07特講-7
4限,今学期のみの授業なので最終回。
18章 神経科学を通してクライアントとコミュニケートする
19章 伝統的"療法"を統合する((...神経科学的視点で))
20章 抑うつへの介入への神経科学の適用
を駆け足でやっていただき,
21章 神経科学と心理療法:将来への前進
と
17章 セラピストの神経科学
は「家庭学習」ということになりました。
このあたりにきてようやく面白さがアップしてきたところですが...
とにかく今回で今期は終了。
そして来期以降はこれに相当する授業を担当する予定がありません。
レジュメを作ったりレジュメを読んであれこれ考えた(はずの)受講生の皆様はお疲れさまでした。
少しばかり,neuroscientificな視点というか視線というかが増大して,
頭の中のネットワークの片隅に置かれましたらうれしゅうございます。
「 04. NOTES-as-LECTURER 【講】」カテゴリの記事
- 心理学II(パーソナリティ)12-0(2012.07.25)
- フレセミ12_10(2012.06.21)
- フレセミ12_09(2012.06.14)
- フレセミ12_08(2012.06.07)
- 12特論XII/特講III-7(2012.06.01)
L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.
Commentaires