写真に納まる
帰り際に,そういうことになる。
→かなりレアものだと思います。
思い返せば,
自分は長~い学校生活,
「先生とのツーショット写真」なんて一枚もなかったなあと。
(たしか,幼稚園の先生とのツーショット写真はあるけどね)
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Commentaires
「レアもの」,家宝にいたします。
なんとか修士取得できたのも,
先生に色々と助けていただいたおかげですから。
ありがとうございました。
それにしても,学位授与式ってあんなにあっけないものなんですね~。
Rédigé par: まさかの修士学位取得者 | 14 mai 2008 20:39
家宝にせず私にもください。
(この場を借りて声を大にして申し上げると,
「こういうときにそのような状況で納まった」写真を
後にもらったことがないのです;ほとんど。
だから自分がどういう顔して写っているのか
みたことがない)
「学位授与式」,
たしかに格があがるほど式は質素かな,
人数的な少なさとか?他の理由とか?
「まさかの」には,いろいろな意味で不同意。
Rédigé par: mochi | 14 mai 2008 20:58