« décembre 2007 | Accueil | février 2008 »

56 posts pour la période janvier 2008

31 janv. 2008

19年度大学院教育研究科スクールリーダーシップ開発専攻修士論文・実践研究口述試験など

フルで書くと長いなあ。

本日はその試験日。
朝9時からスタートして,昼休みをはさみ午後3時頃まで
(だったけど,私は午前だけ出席)。
2冊分の年貢をおさめる。

16時から,専攻会議(もちろん判定会議がメイン;でもその他の報告審議事項諸々)。
17時はまわる。

Lire la suite "19年度大学院教育研究科スクールリーダーシップ開発専攻修士論文・実践研究口述試験など"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

30 janv. 2008

19年度卒論発表会など

朝の9時30分から始まって,途中昼休み1時間ほど,15時頃まで
修行のような
人間学類心理学主専攻<臨床心理学領域>卒業研究発表会。
ほぼ全出席。
5冊分の年貢を納める。

16時から,卒業研究にかかる判定会議。

18時から,謝恩会。

スケジュール的には例年通りな感じ。

Lire la suite "19年度卒論発表会など"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

29 janv. 2008

「目次で」衝動買い

医学のたまご

本を買うとき,タイトルやカバー見ますよね。
私はふだんから,さらに目次を見てその後パラパラして,買うか買わないか判断しますけど,
今回はたまたま,なんとなく手にとって
(つまりタイトル買いでもジャケ買い(って本の場合にも該当するのか)でもなく),

「目次」だけが判断材料で買い。
クラクラきました。

こんな経験は今までないな。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

卒論発表会前日

なので予演をしてもらう。

枚数を削減する方向で。
図表で示せるところは極力図表で。
文を短くする方向で。

Lire la suite "卒論発表会前日"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第十案件

まだ添付書類つきメールでやりとりしただけですが。

わりと世間で言われているようなことがらが,
心理学的にどうなのか検証したい。
その切り口として
 α領域から2つ,
 β領域から2つ,
 δ領域から1つ,
計5つの「ご提案」を提示される。

α領域のふたつは,ごめん,端的に面白くなく(私の関心にはフィットしない),
δ領域は,私が激しく忌避しているところにあてはまっちゃって,
結果的にβ領域(は自分のいるところですが)のうちの一方なら
研究として行うことができるかも,とお返事する。
...それに類する論文があるという記憶がある,というだけの理由ですが。

Lire la suite "平成20年度卒論折衝第十案件"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第九案件

朝,1限の時間帯。

RとI,という研究テーマを持ってこられて,
いずれも私には魅力的(だったり,多少の経験値のあるキーワード;相談相手が私だから?)。
ずいぶんと勉強しているみたいで,話すことがたくさんあって,
むしろすでに,この時点でそういう人は珍しいけれど,
拡大路線よりも縮小路線で考えた方がいいくらいかと,申し上げてみる。

ターゲットを何に絞って実際の実験課題にし
(時間要因というか,生態学的妥当性というかを気にして),
どんなデータを取るか,
研究デザインさえ固めれば,
もうそれだけでいけちゃいそうな勢いでした。

指導教員は必要なんだろうか,こういう場合。
まあ強いて言えば,英語論文も探してみなよということか。

Lire la suite "平成20年度卒論折衝第九案件"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

28 janv. 2008

080128[mz3]結局のところ,自分に似た性格の教員が好き,と大学生は思うらしい

080128[mz3]-5 personality; lectureres; preferences; learning approaches; university
Birds of a feather: Students’ preferences for lecturers’ personalities
as predicted by their own personality and learning approaches

「望ましい大学教員(の性格)像」と大学生自身の性格・学習スタイルとの対応関係を調査。
大学生自身はNEO-FFI(という性格検査),
望ましい大学教員像質問紙はNEO-PI-R(FFIの親分)を改変して使用。

 ・ 教員のN(情緒不安定性)の高さは望ましくなく,C(誠実性)の高さは望ましいとされる。

 ・ (Nを除き)自分の性格と教員の望ましさの側面は対応している。正の有意な相関。
   とりわけ,O(開放性)とCにおいて。

 ・ 望ましい教員のN・E(外向性)・O・A(調和性)・C特性を従属変数とする,階層的重回帰分析
   投入されたのは(1.教員の年齢・性別)→(2.自身の性格)→(3.自身の学習スタイル)。
   結果として,大学生自身の性格は教員のN・E・O・A・Cすべての,学習スタイルはNとAにのみ
   有意なΔR-squaredを示し,望ましい教員のN・E・O・A・Cの程度を説明していた。

