」が終わるのは12時10分。
その足で昼飯も食わずに
 ...っていっても,よほどのことがないかぎり昼飯は食べないんだけど
  (食べないことのほうがデフォルトなんですが)...
13時にはお仕事開始。
2時間弱,おふたり。

次は来週月曜。

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性格心理学I-07-4

思ったより精神分析理論(=お話の世界)のところを詳しめに説明してしまった。
意識―前意識―無意識と自我―超自我―イドの,心的構造のところと,
精神の発達段階のところ。

あとは,レヴィンの場の理論(=お話の世界)。
ここでやらずして,いったい他のどこで教わるのかという感じがしますし。

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10 mai 2007

臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-1-4

不安障害の概説(「不安」っていいかえるとどういうことなのさ)。
あれこれあるが,今回は強迫性障害をピックアップ。
<侵入思考の頻度とか重篤度とかがもんだいじゃなく,解釈をどうするかが問題なのだ>説と,
<認知についての認知=メタ認知が問題なのだ>説など。
キーワード的には,
thought-action fusion, inflated responsibility, perfectionism, metacognition, thought suppression,
intolerance of uncertaintyなど。

研究デザイン編は,
「課題条件」は被験者要因にもなるし被験者要因にもなる。
(一般に,「人」は被験者間要因にしかできず;「時間」は...被験者内要因にしかできず)
もうひとつ,「ランダム(無作為)配置」では条件間の被験者数が必ずしもそろわない,
そろえようと考えるなら,なんらかの「作為」が必要でしょう,という点。

ということで,
思考抑制と代替思考に関する実験的研究の論文を読む。

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09 mai 2007

手をつけられず

調子の悪いパソコンの件ですが,
今日はそんなこんなで手をつけられず。
対処は明日以降に順延...

レノボさんに送ったメールの回答もいただき,
院生さんのお父様から(どうもご愛読ありがとうございます)アドバイスも頂戴しました。

原因の推定は共通してましたが,
その後の対処方法には共通点がありませんでした。

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そのあとずっと会議

6種類ですね,今日行われた会議は。

いろいろなところで「名前を呼ばれる」のは,
喜ばしいことなのか,そうでないのか。

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失語のレクチャー

個人教授的に1時間ほど失語のレクチャーをする。
テキストなしで(実際にはlesionとかは画像を見るわけだが)
ホワイトボードに向かって即興的に・対話的にやるのは,かなり新鮮。

どうしても分類の話をしなくてはならず,
それに伴って重要な観点が3つあり,
そのように分類されたタイプごとに典型的な病変部位を確認すると,
あら不思議。
たしかにちょっとずつ違うと。

「Wernicke-Lichtheim図式が先だったのか,病変部位の特定が先だったのか」
というけっこう本質的質問も受ける。
theory-drivenか,data-drivenかってこと。

ときどき,続きを。

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08 mai 2007

070508[mz1]3学期系あれこれ追加

これらは08年度3学期演習論文候補。


070508[mz1]-3 OCD
Obsessive-compulsive behaviours in specific situations:
The relative influence of appraisals of control, responsibility and threat

"desire for control"と"sense of control"がOCDとどういう関係にあるか。

070508[mz1]-4 anxiety disroders; personality traits
Personality traits and anxiety symptoms: The multilevel trait predictor model

070508[mz1]-5 worry; responsibility
Responsibility to continue thinking and worrying: Evidence of incremental validity
「考え続けること」への責任→心配

070508[mz1]-6 bulimic; perfectionism; self-esteem
The interaction of perfectionism, perceived weight status, and self-esteem
to predict bulimic symptoms: The role of ‘benign’ perfectionism

単に自尊心を高めれば改善するってわけじゃなく,もっと複雑=three-way interactions。

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070508[mz1]"packrats"

070508[mz1]-2 OCD; hoarding
Cognitive aspects of nonclinical obsessive–compulsive hoarding

強迫的貯蔵(hoarding)行動傾向者の特徴を,categorization taskで。
"underinclusiveness"と"indecisiveness"が特徴だとか。

08年度2学期演習論文候補。

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070508[mz1]解釈のトレーニング

070508[mz1]-1 social phobia; social anxiety; interpretation; training
Facilitating a benign interpretation bias in a high socially anxious population

高対人不安者のネガティブよりの解釈バイアスを,
トレーニングによって"benign"に(positive, less negative)。
効果があるみたい。

08年度2学期演習論文候補。

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今日の不調

自宅では ThinkPadX40 というマシンを使用していますが,
今朝突然シャットダウンし(一昨日くらいから"前兆"アウラというか,やや不安定だった),
それ以降正常に起動しなくなりました。

当初は,XPのロゴも出たり,
セーフモードとかを試みる画面も表示されたり,
なんかチェック?されたりして「修正を試みられた」ものの,

事態はより深刻な方向へ。

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昨日の不調

午後夕方近くになって

scintillating scotoma → migraine(ってことでつまり"migraine with aura")

教科書にでも描いてあるようなのが"見えました"(&"見えにくくなりました")。
こんなにはっきりしたのは珍しい。

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07 mai 2007

"FAIR"初使用

という,学内専用財務会計システムを初めて使う。
今年の4月中旬ぐらいから稼働しているようでして,
最近モノを購入し,見積納品請求の3点セットが到着したので。

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04 mai 2007

三保

昨日3日から来ています。実は静岡市内に”着地”するのは初めてだったりする。清水、ですがね。


(2007.5.7追記)
5日までいました。

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02 mai 2007

"bottom line"

とある「構想」をおうかがいしているときに出てきたコトバ。

英辞郎 on the Web様で調べてみたところ,こんなに

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070502[mz2]自分の影

070502[mz2]-1 body-schema; body image; shadow; tactile attention
Self-attributed body-shadows modulate tactile attention

自分の身体部位の「影」に何かが近づいてくると,
対応する身体部位の触覚性注意tactile attentionが促進するらしい。

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070502[bx1]左が右になり右が左になる

070502[bx1]-1 mirror writing; mirror reading; eye movements
When left becomes right and vice versa:
Mirrored vision after cerebral hypoxia

「鏡像書字」(鏡文字を流暢に書く)と「鏡像読み」(鏡に映った単語や文章の方が流暢に読める)
を合併した,低酸素脳症の症例報告。

あれこれの検討から,水平方向の眼球運動の異常,
特に刺激提示後100msec~200msec以降に左右が反転するらしい,
という知見。

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01 mai 2007

合格体験談を聞いてみたりする

わりとなまなましく
「大学合格体験談」(合格した人からしか聞けないが)を
聞かされると,なんだか新鮮。

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E-WGの2

かなり論点は絞られているのに,
少人数でやっているのに,
なかなか話がまとまらない。

「上」にあげても/「下」におろしても(どっち?)
きっと議論は収束せず,むしろ拡散するだろう。

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