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56 posts pour la période septembre 2008

30 sept. 2008

08心理学II(ストレスと健康)-0

あ・さ・っ・て・だ...
2コマ。
(と,その翌週に1コマ)

どうもこの授業を担当する時期は,いつもけっこうしんどい気がするのはたんなる気のせいなのか。

今年度は比較的,教科書準拠でやりましょうかという方針。
となると,英語読ませないといけないわけですが。

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「日帰り学内出張」から戻ってくる,これから研究室研究会

既に疲れてます...

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平成20年度学生生活指導関係教職員研修会

という会に出席する。
「学生生活指導関係教職員」のひとりなので職務上出席が求められている。

受付     8:40~ 8:55
午前の部 9:00~11:25
午後の部 12:15~17:30
懇親会  17:30~   ←こちらは欠席。

学内の大学会館で行われますが,「日帰り出張」みたいな気分です。

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29 sept. 2008

心理学英書講読-4

あれこれ追い立てられている/責め立てられているので,
細かいことは後で追加(するかも)。

今回は2クラス合同の授業でした。
各グループの人数が増えた分,少しはラクになったのかどうか。
いつもと違うお隣のクラスと一緒で,少しは違う雰囲気を味わえたかどうか。


(発表順)

グループ2:
Theory Revision and Redescription: Complementary Processes in Knowledge Acquisition
発達段階にある子どもたちの知識獲得の方法に2種類ある。
「理論改訂」と「再記述」。
※歯車課題の意味はよくわからない。


グループ3:
New Developments in Understanding Emotional Facial Signals in Chimpanzees
チンパンジー用の表情既述システムを構築してあれこれ研究をしてみた。
ヒト表情との類似点と相違点。


グループ6:
Situated Social Cognition
「ステレオタイプ」などの社会的認知は抽象的なものでなく,
もっと状況とか文脈とかを導入すべきという「提言」。


グループ5:
Cell-Phone–Induced Driver Distraction
携帯電話をしながら運転することの問題点を実験的に検討。
注意の配分の問題?中枢のボトルネックの問題?


グループ1:
Auditory-Processing Malleability: Focus on Language and Music
聴覚処理の学習(音楽は特にトレーニングの効果)と,聴覚処理障害の広範にわたる影響。


グループ4:
Genetics, Dementia, and the Elderly
双生児研究とか分子遺伝学での「認知症」。特にAD。
「遺伝子-遺伝子」「遺伝子-環境」のインタラクションを考える。
AD以外にもDLBとかFTDとか,認知症にもいくつかのタイプがある。主症状も異なる。


宿題:
Mirror Neurons and the Evolution of Embodied Language

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080929[bx2]走る,話す,打つ,切る,状態が変わる(「壊れる」など)

080929[bx2]-1 verb; fMRI
Neuroanatomical distribution of five semantic components of verbs: Evidence from fMRI

動詞の意味成分と脳活動のfMRI。

タイトルにあげた動詞は,それぞれ
[ACTION], [MOTION], [CONTACT], [CHANGE OF STATE], [TOOL USE]という
意味成分が[+][-]になるように分かれているのだそうだ。

それで,これら動詞の意味成分ごとに関与する脳部位,脳活動が異なるだろうから
その点を検証したところ,だいたいそうなっていて,
[ACTION]→一次運動皮質,運動前野
[MOTION]→後外側側頭皮質(MTじゃなく)
[CONTACT]→頭頂間溝,下頭頂小葉(角回)
[CHANGE OF STATE]→腹側側頭皮質(紡錘状回,下側頭回)
[TOOL USE]→側頭-頭頂-前頭ネットワーク
もちろん,すべての動詞(動詞意味成分)において,Broca's area(left BA45)も。
ほとんどの動詞([CHANGE OF STATE]を除く)においては,left BA47も。