Lire la suite "080128[mz3]結局のところ,自分に似た性格の教員が好き,と大学生は思うらしい"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080128[mz3]パーソナリティと個人差,44-4(臨床系)

080128[mz3]-1 impulsivity; alcohol; eating disorders; gambling
Binge eating, problem drinking, and pathological gambling:
Linking behavior to shared traits and social learning

衝動性と種々の嗜癖行動の関係の整理。衝動性はUPPS-Rで測定。
"Urgency"が最もこれらの行動と関連が深いが,
性別×「期待」がどの行動をとりやすいか決めている側面も。


080128[mz3]-2 psychopathy; instrumental aggression; hostile/reactive aggression
The exploration of subclinical psychopathic subtypes
and the relationship with types of aggression

サイコパシーとBIS/BASと特性不安の得点でクラスター分析して,4クラスター抽出し,
どのような攻撃行動(インタビューで語られるエピソード)と関連づけられるかを調査。


080128[mz3]-3 narcissism; entitlement; exploitativeness; aggression
Effects of narcissistic entitlement and exploitativeness on human physical aggression
自己愛傾向のentitlement(権利主張)やexploitativeness(他者利用)の側面が,
サクラに電気ショックを与えるラボ実験での攻撃行動を予測すると。


080128[mz3]-4 disgust sensitivity; BII phobia; spider phobia
Evidence for disgust sensitivity mediating the sex differences
found in blood-injection-injury phobia and spider phobia

血・ケガ・注射恐怖とクモ恐怖の性差と嫌悪感受性についての質問紙調査多変量解析。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

心理学方法論(人間)07-1

2限。
今期はとりわけ担当日が不定期で,
1/28,2/18,2/28の3回
 ("8"にご縁があるようだが...ついでに3/8は私の誕生日)
かつ,
これは旧カリキュラムの「方法論」(人間)であり,
新カリキュラムの「方法論」(心理)は,
ほぼ同時期的に,2/14,2/21(2時間分)の3回。
1年生と2年生が同じようなことを同じように学ぶという状況になっている。

錯綜。テストとか,問題を(分量を,が正確な表現)変えないといけないのでしょうが,
忘れそうな気がする。授業をしている方は同じ3回分なものですから。

内容的には例年通りな感じですが,しゃべる順番を変えてみたり,
ある程度のアップデートをしてみたりしながら。
位置づけと,
知能検査と作業検査と性格検査のさわり部分までで,時間切れ。

Lire la suite "心理学方法論(人間)07-1"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

27 janv. 2008

RSSリーダーの非完全な移行

はてなRSS(やその他アプリ型RSS)からGoogleリーダーに,
重心を移行中。
完全移行ではなく,重心を,移行中。

Lire la suite "RSSリーダーの非完全な移行"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080127[mz1]J. Anxiety Disord., 22-2

羅列的に。
1~4は実験型,5・6は質問紙調査型。

080127[mz1]-1spider fear; uncontrollability; unpredictability; dangerousness; exposure
An experimental study of the role of vulnerability related perceptions in spider fear:
Comparing an imaginal and in vivo encounter

クモ恐怖に関するimaginal exposureとin vivo exposureの効果比較研究。in vivoの勝ち。


080127[mz1]-2 intrusions; PTSD; social support; experimental
The impact of social support:
An analogue investigation of the aftermath of trauma exposure

ソーシャルサポート(ポジティブ/ネガティブ/ニュートラル条件)の効果を実験的に検討
(「ソーシャルサポート」,即,質問紙という感があるが実験でもできるんだ)。
ネガティブなソーシャルサポートを与えたり,ニュートラルなサポートを与えたりすると,
後の侵入思考の量や強さが増加するらしい。
 →「サポート」を与えりゃいいってもんじゃなく,どういうサポートなのかが大事。


080127[mz1]-3 blood-injury-injection phobia; distraction
Effects of internal and external distraction and focus
during exposure to blood-injury-injection stimuli

血・ケガ・注射恐怖に関する,
exposureとfocus/distractionとexternal/internalの組み合わせ5条件間の効果比較研究。
"exposre plus external distraction"がもっとも効果的。


