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70 posts pour la période mars 2008

31 mars 2008

Thunderbirdに移行しようと思って

メールの読み書きを,
Becky!からThunderbirdに変えようと思って。
ダウンロードして,設定をあれこれする(移行より再設定が楽;しばらくはBeckyも併用)。
既に送受信可能になった。

(Gmailで使い慣れた)タグ機能が,通常のメーラーにも不可欠と思うようになった。
Bcc: 自分宛送信を,デフォルト設定することが可能(ここがGmailにはない)。
そのへんが理由。


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写真も撮ります/撮られます

おやすいご用で。
「ハイチーズ」ではないふだんの様子を撮りたいし,
笑い度の足りない皆様の笑いを増加させる術も心得ております。

でも,自分が急に撮られる側になるのはな。
カメラ4台も向けられるとどこを見ればよいのか困る。

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ややこしい話は

書面でやってほしい。
電話は感情的になっていかん。

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29 mars 2008

断固として休暇予告する,久しぶりに

久しぶりに,です。

4月1日(火)~5日(土)の5日間
 私に仕事を言いつけないでください。
 いませんから。

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080329[mz1]Behav. Res. Ther., 46-4

4本とも実験系。

080329[mz1]-1 social anxiety; negative self-focused cognitions
Negative self-focused cognitions mediate
the effect of trait social anxiety on state anxiety

特性社会不安傾向→★→状態不安
★に,1)否定的な自己焦点性認知,2)リラックスを割り振って心理指標と生理指標を見る。
★で否定的自己焦点性認知がたしかにmediateしているよ,という話。


080329[mz1]-2 thought suppression; memory biases
Thought suppression enhances memory bias for threat material
思考抑制が,脅威語の記憶バイアスをexplicitにenhanceするざんす。
心拍に関しては仮説通りではなかった。


080329[mz1]-3 intrusive memories; cognitive control
Pre-stressor cognitive control is related to
intrusive cognition of a stressful film

心的外傷(ストレスフルな映像視聴)後の侵入認知の生じやすさの原因として,
認知的なコントロールの程度が関係するんじゃないかの検討。
RNG(ランダムナンバージェネレーション)やproactive interferenceで
その認知的コントロールを「行動測度で」測定している(ところが変わっていて面白いわな)。


080329[mz1]-4 fear of contamination; OCD; safety behaviors
The effects of safety behaviors on the fear of contamination:
An experimental investigation

ABAデザイン。
Bで汚染恐怖に関連する安全行動をすると,その時期に汚染恐怖を増加させる。
もともとの汚染恐怖度の高い人たちも低い人たちも。

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28 mars 2008

毎日せっせとML開設

毎日なんのかんのと立て続けに,
1日1件×3日で,
3つ,メーリングリストを新設している。

後の方で開設すればするほどレスポンスがよかったり...

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27 mars 2008

府省共通研究開発管理システムに管理されることとなる

こちらのe-Radというところに。
別に断るつもりがあるわけではないのですが,自動的に,ほぼ強制ですな。
研究者は幾重にも管理されているのです。

あれこれの情報を,既存のデータベースから抽出して,
不足する,しかし入力必須の項目は大学の本部事務方で追加する作業をする/したんだそうな。
名前の英字表記(DとZを間違えないか心配)とか,
電話番号(調べるの苦労するだろうな)とか,
メールアドレスとか...
ご丁寧に。
(本人たちに任せたら完了しないと踏んだのだろう;それは大正解だろう)

それで,その情報登録が完了した旨の通知書(ログインIDやパスワードも)というのを
部局に置かれた事務方(当大学では「支援室」と呼ばれている)から紙で頂戴したのですが。

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「森林」会議

音韻的に略号がそういう感じの業界屈指の規模を誇る学会の準備委員会会合が開催される。
9月まで,あと何ヶ月かなぁ...

記号的には「深林」の方があっているかも。

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「うたえバンバン」歌える...

娘が昨日突然(なんでやねん)歌っておりまして,

それを聞いた自分もあら歌えるわそれ,ということで。

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GoogleグループでML作成の謎

昨日うまくいかなかったやつのその後の処理。
GoogleグループのML作成でうまくいかないオーナー/マネージャーさん用のメモ。

研究室(とりあえず院生)のメーリングリストを作成しようとして,
まずは「メンバーを招待」☆→「メールによるメンバーの招待」(こっちがデフォルト画面)で
ご招待したところ,メンバーにはきちんと追加されるものの,
「メンバーリストとメンバーの権限を編集」で
(=「管理業務」画面→「メンバーを管理」タブ)確認すると,
「投稿」の欄が,
アドレスによって★「承認」されていたり,「不承認-未確認」になっていたりする。
あれこれ変更を企ててもちっとも変更されない!!