なんとも“高尚”で“荘厳”な感じのするイメージング研究です。

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28 sept. 2008

「ビデオレター」に出演

かつての卒論生のひとりがこのたびめでたくご結婚されるとのことで,
その友人の,これまた卒論生のひとりが「ビデオレター」の撮影にやってきた。

ノリノリで,「高橋メソッド」によるプレゼン形式でお祝いメッセージを。

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11月18日午後~21日までは松山です

往復航空券購入とホテルの予約を完了しました。
高次脳機能障害学会です。

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26 sept. 2008

NP-JC/080926

今日から新メンバーがおひとり加わりました。

冒頭に,先週の神経心理学会のことをちょっと。

Evidence for a selective deficit in automatic activation of positive information
in patients with Alzheimer's disease in an affective priming paradigm

アルツハイマー型認知症(DAT)患者における,情動関連語を用いたプライミング課題。
反応潜時では,群の主効果,ターゲットの意味の主効果はあるけれど,
交互作用がない→DATでもネガティブ語に対する回避的な効果が認められた。
感情プライミングと意味プライミングを別々に検討すると,
・DAT患者ではポジティブ語に対する,対照群ではネガティブ語に対する抑制的なプライミング効果
・DATでは意味プライミング効果が生じない

※DAT群のMMSEの点数がそんなに低くはないけれど,「単語理解」の程度や,
 BDIなどによる「うつ」の程度も測っておいた方がいいねえという話。
 先日のランチョンセミナーでもdepressionとdementia,という話を聞いたばかりだし。
 →でもそうやっていろいろな検査データをとりすぎると,わけがわからなくなることもある。
※半球とポジティブ/ネガティブ感情処理,の話はいつもどうしても混乱する。
※「『涙』の意味」という例でconnotationを説明。我ながらよくできた例だった。



Emotional memory in schizophrenia

統合失調症者の情動的記憶。扁桃体機能低下仮説を検討するという趣旨。
言語刺激を使わないで,IAPS画像を刺激として提示し,
覚醒度評定→(10分後)画像の直後再生byコトバ→(3週後)再生byコトバと再認。
対照群と比較して,
・覚醒度の評価に群間差はなし
・再認率を見ると,対照群ではポジ・ネガ>ニュートラル(情動的刺激の再認はよい)が,
 統合失調群ではポジ=ネガ=ニュートラル
・再生率は,ポジ・ネガ>ニュートラルだが,
 統合失調症群ではネガティブ画像,ニュートラル画像の再生が不良

※扁桃体が絡んでいる,ということにして説明するとわかりやすいというだけで,
 構造画像も機能画像も見ているわけではない。
※で,結局視覚情報の流れを見ると,ポジティブとかネガティブとか,どこがどういう
 タイミングで「判断」(?)しているのかよくわからなくなってくる。
※認知と行動はいいけど,主観的経験っていうのは??
※「ネガティブ」だけじゃおおざっぱなくくりじゃありませんこと。
※基本的な感情って...どれなんでしょう?発達とか進化とか。
※右翼と左翼の話,説明のスタイルとして(←ただし今の大学生はそういうのわかるんでしょうか)

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娘同伴で「お食事会」

故あって娘を引き連れて,学類の学生さん方と「お食事会」
(「飲み会」というかんじではなかった)。

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平成21年度学年暦

というのが決定されたようで,メールで情報が回ってきました
(まだ,Web上では公開されていない模様です)。

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25 sept. 2008

フクザツ感情

15分ぐらい,
高校生から大学生くらいの頃の自分を思い出してみる。
そういう機会に遭遇しまして。

その頃にはたしかにあったけれど,
近頃はほとんど経験していなかった気持ちとかさ。

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お達しに従いまして,「開放」しているが

論文指導など「ドア開放」でやってます。

しかしながら,
むしろ,
ドアを開放した方が動線がふさがれるようなかっこうになってしまうのですが。
どうなんでしょう。

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心理学セミナー2008/9/25前半戦

毎年一回やってくる,学類1年生対象の「顔見せ興行」30分間。
いつものやつです。
ちょこまかとアップデートしていますが。

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080925[bx1][bx2]n-back tasksとleft posterior LPFC