080127[mz1]-4 spider phobia; disugust; disgust sensitivity; contamination fear; exposure
Specificity of disgust sensitivity in the prediction of fear and disgust
responding to a brief spider exposure

クモ恐怖と「嫌悪感受性」とexposure(BAT)における恐怖感情と嫌悪感情。
バリバリと階層的重回帰で,とにかく嫌悪感受性は関連してますってことをアピール。


080127[mz1]-5 panic disorder; non-clinical panickers
A comparative evaluation of panicogenic processes and quality of life
in a sample of non-clinical panickers and age and sex matched non-panicking controls

パニック発作経験者だがパニック障害ではない人々(non-clinical panickers)と,
パニック発作経験のない人々の相違点を質問紙で。典型的な多変量的検討で,あれこれの特徴を抽出。
分析手法も,階層的重回帰&ロジスティック回帰とか。


080127[mz1]-6 depression ; anxiety sensitivity; emotion regulation; goal-directed behavior
Further examination of the relationship between anxiety sensitivity and depression:
The mediating role of experiential avoidance and difficulties
engaging in goal-directed behavior when distressed

不安感受性と抑うつ症状の関連。
不安感受性のなかの「認知的制御不能に対する恐怖」→(直接的に)→抑うつ症状,
不安感受性→(間接的に)経験回避,目標志向的行動の困難→抑うつ症状。
分析手法も,階層的重回帰&ロジスティック回帰とか。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

26 janv. 2008

タミフル...

急に熱が出て,お医者さんに診てもらいましたら,やはりそうか。
娘のことです。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

25 janv. 2008

平成20年度卒論折衝第八案件

夕方に。

自己経歴に由来するスキルを用いて,「実験刺激」を作成し,
それを用いた実験を行ってみたいというご希望。
研究デザインのアイデアを三案並記して,かつ,先行研究をリサーチして,
「紙」を準備されてのご相談。
話が具体的でたいへん結構。
それに基づきあれこれ話し合ってみる。
難易度は異なるけれど,いずれの案でもいけそうなのでは。
ただし,どれを採用したとしても,
(いずれのアイデアにも共通して含まれている)「実験刺激」の作成に,
もっとも頭を使わなくてはならなさそう。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

リーフレットって

紙じゃなくてもいいんだ。
プラスチックの下敷きみたいな。

「5つのダメ」と
「会計ルール18のツボ」が示されている。

Lire la suite "リーフレットって"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080125[bx1]ハンチントン病とボディランゲージ認知障害

080125[bx1]-2 Huntington's disease; body language; emotion; action representation
Huntington's disease impairs recognition of angry and instrumental body language

大脳基底核病変によるハンチントン病患者において,
1)ボディランゲージによる感情表現の理解(特に「怒り」),
2)ボディランゲージによる行為(パントマイム)の理解,に低下が認められるという報告。

Lire la suite "080125[bx1]ハンチントン病とボディランゲージ認知障害"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080125[bx1]衝動性と意思決定と前頭葉損傷

080125[bx1]-1 impulsivity; decision making; response disinhibition; orbitofrontal cortex
Impulsivity and risk-taking behavior in focal frontal lobe lesions

衝動性(BIS-11で測定したり課題のある測度で測定したり)
リスキーな行動(novelなギャンブリング課題)と
前頭葉損傷。
 ...最近考えている・いたあれこれに絡む話。

局所性の前頭葉損傷群 vs. 局所性非前頭葉損傷群 vs. コントロール群,の比較。
衝動性とリスクテイキング行動を「分離」できるかどうかを検討している。
(アブストラクトのキーワードには,"Common Difference Effect"とある)

「衝動性」に群間差はないが,「リスクテイキング行動」(意思決定能力の低下)には差が生じる。
特に,左orbitalとventrolateral損傷者において。


| | Commentaires (3) | TrackBack (0)

080125[bx2]社会的空間が脅かされる/されそう,を見る

080125[bx2]-1 visual threat; interpersonal space; social interaction; fMRI
‘Eavesdropping’ on social interactions biases threat perception in visuospatial pathways

「人物Aに,人物Bが近づく」という写真を被験者が見るという設定。
(1)人物Bが→脅威的(ヤバそうな) vs. 非脅威的(ただの通行人)
(2)人物Aと人物Bの物理的距離が→近い vs. 遠い
ふたつの条件を操作して,このような写真を見ているときの脳活動をfMRIで測定した。