そこで,(自分を含めて)いったん不承認なメンバーを「退会」させた後に
☆に戻り,
「メールによるメンバーの招待」ではなく
「メンバーを直接追加」タブでメールアドレスを追加していったところ,
★部分が全員「承認」されました。
めでたしめでたし...なのかどうかは各自確認されたし。

結論としては,最初から

「アドレスの追加は直接に」,がよろし,

ということのようです。
ガルルッ

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26 mars 2008

花粉症クリア

目も鼻も気持ちもスッキリ。

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諸事雑務

あれこれ。

メーリングリストを作成したのにメールが送られてこないというのが,
今日残された最大の課題です。

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25 mars 2008

それでは,予定では約21時間は,少なくとも

しばしblog断ちということで。他のことをします。
こういう理由で
予定では,26日の11時までです。
少なくとも,は私の都合です。

皆様からのコメントも(トラバも),この予定された時間帯は頂戴できないそうです。

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080325[bx2]相対的損失と絶対的損失と神経症傾向と内向性とOFCの左右

080325[bx2]-7 OFC; absolute loss; relative loss; neuroticism; introversion
Personality-dependent dissociation of absolute and
relative loss processing in orbitofrontal cortex


画面に提示される二枚のカードのうち一方ををめくると,
0円,200円,400円,800円のプラスorマイナスが記されている。
その後,選ばれなかった方のカードがなんだったかも表示される。
(自分が選んだカード-選ばなかったカード=相対的な損得)

最初3000円所持からスタートして,122試行(244試行?)後の金額がどうだったか
(3000円-最終所持金額=絶対的な損得)

というゲーム遂行中の脳活動(OFC眼窩前頭皮質)と,神経症傾向・内向性との関連を検討した。

左外側OFCでは,相対的損失と神経症傾向に有意な正の相関(r=.80),
右外側OFCでは,絶対的損失と内向性に有意な正の相関(r=.87)。

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080325[bx2]自分と他者とvMPFC(とあのお題目)

080325[bx2]-6 mentalizing; ToM; self-reference; social cognition
Repetition suppression of ventromedial prefrontal activity
during judgments of self and others

(おーぷんあくせすあーてぃくるです)

自分により似た他者のことを考えたあとには,あまり自分のことは考えず(repetition suppression),
自分とはより異なる他者のことを考えたあとには,より強く自分のことを考える?

vMPFC(腹内側前頭前皮質)の活動パターンで見ると。

 *

なんだか禅問答のような論文。
ちゃんと読んでいないだけかも。

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080325[bx2]巧妙な嘘の実験

080325[bx2]-5 deception; lies; VLPFC
Speaking of secrets and lies:
The contribution of ventrolateral prefrontal cortex to vocal deception

高級な嘘,という意味ではなく,
実験手続き的にあれこれと洗練された(つまりややこしい),嘘をつくときの脳活動の計測。

VLPFC(腹外側前頭前野)。
真実を明らかにする行動を「抑制すること」。

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080325[bx2]声のトーン変化の検出と「社会的志向性」

080325[bx2]-4 prosody; amygdala; OFC; "social orientation"
When vocal processing gets emotional: On the role of social orientation
in relevance detection by the human amygdala

ニュートラルなダダと怒りのダダ(だだをこねるのだだではなく,dada)を混ぜて
聞かせるとき,その声がだんだん怒って聞こえる(だんだん落ち着いてくる)という変化が生じるが,
そういう変化の検出と扁桃体やOFCとの関係。

単純な比較では扁桃体の活動は検出されないけれど,
「社会的志向性」(social orientation;その明確な心理学的概念が不明だが,
要は周囲の人間に気を配るとかやりとりするかの度合いらしい)の質問紙の点数を
重回帰分析に投入すると(相関もとってみると),
その社会的志向性の点数が高いほど,怒りと右扁桃体,両側OFCの活動の関連が強まる,
とのこと。

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080325[bx2]賢さ比較 vs. 身長比較

080325[bx2]-3 person comparison; ToM
The neural substrates of person comparison—An fMRI study

提示される二人の有名人の「賢さ(intelligence)比較」「身長比較」
(「心理的比較」vs.「物理的比較」でも,「中身の比較」vs.「外見の比較」でも,
「社会的比較」でもいいけれど)をしているときの脳活動を比較してみると,
賢さ比較の時に内側前頭葉の活動量が大きく,
これは「心の理論」とか,perspective takingとかと関係しているでしょう。

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080325[bx2]action sounds vs. non-action sounds

