会議四昧
定例の会議日です。
一昧目と二昧目のあいだの時間。
四昧(予定では18時までずっと)のあと,
懇親会へと流れ込む予定になってます。
なんでふつう「三昧」って言うんでしょうかね。
三しかみたことがない。
「昧」という字には,
1)夜明け前
2)はっきりしない
3)道理にくらい
4)梵語の音訳
のような意味があるそうですが,ぜんぜん さんまい・ざんまい の意味と
関係ない気がする...
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Commentaires
大学時代に仏教かぶれだった僕です。
仏教用語が語源のようです。サンスクリット語のsamadhi(サマーディ?)の音写で「さんまい」と言うんだそうです。
昧の意味だと4番目にあたるですね。三には意味無いみたいです。
ちなみに三昧とは,瞑想していて集中しまくって深まりまくってる状態の事だったと思います。
「会議三昧」を語源から考えると,皮肉な言い方に聞こえたりして。
Rédigé par: 凸 | 11 juin 2008 16:58
凸さん
ほう。
サマディ→サマィ→サンマィ→さんまい→三昧...
みたいなことですか。勉強になります。
三昧なる"高僧"も何人もいらっしゃるなか,
私なんぞ,かなり意識清明でして
外に起こっている事柄に注意が振り向けられてしまいます。
まだまだ修行が足らんということか。
Rédigé par: m0ch1 | 11 juin 2008 22:28
めずらしく「四昧」までほぼ時刻通りに終了し,
懇親会に突入した次第ですが。
2時間ほど。
...浮いたり沈んだりする。
安定しませんなあ。
Rédigé par: m0ch1 | 11 juin 2008 22:33