人物が近いとき,遠いときにくらべてあちこちの視覚関連領域が活性化するが,
とりわけ,左側頭後頭接合部の活動には交互作用が認められ,
「ヤバそうな人物が×近くにいる様子を見た」とき,より活性化する。

Lire la suite "080125[bx2]社会的空間が脅かされる/されそう,を見る"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

24 janv. 2008

位置確認と上下左右の動きの予測

センターリサーチ(Yさんのところ),
センター・リサーチ(Kさんのところ),
データネット(Bさん/Sさんの連合チーム
と,あれこれありますが,昨日くらいから各種データが公表されているようですね。

それらを概観すると,なんともすごいことになっていますが。
さて結果的にはどういう流れになりますのやら。

Lire la suite "位置確認と上下左右の動きの予測"

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第七案件

授業のあとに,その部屋で。

なんだか聞いたことのあるような(誰かさんの卒論のような),
心理学的コンセプトにまつわる研究を考えておられるようです。
けっこうじゃありませんか。
その「しかた」と「結果どうなるか」。

でも,個人内要因ではないほうをよく考えなくてはいけませんな。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-06

Evidence of Broad Deficits in Emotion Regulation Associated with
Chronic Worry and Generalized Anxiety Disorder

慢性的心配・全般性不安障害に関連する,情動制御の広範な障害

Lire la suite "臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-06"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

バナナの皮

朝,GK棟に向かって自転車をこいでいると,
ペデの途中に
まるでベタなコントの小道具のように,
バナナの皮が落ちていた。

Lire la suite "バナナの皮"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

23 janv. 2008

動静

午前中,某WG。理念を具現化するあれこれの実働(やその企画)。ふー。

午後(さきの実習のあと)の,その他。
 ・ 「親不知」抜歯した方の持ってこられた書類にサインとか捺印とか。
 ・ 前クラスのおひとり来室。「強気は裏目だったか」に関する冷静な分析。
 ・ 補習>>>ミニマムにやると1時間弱でできることが判明。

Lire la suite "動静"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

人間研究の方法(心理学)-2007B

今期最後の班。

本日の相関:EとBAS1, r=.390, n.s.
 (今年度はハズレてばかりだった)

Lire la suite "人間研究の方法(心理学)-2007B"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

22 janv. 2008

電話と罰

とある先生から,
 『電話を介して「バチ」が当たり,
  電話線を抜いておくべきだと思った』,
という話を,
メールで聞かされる。

そうでしょ。やっぱり。

Lire la suite "電話と罰"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第五案件と卒論折衝第六案件

本日もまた,大学自室で,おふたりの方にお会いしました。

第五案件は,
「ある事象が存在すると,人は精神的に健康」という感じのお題。
彼自身がそういう人らしく,これまでの人生はそういう方向できたらしいので,
あえてさまざまな方向からゆさぶりをかけてみる。
本当に存在するだけでいいのか?
(その事象とは別の)個人的な性格特性によって左右されるんじゃないか?
事象は同時に複数存在することもあり,事象間でコンフリクトが生じたらどうなるのか?
方略的なものが絡むと変わってくるんじゃないか?
などなど。
「はぁ」って言っておられましたが。

第六案件は,
とある臨床心理学的な(力動的な!)概念を,実験によって研究してみたい,という話。
ものすご~く臨床的な概念なので,それそのものの理論的研究はあれこれあろうが,
実証的研究としてはケーススタディなどが多そうで,せいぜい質問紙であるかも?
でも,「実験を」やりたいらしい。
それならと,その概念をあえて社会心理学的に翻訳したらどうなるか一緒に考えてみて,
とある社会心理学概念の逆,というとらえ方もできるかも?→新しいキーワードを見いだす。
実験社会心理学的な論文を探してみたら何かヒントが見いだせそう。
もうひとつ全然別の
関心を持っていることがあるみたいだけど,それはこの「卒業研究」期間では
完結しそうにないので,たぶんテーマ候補から外した方がよいでしょう。

Lire la suite "平成20年度卒論折衝第五案件と卒論折衝第六案件"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

【鉄則14】卒論の出来は問題を絞ることができたかで九九%決まる。

来年度卒論を書こうという人々へ。

ちょうどそういうシーズンであって最近折衝中であることと,
こちらの本を再び眺める機会がふいにやってきたので
(こんなに何度も眺める本は,私にとってはとっても珍しい),
相乗効果でオマケ的に引用。