080325[bx2]-2 action sounds; non-action sounds; mirror system
A selective representation of the meaning of actions in the auditory mirror system

手や口の身体動作に伴う音(「笑う」→"ハッハッハ";「ノックする」→"コンコン")と
身体動作に関連しない音(「煮える」→"グツグツ")の違い。

「prime word」(33ms) → (150ms after prime onset)"target sound",のパラダイムで,
congruent/incongruent。

action soundsは選択的にミラーシステムを活性化する。
(それはabstractなsemanticなレベルで;effectorに関係なく;意識に関係なく)

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080325[bx2]道具に慣れる

080325[bx2]-1 tool use; praxis; fMRI
Knowing about tools: Neural correlates of tool familiarity and experience

[よく使う道具 vs. めったに使わない道具 vs. 新奇★の道具(らしきもの)]の
つかむ位置の左右判断を行うという課題遂行中の脳活動を測定。

familiarな,使用経験の多い道具では,縁上回や楔前部などの頭頂葉に活動がみられる
 (このあたりに親近性や経験が反映されている)
unfamiliarな,使用経験の少ない道具では,下側頭・内側外側の後頭葉の活動
 (視覚的な特徴の処理をたくさんしている)
premotorは,親近性や経験の程度に関係しない。

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080325[bx1]seeing and doing in apraxia

080325[bx1]-1 limb apraxia; gesture execution; gesture recognition; mirror systems
Neural Underpinnings of Gesture Discrimination in Patients with Limb Apraxia

失行症におけるジェスチャー認知の障害は左半球前頭葉(下前頭回弁蓋部・三角部)の
損傷と関係があって,それってミラーシステムと関係あるでしょう,という論文。
1980年代の研究による教科書的な理解では,左半球後部(頭頂葉)との関連だったけど。

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24 mars 2008

080324[mz3]社会的相互作用で認知処理促進(を実験でも)

080324[mz3]-2 social interaction; cognitive performance
Mental Exercising Through Simple Socializing:
Social Interaction Promotes General Cognitive Functioning

研究1は略。
研究2。
実験的に,ランダムに割り振られた
社会的相互作用群(「プライバシーの保護」に関するディスカッションを10分間する)は,
統制群(10分のsitcom10分視聴)に比べて,
知的活動群(読解問題・パズル・メンタルローテーション10分やる)と同程度に,
直後の認知課題(処理速度課題,およびワーキングメモリ課題)の成績が良好であった。

つまり,社会的相互作用は,全般的な認知処理を「エクササイズ」できる,ということ。

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080324[mz3]男は/女は相手のどこをどう見るか

080324[mz3]-1 eye tracking; gaze; gende differences
Gender Differences for Specific Body Regions When Looking at Men and Women

...っていういかにも世間ウケしそうなネタを,
アイトラッキングというガチガチな実験装置で測定してみたらこうだった,という論文。
まずは男女とも,「顔」。
その後視線移動の速さ・場所・滞在時間に性差があるそうです。
興味があったら,ご自分でどうぞ。

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20時間ほど断続的に眠る

今朝,熱は下がっていますが,調子はまだいまいち。
花粉症関連の一連の症状のひとつでしょう。春の風物詩のような。

それにしても,
昨日は起きていたのが4時間くらいだったんじゃないかと。
よくそんなに眠れるものだ。

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23 mars 2008

37.5℃付近でホメオスタシス

朝から晩まで,その付近で推移。一日中横になっている。だるいです。

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20 mars 2008

[業務引継書]検索者へ

時節柄そのような検索をされる方々が多いご様子。
職務の分量と複雑さ,残された時間によります。

一般論的に言って,こんな感じではないでしょうか。

1) どのような職務の範囲であるのか(範囲措定),その概要を名詞・体言止めで列挙したうえで,
  できる限り適切な/適度なカテゴリー化・グループ化を施して記載する。

2) 上のカテゴリー・グループに属する業務について記載する。
  業務は「遂行する」ことに他ならないのだから,「~する」と動詞形で書くのがよろし。
  適度なレベルで動作を分割して記述する。おおまかすぎず細かすぎず。

3) 通常,一連の動作によって完了するのであろうから,
  仕事の流れ・フロー(1.xxx → 2.yyy → 3.zzz → …)を数字や矢印や図示で明確化する。

4) それぞれの動作について,ひと・もの・かね・ことの4点のうち必要なことがらと関連づける
  (誰が関連するか/どこに何があるのか/資源の入り口と出口/上位・下位の階層など,
   参照できるあれこれをつなげておく)