080925[bx1][bx2]-1 n-back task; WM; left posteriorLPFC; lesion study; fMRI
The Functional Architecture of the Left Posterior and Lateral Prefrontal Cortex in Humans

n-back taskによって測定されるワーキングメモリ能力と,左の外側前頭前野後方領域。
負荷(1-back, 2-back, 3-back)とカテゴリー(文字,顔,位置)。
そのうえ,lesion studyと健常被験者対象のfMRIスタディを横並びで検討。

情報のカテゴリー領域依存的("domain-oriented")な脳領域と,
領域に非依存的("cross-/supra-domain")な脳領域が存在するが,
いずれも左LPFCに,とはいえ分かれて存在する。図6。

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080925[bx2]視覚-触覚の両感覚的テクスチャー処理!

080925[bx2]-1 bisensory; cross-modal; visuo-haptic; texture
Selective visuo-haptic processing of shape and texture

触覚的なテクスチャーへの選択性は,腹側の体性感覚領域(両側頭頂弁蓋,両側島後部),
および右内側後頭皮質(MOC)に;
↑こちらは視覚的なテクスチャー知覚でも。
→bisensoryな視覚-触覚テクスチャー処理を行っているということらしい。

形についての視覚-触覚処理も検討されている。

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24 sept. 2008

080924[mz3]演技性自己呈示スタイル!

080924[mz3]-1 histrionic self-presentation; as-if behavior
Doing as if: The histrionic self-presentation style

「演技性自己呈示スタイル」の尺度作成。
日常的な対人接触場面において「あたかも~のように行動する」自己呈示スタイルをこう名付ける
とのこと。
21項目→13項目→8項目。
何件法なのかとか,する~しないで尋ねているのか/頻度を問うているのかなど不明ですけど。

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080924[mz3][bx1]衝動性と遂行機能課題

080924[mz3][bx1]-1 impulsiveness; executive function
Trait impulsiveness and executive function in healthy young adults

衝動性(BIS-11)と6種類の神経心理学検査成績との関連。
BIS-11の下位因子は,"The Maze Test"と"The Zoo Trip Test"の測度と有意な相関を。

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23 sept. 2008

渡し方/さわる/<好きだけどいえない>/役/変化できる可能性を持っている/誘(いざな)い/仕掛け

何を隠そう「演技」にはひとかたならぬ関心があるのです。


演技の基礎のキソ』という本を読む(実は1ヶ月前くらいに買ってちょっとずつ読んでいた)。
大学の講義録(「演習」録)形式というのもなんだか目新しい感じの。
先生と受講生の対話(エクササイズ,も含む)で構成されています。

身体とか声とか感覚の共有とか関係とか「モチベーションを使う」とか,
面白い話が書かれてました。

 *

昨日に引き続き,気に入ったところを抜き書き。



...ただ、気持ちだけあっても何らかの形にしないと、わからない部分もありますよね。
さらに、プレゼントは裸で渡さないでしょう。包み方と渡し方が大事になるのです。
演技にも必ず相手がいます。何を渡すかだけでなく、渡し方も考えなければなりません。
(p.29)



声は、目標を決めて出すものなのでしょうか?そういう吹き矢的なイメージを持ちがちですが、
むしろ、"さわる"ほうがいいと思います。目標を定めてしまうと、
そこから身体が消え、届けたいという意識のみになってしまいます。
声は全身の状況から発動する、相手に対する働きかけなのです。
(p.123)



...演技において人の行動を分析する際に、
その行動を促す推進要因と、行動を阻む抑制要因の2点から考えるといいでしょう。
<好きだけどいえない>は、
「好きだからそれをいいたい推進要因」と「好きだからこそいえない抑制要因」を持つべきです。
それが相手との関係の中で揺れ動くのが、私たちの日常なのではないでしょうか。
(p.225)