戸田山和久『論文の教室―レポートから卒論まで』NHKブックス(2002)64-66ページ。

★ダメ卒論を生みだすことが確実な問題のパターン★として
「キミたちの注意を促しておきたい」とされているのは,

(1) 一生かかっても答えの出ないような大きすぎる問題

(2) 手がかりも研究方法もおそらくないような問題
    → 「最先端」や「未来」や「起源」は×

(3) そもそも答えがないだろう問題
    → 「コンサルティング風」や「よりよい○○」は×

(4) 一年の執筆期間じゃ無理な問題
    → 時期やジャンルを限定しないとアウト

...解決策として...
・「指導教員とよく話し合うこと」
・.「卒業論文の指導のほとんどが,問題の絞り込みに費やされるのがふつうだ。」

めちゃめちゃ,ハゲドウ(本文61ページ,60ページ図)です。

Lire la suite "【鉄則14】卒論の出来は問題を絞ることができたかで九九%決まる。"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

21 janv. 2008

この時期えらい先生に

・呼び止められると「来年度の役割分担」の話になるので,
 外出時はできる限り変装して隅のほうを移動し,息を潜め気づかれないようにしたい
 (ヒゲ剃るとかしたら,それなりの効果はあろうか)。
 なるかならないかのイチゼロの問題ではなく,
 AかBかの選択問題,またはCに加えてDの累加問題のいずれか。

・聞かされるのは,組織の数が多めなので,それに伴って「えらい人」がああなるとかこうなるかも,の話。
 これは下っぱには直接関係ないようでいて,間接的にはけっこう関係があったりする。
 だって,下されるお仕事の指令の量と,「お断りできる可能性」を左右するから。
 (会議の時間見積もりも,だいぶかわってきますわな)

・私自身も過去現在あれこれの学内諸委員会任務をおおせつかってきておりまして,
 あれこれの「タグ」付けをされているようなところがあり。
 必ずしも現在任務遂行中のタグでなく,その方がご存じな,過去のタグをたよりに
 「お問い合わせ」いただくこともある。
 1ヶ月前の卒論提出もたいそう過去の話のような気がしているほどなのに,
 いわんや昨年度までの委員会業務をや
 (このblogにも,大事なことは書かないようにしている=外部記憶化していないことだし)。
 

 

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第三案件と卒論折衝第四案件

本日は大学自室で,おふたりの方にお会いしました。

第三案件は,そうですね,彼女はそれをするのが好きだけど私はあまり好きではない
という「雑談」からちょっと派生して,それを研究するとしたらどうなるか,みたいな話をしました。
必ずしも私が属している「領域」でなくてもいけるかもしれない。
「それ」にまつわるあれこれは,けっこうあちこちで題材になるものですから。

「ひとつのテーマを決めてからまわった方が良いのか,
 いくつかのテーマを,相談相手によって変えてもいいか」という質問を受けましたが
(なんとも正直ですね),
もちろん,どちらでもいいですよ。「テーマ候補が存在すること」が重要ですから。

 *

第四案件は,「計算高く」(とご自分でおっしゃっていた)
コンピュートされて私に相談を,ということで。
いろいろなご事情を当方でも見積もって計算しますと,
その計算は妥当なところなんでしょう,たぶん。
まだコンテンツ側の領域の範囲が広くてもやっとですが,
たしかにそのもやっとしたところは,私も関心があるところで。
方法的な面でお互いが納得できるかどうか,だけが問題になるかもしれないけど。

他の研究室の先生の対応を聞いて笑ってしまった;その先生らしくて。

Lire la suite "平成20年度卒論折衝第三案件と卒論折衝第四案件"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

20 janv. 2008

スケートを

娘のたっての希望により,スケートに行く。
(彼女にとって)たぶんうまれてから4回目くらいだろう。
にもかかわらず「スケートが楽しいからしたい」らしい。
小学校の授業としての,冬の過酷な体育競技という覚え方をしている私とは
根本的に何か違う。

ネットで検索すると,スケート場は県内には2箇所あり,
近い方のこちら笠松運動公園(ひたちなか市)に。
...なんのかんのといって,ひたちなか市にはよく行っているような...
夏はプール,冬はスケート場という非常に合理的な施設(で,新しかった)

2時間半ほど。
子どもたちに限らず,大人もけっこう滑っていて(上手な人も3人くらい),
なんだかにぎわっている。


Lire la suite "スケートを"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

非番

全国津々浦々で昨日~本日行われております試験ですが。標記の通り。

監督員の諸先生方へのメッセージは,昨年度のとおりです。

Lire la suite "非番"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080120[mz1]Attention Trainingで侵入思考を減らす?どころか...