5) 「いついつ(まで)に何をしなければならない」というような時期的な区切りがあるならば=
  時間や日や週や月などと関連づけられる項目は,
  月間スケジュール,年間スケジュールなどの形式で分離して示しておく。

6) とりあえず,重要度や緊急度を伝えることよりも,上に書いたようなことを引き継ぐのが優先。

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19 mars 2008

某組織歓送会の飲酒会

とある組織の歓送会。

7名の方を送り出すという,なんとも壮絶なる会でありまして,
だいたい1/3ほどは「送られる側」であったのでした。

あふれる涙止まらず(笑)。

なんか,全然送別の儀とは関係ない話ばかりしていたような気もしますが
(飲まずにはいられないでしょう;ふつうの飲み会みたいなノリでおりましたが),
まったくもって送り出すという意識が現実感を伴わないのですけれど,
心の中では,「おめでとうございます」「どうぞこれからもがんばってください」と
前途を祝し,そのように祈念しております次第です。

それぞれの方々におかれましては,
それぞれのお立場,領分,社会的役割というものをよくよくお考えいただいた上で
(「社会人になる」とはつまるところそういうことではないでしょうか),
今後ますますご活躍されることを,心よりお祈り申し上げております。


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「照れくさい」

で私の今日の比較的特異な感情体験としては。2回。

「照れくさい」にもいくつかの種類がある気がする。

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感情(障害)・社会性(障害)のレクチャー

まず,神経心理学・高次脳機能障害のテキストでこれらを扱っているものは
半分ほどであることを確認。

神経心理学で「感情」を扱うときの図式としては,
(1)感情認知障害,(2)感情表出障害,(3)感情体験・経験そのものの障害(?)にまず分ける。
量的に研究が多いのは(1)であって,(2)や(3)は少ない。

(1)に関しては,表情や音声による感情プロソディとか身体表現とかで検討する
(検討しやすい;刺激設定が容易であり,反応の測定もいくつかのやり方が考えられる)。
やはりというかなんというか,
右半球損傷 vs. 左半球損傷の検討を行う時期があって,概して「右」で低下。
(左半球-失語症の対比としての,右半球-"aprosodia"by Ross とか。)
その後,AdolphsらのNature論文(1994)があって,
「恐怖認知-扁桃体損傷」のような新たなスキーマが示されたことにより,
ようやく感情全体ではなく感情カテゴリーごとの検討とか,
半球全体ではなくってもっと局所的な影響の検討とか,
疾患群ごとの比較とか,いわゆる「神経心理学的な」研究が増え,
またイメージングによる研究もあり,
爆発的に研究が増加する→"affective neuroscience"。

で,(2)表出の研究はどうかっていうと心許ない。
感情体験を伴わずに感情表出してしまう(ように解釈できる)「強制泣き」「強制笑い」,
感情体験があるけれども感情表出が減少する(とも解釈できる)「仮面様顔貌」など...
(もちろん,motor aprosodiaみたいのを除いて)あまり研究が多くない。
反応を評価する方法が確立されていないことが大きい。
そして,イメージングでは検討しにくい(頭が動いちゃうとね)

(3)感情体験・経験そのものに関しては,
脳卒中後うつなどの例外を除き,あまりしっかりとした研究がないかもしれない。
これは,一次性なのか二次性なのかという問題も含めて難しい。
「人格変化・行動異常」などと呼ばれる問題も同様なところがある。

(2)と(3)は十分に分離可能なのか,ということも問題。

実生活上の問題に実践的に対処するうえで(2)(3)は重要だけれども,
研究として行うには,コンテンツ的にもメソッド的にも,あれこれの困難があって,
十分に教科書的に記述するには研究の蓄積が多くない,ということです。

 *

研究上の大きな流行としては,ここ数年はとくに「社会性」ということだと思われる
→"social neuroscience"。
(ルーツは,「心の理論」関係,自己/他者問題,意思決定あたりにあるのでしょうね)。
「相手あっての」さまざまな心的活動と,
脳部位/脳活動との対応関係に焦点が当てられている。

 *

他のかっちりcognitiveなテーマ(できない/できる)という話と異なり,
感情も社会性も,もともとの健常な状態における「個人差」が大きく,
感情とかパーソナリティとか対人関係ってむしろその個人差が大事なのであって,
誤差としてではなくエッセンシャルに扱わなければならないだろうところが,
けっこう悩ましかったり。
最近の論文で「相関」(rがいくらとか,散布図とか)がよく出てくる背景は
そういうところにある。
普遍的共通的平均的なものを扱う方ではない,
もう一方の「心理学」に近づきつつある。

