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01 août 2007

070801[bx2]心的因果関係(意図)を推測することは青年期以降も発達的に変化する

070801[bx2]-2 adolescence; ToM; mentalising
Adolescent development of the neural circuitry for thinking about intentions

(おーぷんあくせすなあーてぃくるです)

19名の青年女子被験者群(平均年齢14.79歳;12.12-18.06歳)と
11名の成人女性被験者群(平均年齢28.43歳;22.40-37.76歳)の脳活動を比較。
課題は,ストーリーを読んで判断;半数はintentionalな因果関係,半数はphysicalな因果関係。

両群とも
medialPFC,STS,TPJ,temporal polesの'mentalising networks'を
intentionalな方で使っているが,
青年群はmedial PFCがよりactivateされており,
成人群では右TPJを。

つまり発達に伴って「前から後ろへシフトする」という相違・変化がある。

青年期から成人期初期にかけてもこの点は「発達(洗練!?)し続ける」ということ。

 *

来年3月締め切りの,新しい「執筆のご依頼」仕事に関係しそう。
いつもより分量多いし,あれこれネタを蓄積しないと。
...なんと,「発達」系の認知行動ものでして。

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