080120[mz1]-7 attention training; OCD; intrusive thoughts
Attention Training in the Reduction and Reappraisal of Intrusive Thoughts

「(聴覚的な)注意トレーニング」,「思考置き換え」,「気そらし」,「統制」の介入条件間で,
侵入思考に伴う思考頻度・不快さの評価・思考を追いやろうとする試み数・成功の知覚に違いがみられるか
→どれも似たり寄ったり
  →→特にこれが効果的!!っていうのはなかった。
    →→→何もしない「統制」も,アクティブな介入と同程度の効果ってこと。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080120[mz1]Cogn.Ther.Res., 32-1

080120[mz1]-3 rumination; dysphoria; directed forgetting procedure
Depressive Rumination and Directed Forgetting: An Examination of Encoding Style
高/低dysphoricな人々に指示忘却課題を課す実験。
高dysphoricな人にも指示忘却効果が認められる。
→高dysphoricでnegative情報の符号化が高められている,というわけではないことを示唆する。

080120[mz1]-4 thought suppression; intrusive thoughts; rebound effect
Thought Suppression Confronting a Reminder Stimulus:
An Effective Strategy for the Management of Intrusive Thoughts?

思考抑制実験。「大教室であなたは素っ裸,みんなに見られてる」という状況をイメージしてもらい,
そんな思考を 
1)すべて抑制,2)大教室はイメージするがそんなあなたの状況は抑制,3)統制=抑制せず
3条件で比較。→2)の条件は3)統制条件なみに不快レベルを低減できる。

080120[mz1]-5 cognitive content specificity; multiwave research design
A Multi-wave Web-based Evaluation of Cognitive Content Specificity
for Depression, Anxiety, and Anger

(最近流行?)webを使ったmulti-waveデザインの調査研究。HLMではなくSEMですが。
認知内容特異性仮説(抑うつは先日の演習でも)不安と怒りに「拡張」。
おおむね仮説を支持するような結果。

080120[mz1]-6 emotion processing style; intervention
The Efficacy of Problem-Focused and Emotional Approach Interventions Varies
as a Function of Emotional Processing Style

情動処理スタイルの個人差と,介入方法(情動焦点型vs問題焦点型)の適合マッチングに
関する介入的研究。
→「情動への注意が」高い人には問題焦点型,低い人には情動焦点型が効果的。
  →→対象者の個人特性によって介入に使い分けが必要という意味です。
    →→→特定の介入方法・心理療法が魔法のように万人に効果的なわけないってことです。
      →→→→だからきちんとしたアセスメントは大事だと,隣の部屋の先生なら言うでしょうきっと。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

080120[mz1]Behav.Res.Ther., 46-1

080120[mz1]-1 intolerance of uncertainty; perceived threat
Intolerance of uncertainty and perceived threat
曖昧さ不耐性
 =予測可能性への欲求(Desire for predictability)+曖昧でマヒ(uncertainty paralysis)
とし,それらが脅威事象の可能性やコストの予測とどう絡んでくるのか。

080120[mz1]-2 OCD; appraisals; intrusive thoughts
Appraisals of obsessional thoughts in normal samples
強迫観念様の思考をどう思っているか/評価しているかの調査研究。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

18 janv. 2008

性格心理学II-07-試

60分間の試験をつつがなく終了。

Lire la suite "性格心理学II-07-試"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

17 janv. 2008

臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-05

The Hopelessness Theory of Depression:
A Prospective Multi-Wave Test of the Vulnerability-Stress Hypothesis

抑うつの絶望感理論:脆弱性-ストレス仮説のプロスペクティブなマルチウェイブスタディ

Lire la suite "臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-05"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

16 janv. 2008

そして卒論折衝少々など

いつもみたいに,
新年会&慰労会&俗称「ねるとんパーティー」。

少々お話しました。

Lire la suite "そして卒論折衝少々など"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

博士論文審査会

これのことが気になって,朝4時半に目覚めてしまったのでした...
高不安・悲観主義・対処行動(また読んでみたりして)...
パフォーマンスがどうだったかは私が評価するところではないのですが,
まあコンテンツに即した形で体験してみたというところ。

午後4時から。

しっかりとした「ご挨拶」をうかがって,
私は私なりに考えるところを問うてみました;
だってそういう仕事だから。

お疲れさまでした。

Lire la suite "博士論文審査会"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

ヒューマン・ケア科学専攻中間論文・中間報告発表会

9時15分から開始。
午前中のみ出席でしたが,例によって各種ご説拝聴しました。
本日は発言するいとまがありませんでした...