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18 mars 2008

目だけでわかる

マスクもしていなかったのに,会うなり「花粉症ですか?」って。
充血具合で判断されたらしい。

夕方あたりから,恒例の症状発現(ここここに書いてあることが今シーズンも)
花粉症末期の徴候です。

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080318[mz1]J. Anxiety Disord., 22-3

080318[mz1]-1 fear of positive evaluation; fear of negative evaluation; social anxiety
Exploring the relationship between fear of positive evaluation and social anxiety

社会不安障害傾向と「否定的評価への恐れ」研究はたくさんあるけれど,
そうじゃなくって,「肯定的評価への恐れ」もあり,つまり全般的に「評価への恐れ」が
あるというお説を提唱するための証拠提示。


080318[mz1]-2 GAD; emotion regulation; worry
Emotion regulation among individuals classified
with and without generalized anxiety disorder

質問紙と日記により,全般性不安障害傾向者の情動制御について検討した。
日々の経験はより強く情動的であるが(仮説通り),
情動が未分化ということもなく
いくつかの制御方略(maskingとかhidingとかsoothingとか)を多く用いている
(仮説と先行研究に反して。)


080318[mz1]-3 change blindness; snake phobia
Detection of change in threat-related and innocuous scenes among
snake-fearful and snake-tolerant participants: Data from the flicker task

ヘビとvisual change detection(flicker task)。
変化が中心部/周辺部×ヘビ画像の有無×ヘビ恐怖の有無。
→ヘビ恐怖症者はヘビ画像が存在しなくても,変化の検出に時間がかかる
  というのは,ヘビ画像ありのシーンから注意をdisengageしにくいから,という考察。

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080318[mz3]パーソナリティと個人差,44-7

080318[mz3]-1 gambling; BIS/BAS, Barratt Impulsiveness scale; Zuckerman sensation-seeking
You bet: How personality differences affect risk-taking preferences

(1)BISが低いこととギャンブルに関連;(2)衝動性の高さは無関連;
(3)感覚希求性は勝つ量(amount)よりも勝つ確率(probability)に関連が強い。


080318[mz3]-2 perfectionism; self-conscious affect; pride; shame; guilt
Facets of self-oriented and socially prescribed perfectionism and
feelings of pride, shame, and guilt following success and failure

成功/失敗場面における,誇り・恥・罪の意識と完全主義(自己志向的/社会規定的)。
完全主義もmultidimensional/multifacetedだから,これらの自己意識的感情との関連も
単純ではない。なお,N=67だって。

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080318[mz2][bx2]persuasiveな fMRI image

080318[mz2]-1 fMRI; brain imaging; persuasion; cognitive neuroscience
Seeing is believing: The effect of brain images on judgments of scientific reasoning

「テレビを見ることは数学の能力に関与している」
「瞑想は創造的思考を高める」
「テレビゲームによって集中力が高まる」といった架空の文章を読ませ,
その際に,
実験1:「脳画像」(fMRI-activation)つき,棒グラフつき,文章だけ,の3条件
実験2:「脳画像」(fMRI-activation)つき,topographical mapつき,の2条件で
「科学的推論の筋の通り具合」などを,大学生が評価した。

「脳スキャンは犯罪者を検出できる」というBBCのwebsiteに実在する文章を用いて,
実験3:「脳画像」ありなし×専門家の批評文ありなし★
結論に同意できるか同意できないかなどを,大学生が評価した。

結論としては,いずれの実験においても
「fMRI画像つきの文章は説得力が増す」
ということのようです。

諸刃の刃!?

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17 mars 2008

納税と年会費

本日が納付期限の申告所得税を納税し,
某学会の年会費を支払う。
(夫婦で会員なものですから減免措置があるものの,
支払い用紙が一枚で金額が明記されているので,
例年私が払うことになっている...のですが)

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研究室飲酒会

昨夜は研究室飲み会。

まだまだ彼らの趣向やらプライベートな生活やら,あれこれ知らないことが多い。

短歌?めがねはやさしそうに見せるための偽装ツール?
酒屋に行くだけでうれしい?小学校時代この辺に住んでいた?
隠されたブログ?縁とは?
小説読むのが好き?腐れ縁?

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banyan

080317_113220

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fishhook

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standing ?

