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13 sept. 2007

07特講-2

しんりりょうほうのしんけいかがく,を勉強しています。

4章「記憶と学習」
5章「感情affect」
6章「不安」

臨床心理的な事柄を神経科学の言葉で語るとどういうことになるのか,
という箇所が時々出現して,
まあそういう言い方もできるよね(了解度高し),から
なんだって??PTSDの回復抵抗を,ニューロンのsensitizationの話で説明する??
(了解度低し),みたいなのまで,
気の抜けない本ですな。
きっと英語では,"Neuroscientifically speaking, ムニャムニャ"
てな感じで始まるしゃべりになるんだろう。

受講生が担当のところのレジュメを作って説明する,というスタイルですが,
時間的関係でどうしても1回に複数章・複数担当者の,「要約解説」になっています。

それがまたいいところ。

(1)すべて説明するのは無理だから,軽重をつけなくてはならない。どこがポイントなのか考える。たぶん。
  それを他の人はどうしているのか,観察学習できる。たぶん。

(2)時間意識が養われる。自分の時間は死守。他人の時間も死守。たぶん。

(3)よくわからないから,きいている側はよく質問するようになる。
   発表者側は,たとえよく理解できていなくても,知恵を絞って何事か回答しなくてはならず,
   正しいか否かは別としても頭を使う。たぶん。

(4)少し謎な部分が残っていた方が,復習する(何かの時に読み返してみる)率が高い。たぶん。

 *

100%でないほうが,なにかと教育的なものなのです。

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