Lire la suite "ヒューマン・ケア科学専攻中間論文・中間報告発表会"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

15 janv. 2008

iBook大切?!

のっぴきならない/よんどころないオトナの事情で,
自分の博士論文(とその前の研究)の電子データが必要になり,
格闘中。
そんな時間はないはずですし,そんな中身を改めていま見たいわけでもないのですが。
重要度と緊急度のマトリクスで考えて,
わりと優先度高いところに...
そんなのが,オトナの事情というものです。

しかしあれこれハードルの高い仕事だった。

まず,
当時はMacユーザーだったので,データはMac系のアプリケーションで作成されており
(しかも,クラリスワークスで!!懐かしい),
データはMOディスクに保存されているため,MOドライブも必要である。

MOディスクを探すところからスタート。
2001年前半製のiBookを引っ張り出しMOドライブをUSB接続し
(この時点で奇跡的:SCSIじゃなくって意味で=私の使ったMacで唯一USBマシン),
お目当てのファイルをAppleWorksでなんとか開き,
図表はPICT形式からBMP形式に,Photoshop(Mac)で変換し,
USBメモリに移動し,
とりあえずavailableなデータとして「取り戻す」。

Lire la suite "iBook大切?!"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

14 janv. 2008

080114[bx2]負けを取り戻す

080114[bx2]-1 decision-making; loss-chasing; pathological gambling
Knowing When to Stop: The Brain Mechanisms of Chasing Losses

負けを取り戻すためにギャンブルをし続けるときの脳活動。ダイレクトな比較では,
<続ける判断>
vmPFC, subgenual ACC↑
<止める判断>
dACC, ventral striatum, anterior insula↑

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

11 janv. 2008

性格心理学II-07-11

文化とパーソナリティ。

実証的に研究するとはどういうことか(逆に,解釈的研究とはどういうものか)に加えて,
研究をするにあたってのコストと見返りの予測ってことは大事だと,
よくよく考えなくてはならないところです。

これで今学期終了。
来週試験です。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

「ふりかえりカード」

9月の金沢の学会出張直前に提出した自己評価の他者評価結果が返却されていました。

記号と数字で表されるところは,自己評価と他者評価に寸分の違いもなかったです。
さらに
コメント: 特になし (←記号と数字以外に書かれていた日本語はその4文字だけ)
とあり。

私はどうメタ「評価」すればよいのでしょうか。以下はその候補。
 ① あなたの自己評価能力は大変客観的であった。
 ② ほめるところもなければ改善を要する点もなくいたって平均的です/目立ちません。
 ③ あなたは現状通りに働きなさい;それ以上でもそれ以下でもなく。というメッセージ。
などなど。

Lire la suite "「ふりかえりカード」"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

10 janv. 2008

某学会の,準備委員会第一回

なんか通常の(私が知っている範囲の)学会の準備委員会仕事と違うね,やっぱり。
9月の。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

県職員の方がお見えになりました

平日にはじめて休暇をお取りになったという。
Vitz(今もそうかな?)でご実家方面に向かわれる途中に「お立ち寄り」されました。
律儀。手続きにぬかりない。公務員のカガミのようだ。
(わかる人にはわかるように記載)

「お立ち寄り」つながりで連想すると,
大学にも,温泉とか足湯だけでもあるといいねえ。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

平成20年度卒論折衝第一案件と卒論折衝第二案件

来年度の。
そういうシーズンになってきました?今期は折衝ゼロかと思ってましたが,
今週すでに二件。
あと二十日間ほど,折衝期間がありますね。

第一案件(火曜日)は,私にはちょっと手に負えなそう;現時点では。
でも見覚えがあるので,何かヒントをあげられるかもしれない。
手法(コンテンツではなく)に力点を置いている人は私にとってはめずらしく評価もするけど,
難しい。