080317_113541

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16 mars 2008

080316[bx2]“母親の言うことをきかない子どもを見るときの父親の”脳活動

080316[bx2]-1 DLPFC; social cognition; fMRI
Cognitive control in social situations: A role for the dorsolateral prefrontal cortex

第一人物の指示を第二人物が従う場面/従わない場面を
第三者的に観察するときの,第三者の脳活動を測定。

第二人物が従わないとき
左背外側前頭前野の(かなり選択的な)活動の上昇。
posterior STSではそういう活動はみられない。

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15 mars 2008

080315[bx2]二点識別覚→下頭頂小葉

080315[bx2]-2 somatosensory two-point discrimination; fMRI
Neural codes for somatosensory two-point discrimination
in inferior parietal lobule: An fMRI study

神経学的検査で,神経内科の先生がコンパス使って調べるあれです。
体性感覚は,表在感覚(触覚・痛覚・温度覚),深部感覚(関節位置覚,運動覚,振動覚など),
複合感覚とか皮質性感覚(二点識別覚,皮膚書字覚,立体認知)などがある。

刺激強度識別との比較において,二点識別時には,
(右腕刺激時も左腕刺激時も)左下頭頂小葉のactivate。
「上」じゃないんだ...

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080315[bx2]モノにまつわるaction knowledgeとfunctional knowledge

080315[bx2]-1 action knowledge; functional knowldege; semantic memory; fMRI
The Different Neural Correlates of Action and Functional Knowledge
in Semantic Memory: An fMRI Study

"how" knowledgeと"what for"knowledgeの違い。
意味記憶(障害)研究にも視覚性認知(障害)研究にも行為(障害)研究にも重要。

Aは(A > F) left frontoparietal cerebral network
   (caudal IPS, rostral inferior parietal lobule, dorsal premotor cortex),
Fは(A < F) retrosplenial cortex,lateral anterior inferotemporal cortex。

commonなのは,あちこち。

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4月第1週

国外逃亡企画,進行中...

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14 mars 2008

「こういう結果のグラフを描けるようにとイメージして,それに向けて研究する」

昨日の打合せで,あちらの先生がおっしゃった。
なるほど~

言われてみればその先生は,
視覚的思考の強いタイプかもしれない。なんとなくだけど。

 *

データを分析する前に,実際にデータをとる前に
仕上がりの図や結果のグラフのイメージはできあがっていないといけない。

そのイメージがあるためには,
理論的に導出される予測なり,先行研究などから導かれる検証すべき仮説なりが
あらかじめはっきりしていないといけない。

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13 mars 2008

ipuで研究打合せ第二期

午後に。
第一期絡みで2件学会発表しました。

続編で,第二期ということです。

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12 mars 2008

記憶障害のレクチャー

心理学を専攻する方々を対象にしているので,
まずは心理学の教科書的な「記憶の分類」の想起から,してもらう。

手続き記憶障害,
意味記憶障害,
短期記憶障害,
エピソード記憶障害の順に解説(たしか)。
 前向性健忘とか逆向性健忘とか。
 「時間的勾配」の概念を伝えようと思ったが,なかなかすぐに出てこなくて困った。

作話の話をし忘れた。

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11 mars 2008

某WG会議/窓枠にはまるセイレーン

17時半から20時まで。

時間外手当でも出してほしいような時間帯に,それだけの長さの会議。
密度は濃くて結構なのだが,議論(というか理念というか)百出。

でもあれこれ考えるところ多い。

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080311[y][bx2][mz1]恐怖表情に対する扁桃体の活動はCBTの効果を予測する

080311[y][bx2][mz1]-1 PTSD; CBT; fearful facial expressions; fMRI
Amygdala and ventral anterior cingulate activation predicts treatment response
to cognitive behaviour therapy for post-traumatic stress disorder

タイトル通りで。

PTSDの治療のために認知行動療法を施す前に,
恐怖表情(masked)に対する脳活動を測定しておく。
CBTは8セッション。

6ヶ月後のtreatment non-respondersはrespondersに比し,
(治療前の)恐怖表情に対する両側扁桃体および右帯状回前部に過活動がみられていた。
逆に言うと,低活動な人々には治療効果がある,という結果が得られた。

CBTの最中の不安反応のマネージメントができるかできないかを左右するのでは?という考察。

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080311[mz1]怒りを認知的に操作する

080311[mz1]-1 anger; rumination
Processing memories of anger-eliciting events:
The effect of asking ‘why’ from a distance

(対人)怒り喚起場面の記憶想起

自己視点のタイプ(immersed vs. distanced) × 情動焦点のタイプ(what vs. why)
条件をランダムに割り付け

24時間後の怒り,侵入思考頻度を測定した。

自己視点のタイプに関係なく,
「なぜそのように怒りを感じるのか」を問う認知的操作は,
後の怒り感情を増加させ,怒りに関する侵入思考頻度を増加させることになるようだ。


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10 mars 2008

この図書を推薦しますよ2008

例の「小冊子」の改訂版作業が進行している。
以下の2冊を追加。

前頭葉は脳の社長さん?意思決定とホムンクルス問題
 ※少し認知神経科学的に。

社会脳 人生のカギをにぎるもの
 ※少し社会神経科学的に。

共通要素としては→どうも今回は「前に偏り気味」。

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09 mars 2008

博士学位論文題目を検索される

副題付きフルタイトルでネット検索されると,なんだかドキドキしますねぇ。

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08 mars 2008

四巡目

十二支の四巡目がめぐりはじめました...

