平成20年度教育研究科スクールリーダーシップ開発専攻修士論文・実践研究構想発表・指導会
(あいかわらずタイトルは長いです;「SL構想発表」でいいじゃん)
9時スタート,途中休憩(という名の時間調整)をはさみながら14時30分まで。
16名の発表者のうち,10名の方々のお説を拝聴しました。
(途中他の用事があったりしました)
例によって呈示。カテゴリーにわけ,シャッフルしてアイウエオ順に。
【学校・学級とか児童・生徒・教師的ワード】(全員いずれかを含む)
学年主任,学級,教師,児童,小学校,生徒,高校生,高等学校,公立高校,
国公立大学,子ども,中学生,中学校
【なかみ】(全員いずれかを含む)
アメニティ志向,居場所感,英語活動の必修化,援助的機能,学習,学年経営,学校生活,
学校組織,「学校への信頼」,学校魅力,学級経営,教育活動,教育相談,<教育的なるもの>,
教科化,コールバーグ理論,言葉かけ,支援,持続的効果,受験行動,受験戦略,情報モラル,
将来,職場体験活動,推薦入試,生活科,単元開発,登校意欲,認知,パーソナリティ,
ビリーフ,不合格経験,プログラム,「放課後子どもプラン推進事業」,ユーモア,リーダーシップ,
倫理学,論点
【メカニズム的・論文的修飾語】(0~2個まぶす)
アプローチ,一考察,影響,開発,関連,機能,研究,
検討,考察,実践,特性,分析,役割,要因,論点
【タイトルの末尾】(半数くらいの人々,特に副題に)
~に着目して,~の調査より,~を中心に,~を通して,~を見据えて,~を用いて
私は「~ねばならない」 'irrational' ビリーフを抱いているので
(こういう場では rationality が高いと思うが),けっこう質問してみたりします
(私の発言は,最後のを除けばけっして「指導」ではない)。
*
そのあと30分ほど会議...
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