第二案件(本日木曜日)は,もう一声というかもう一歩ほしいということで。
「A」をテーマにしたい,それはいい。でも,
AはAが「B」に影響を与える,とか,
「C」がAに影響を与える,とか,
「D」がAを~する,とか。

Aのあとに助詞を付して,もうひとつ(またはそれ以上)の何かと絡ませてちょうだい。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-04

Social, Achievement, and Control Dimensions of
Personality-Life Event Vulnerability to Depression

抑うつのパーソナリティ-ライフイベント脆弱性としての社会的・達成的・統制的次元

(追記しました:2008.1.12)

Lire la suite "臨床心理学演習Ⅰ(学類)07-3-04"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

"Cortex"も ScienceDirect に

昨夜遅く発見したのですが,

神経心理学業界の老舗雑誌"Cortex"もScienceDirectで読めるようになるようですね。
こんなふうに

(もう一方の老舗雑誌)"Neuropsychologia"と同じように読めるというのは,
なんかへんな感じ。

Lire la suite ""Cortex"も ScienceDirect に"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

30万と「今日は修論の提出締切日」

13時台に30万アクセスに達しました。
お正月休みにゆっくりとたくさんご覧になった方々と,
統計関連の検索ヒットで,
めずらしく「1ヶ月1万」でした。

今日は修士論文の締切日 i.e. 私もあたふた。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

09 janv. 2008

ちょいと忙しくて

あまり更新してませんが金曜午後くらいには楽になるか。

ちなみに今日は月に一度の会議日です。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

07 janv. 2008

人間研究の方法(心理学)-2007A

新年最初の(私にとっての)お授業はこれでした。

・EとBAS2の相関。r=.143, n.s.

めでたいこと。
・終了が予定時刻より10分早かった。
・いつも話の流れで「実験とはなんぞや?」という質問を投げかけてみるんだけど,
 はじめてまっとうなお答えがかえってきた。

ラストB班は23日。この日はA班のレポート提出日でもある。

Lire la suite "人間研究の方法(心理学)-2007A"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

05 janv. 2008

[3要因の交互作用をいれた階層的重回帰分析]検索者へ

やったことはないけれど,
できないこともないのでは。

独立変数をA,B,Cとすると,
STEP1で各変数を,
STEP2でA×B,B×C,C×Aを(もちろんそれぞれZ得点を出してからかける,などしますよね),
STEP3はA×B×C
を投入して
ΔR二乗の変化量を見ればよいかと。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

04 janv. 2008

シュトレーゼマンのように

結局「のだめカンタービレ」の特番を見る。明日も何もなければ見てしまうだろう。
(というか,ドラマ第1話・第2話あたりを見ていなかったので2日の再放送も見たのだった)

『あの人が振るだけでオケが鳴り出す。
あの人はきっと音楽を、人を尊敬して、それが自分に返ってくる。』

  (これはのだめ2巻,ドラマでも第2話あたりでしょうか...にありますね;
   昨日のドラマ中でもちょっと言ってました)
という千秋のセリフが気にいっています(→ので,久しぶりにこの「REMARKS」カテゴリ)。

ということは,
そう評された人物であるところのシュトレーゼマンみたいなのに
私はどこかあこがれがあるのでしょうか。

あれこれを尊敬するのが今年の,私の目標でしょうか。

Lire la suite "シュトレーゼマンのように"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

一斉休業日のメンテナンス系作業

仕事始めの日ですが,
こちらのお知らせにあるとおり,
私どもは一斉休業日でした。
7日からスタートです。

家にいてもしかたがないのでふらふらと大学の自室へ。
ThinkPadX61sのトラックポイント(="赤ポチ")を新しいのに交換したり,パソコンメンテナンス系のことをあれこれ。

Lire la suite "一斉休業日のメンテナンス系作業"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

03 janv. 2008

戻ってくる

実家を午前中に発ち,途中寄り道をしながら
上信越道→関越道→外環→常磐道で戻ってくる。
関越で事故渋滞×2以外はスムーズに。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

02 janv. 2008

福袋買わない派です

袋に入っていようがいまいが,もともとあまり買わない。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

01 janv. 2008

初詣

に行きました。

日本の伝統を大事にするので詣でたのちにおみくじも引いて今年の吉凶をおたずねしてみました。

さくらばな
  のどかに
   におう
春の野に
 蝶もきて
まうそでの
 うえかな

Lire la suite "初詣"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

« décembre 2007 | Accueil | février 2008 »