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080308[mz1]Behav. Ther. 39-1

080308[mz1]-4 social anxiety; positive emotions; affect regulatory strategies
Social Anxiety and Positive Emotions: A Prospective Examination of
a Self-Regulatory Model With Tendencies to Suppress or Express
Emotions as a Moderating Variable

そのlongitudinalな関係。internet-based survey。
かけることの感情調整(express/suppress)ストラテジーで,ポジティブ感情がコントロールされる。


080308[mz1]-5 looming maladaptive style; social anxiety
The Looming Maladaptive Style in Social Anxiety
暗雲立ちこめるかのように,突然・どんどん・速度を上げて悪くなってくる
= looming maladaptive style のうちの 'social looming' は,
階層的重回帰分析的に特性的な社会不安障害傾向を予測する(が,抑うつ傾向は予測しない)


080308[mz1]-6 cognitive reactivity; rumination; depression
An Investigation of the Relationship Between Cognitive Reactivity and Rumination
軽い抑うつ状態(「プチうつ」っていうやつか)が
Teasdale的なネガティブな内容・認知処理(→抑うつ)の引き金になる度合いを
認知的反応性(cognitive reactivity)というらしい。それを測定するLEIDS-Rという尺度と,
反すう反応スタイル(RRS),抑うつ状態(BDI-II)質問紙との関係,など。

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080308[mz1]Cogn.Ther.Res. 32-2

080308[mz1]-1 spider phobia; memory bias; priming
Impact of Priming on Explicit Memory in Spider Fear
実験系。
クモ恐怖×プライミング('a live spider present'条件)→クモ関連単語想起の増加。


080308[mz1]-2 weight-related teasing; verbal victimization; depression; eating disorders
Weight-related Teasing, Dysfunctional Cognitions,
and Symptoms of Depression and Eating Disturbances

質問紙系。
こども時代に「デブ」とか体重関連のからかいをうけると/いじめを受けると,
大学生時代に → disorder-specific cognitions → 抑うつ傾向・摂食障害傾向↑
          → 非機能的な摂食認知>抑うつ的認知


080308[mz1]-3 hopelessness theory; approach/withdrawal theory; goal-directed behavior; depression
Hopelessness Theory and the Approach System:
Cognitive Vulnerability Predicts Decreases in Goal-Directed Behavior

質問紙系。
絶望感理論にmotivationalな(approach/withdrawal)側面を拡張して抑うつ症状を説明する。
具体的には,目標志向的行動(goal-directed behavior)を組み込んで解析。
認知的脆弱性×ストレス→hopelessness
 →目標志向的行動の減少(shutdown of the approach system)

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080308[y][bx2]BPDのネガティブ感情×行動抑制

080308[y][bx2]-1 borderline personality disorder; motor inhibition; VMPFC; fMRI
Failure of Frontolimbic Inhibitory Function in the Context of
Negative Emotion in Borderline Personality Disorder

emotional linguistic go/no-go task遂行中のBPD患者の脳活動
(ネガティブ感情下×行動抑制の交互作用を検討した;
呈示単語がノーマルフォントでゴー,イタリックでノーゴー)

→ medial orbitofrontal cortexの活動が低下している。

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06 mars 2008

心理学方法論(心理)07-採点

こっちは「心理」の方です。

本日2限に行われました試験,
答案受領し,即採点。

終わりました。
62枚の答案。

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HOT SPARはCoco!へ

茨城県の代名詞的コンビニであるホットスパーは,
ココストアになるそうですね。
看板もかえると。

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卒業研究論文データベースの更新

昨日の会議のひとつの審議結果をふまえ,
さっそく更新作業。こちら

条件検索を 2007年度 にしていただくと最新情報となります。58件。
(4月以降にはデフォルトが2007になる仕様)

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05 mars 2008

みくしぃ

どなたかのミクシィ日記に何事か書かれているらしくここ数日お客様がたが。

来年の英書講読がどうなるか,気になりますか?

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頭痛い

頭重感→ズキズキとした頭痛が続き,終日低テンション。
目もトロ~ンとしていたに違いない
(しかしもともと目は開いているのか閉じているのかわからないくらいの開き具合ですから,
 あまりばれてはいなかっただろう)

しかし,会議日。
5種類の会議に出席する。

10:30~
12:00~
13:00~
14:45~
16:00~
だいたい17時頃に終了。

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カフンヒサン

という音声が,
どうしても花粉悲惨に聞こえます。
目鼻の症状が数日続くと,今度は頭重感が。

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『脳神経心理学』

いまさらながらで恐縮だが,『脳神経心理学』を購入した。

心理学徒をメインな対象に据えている日本語で書かれた神経心理学の教科書は,
現在ではこの本しかないのだろう。
 他の心理学徒向け書籍は簡単すぎるか,一部分しかないか(網羅性が弱く),偏りすぎていて,
 「教科書」とは呼べない。

もちろん,次年度から神経心理学の講義をしなくてはならないので,ということもあるが,
(そういうときはふつう,授業で用いる教科書・参考書の候補として,
あるいは自分の講義を計画する意味で,
複数の教科書的な本にあたることは,ミニマムに,当然行われる<べき>)

書籍部で,15%割引特別フェア実施中だったこともあり。


まえがきだけ,読んでみた。

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04 mars 2008

080304[bx2]情動制御のタイプと前頭前野の活動

080304[bx2]-1 emotion regulation; amygdala; insula; cognitive control; fMRI
The Neural Bases of Emotion Regulation: Reappraisal and Suppression of Negative Emotion

ネガティブ画像を見たときのネガティブな感情を「再評価」または「抑制」する,
情動制御の神経基盤。
時間差というファクターあり。

「再評価」では,前頭前野↑(0~4.5秒) → 扁桃体↓・島部↓
「抑制」では,前頭前野↑(10.5~15秒) → 扁桃体↑・島部↑

【あとで読む】 【ちゃんと読む】 【当たるといいなあ】

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["心理学方法論" 筑波 過去問]検索者へ

...っていう検索を本日されたあなたは,私の知り合いでしょうか。

木曜の試験に向けて勉強している,
そして過去問にあたってみようと。

よろしい。そういう姿勢は評価できる。
しかしながら...

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心理学方法論(人間)07-採点

昨日2限に行われました試験,
本日昼頃答案受領し,即採点。

終わりました。
61枚の答案。

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107.42%

これの続きですが
年度末になり,
どこからかやってきて(またはやっとくるべきものがきて)
「執行率」やや縮小。

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03 mars 2008

ページ表示がなかなか完了しない

サイドバーの読み込みに時間がかかったりするようです。
理由不明。
あれこれ外してみたりしているのですが,どうも特定のパーツに問題があるわけではない模様。

気長に。
新しいウィンドウや新しいタブで,別のページを見たりなどして,しばしお待ちください。
そのうち表示されますから。

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短く会議2件

カネをモノに変換させるための会議と,
ヒトをコトに変換させるための会議。

いずれも短い時間で終了。

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32万と花粉症

11時台に32万アクセスに達しました。

25シーズンめの花粉症であります。

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080303[bx1]DEXのDIF

080303[bx1]-1 DEX
Analysis of patient and proxy ratings on the Dysexecutive Questionnaire:
an application of Rasch analysis

DEX(遂行機能障害の質問表)の本人評価と家族・介護者評価の違いについて,
92例のデータを用いて分析。

合計の平均点は有意差が認められない。
Rasch model☆と呼ばれる分析手法を用いると,
20項目あるDEXのうち,differential item functioning(DIF)なのは以下の5項目。
 (18) distractibility
 ( 6) temporal sequencing problem
 (19) poor decision making ability
 (17) knowing-doing dissociation
 (13) lack of concern
  ※( )内の数字は項目の番号

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01 mars 2008

クラス会とストリートダンス発表会

2002年度入学人間5クラスのクラス会。
自分も含めて14名の参加(欠席者の方が少ないとは...)
遠い方では福岡や岡山や富山からつくばに駆けつけるフットワークの良さはすごいです。
(辛子めんたいせんべいとか海煎堂のほたるいかせんべいとか山元醸造の越中高岡コロッケソースとか,
おもやげもありがとうございます)
しかし皆,
立派なオトナになりました,という部分と
なんも変わらない部分とが混ざり合って,
不思議な感じですね。
6年前の初顔合わせ「合宿」のときの写真とかも登場して,変化と不変の並存。
ずっと仲のいい仲間という感じで,私も一員に加えてくださって,うれしいことです。

そして,9ヶ月と7ヶ月(だよね)のお子様がたおふたりに,遊んでもらいました。
そして,先日生まれたところと,もうすぐ生まれるところがあるようです。
いつでもお相手しましょう。

 *

途中ちょっと抜け出させてもらって,
娘のストリートダンスの発表会を見に行きました。
上達上達。

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