「役になりきるべきか、役と距離を置くべきか(p.228)」



名演技の条件として、「変化できる可能性を持っている」ことがあります。
俳優の仕事とは、相手を引き受けて変化した自分を提示することです。
換言するなら、「受け入れること」は「変化すること」だともいえます。
変化を現すのが演技なのです。演技は相手がいなければ成立しません。
(p.241)



...「関係が固定してきたな」と感じたら、2人の関係に風穴を開けなければなりません。
相手の動きに敢えて逆らう行為があってもいいでしょう。その一瞬は立ち行かないかも
しれませんが、変化を起こすのは大切です。そして、相手が変化したなら、それは
"誘い(いざない)"なのだから、なるべくその変化にのってあげること。人間関係にも
変化が必要なように、演技にも変化が求められるのです。
(p.244)



モチベーションとは、相手との関係を通して存在するために用いられる"仕掛け"です。
(p.317)


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22 sept. 2008

『間柄をなして』『非在の現前』『他者に対して何ものかとしてある』

いま、働くということ』という新書を読みながら帰ってくる。
(5月発行らしいのですが,なぜか「札幌弘栄堂書店」では平積みになっていた)

個人的には前半部分(II章)しか興味が持てなかったけど。
その中でも,ちょっと気に入ったフレーズを。
特に最初のやつ。


 このように、働くということ、すなわち「間柄をなして・自然に対して」働きかけていく
協業に参与するということは、歴史を共有しつつ未来をともに構想する同士として、
それぞれの行為を理解し応答していく間柄を生きる、ということに他ならない。...
(p. 66)



...”みんなが必要とするもの・必要とするときが来るかもしれないものを、それぞれ
お互いに作って届けあう”という相互依存の厖大なネットワークにおいて、いま自分の
やっていることが、ささやかなりとも一つの網目となっている。このことが具体的に確認
できたがゆえに、私たちは、自分の社会的な存在が承認されているという安堵を感じる。
こうした安堵は、まさしく「非在の現前」としての言語を操れるがゆえに、自己と類全体
とを同時に意識する生き物である人間にとって、きわめて重要である。...
(p.106)



 誰もが必要とするもの、ないし必要としうるものを作り・届ける、という活動に従事す
ることによって、任意の他人との相互依存の関係の中に一つの位置を占める。そのことに
よって、そのつど他者に対して何ものかとしてある、という対他存在としての自分の存在
が社会的に承認される。これが、仕事について働くということが意味することであった。...
(p.112)

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心理学英書講読-(3)

「自学自習」の回。
次回にグループ単位でのレポート提出義務がございます。

グループ1:
Aging and Visual Attention

グループ2:
Adaptation and the Set-Point Model of Subjective Well-Being:
Does Happiness Change After Major Life Events?

グループ3:
Event Segmentation

グループ4:
Corticotropin-Releasing Factor and the Psychobiology of Early-Life Stress

グループ5:
Involving Family in Psychosocial Interventions for Chronic Illness

グループ6:

Rough-and-Tumble Play and the Development of the Social Brain

宿題:
Affect, Social Behavior, and the Brain in Williams Syndrome

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リボンナポリン

リボンナポリン

今回のご当地ジュース,リボンナポリン
そういえば鮨とかイクラとかたべてないなあと思って弁当を。

もうすぐ新千歳空港を出発します。

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21 sept. 2008

日本心理学会第72回大会第3日(私は第2日)

昨日の件のリベンジのために(ささやかな「見返し」のために),
札幌駅から会場まで歩いて移動する。構内散策。
途中知り合いの先生と研究のことで話しあいながら。
40分かかるというのはウソで,もっと早く着きました。

午前中1件,午後の早いほうで1件,院生の発表があり,
やっぱり余興的なプレゼンをそれぞれ1回だけ,楽しくさせてもらいました。
(わざわざ見に来られた方も,もしかしたらいたようなんですが...
そんな端の方からチラ見しないで,堂々と来てくださればよかったのに)

たぶんつつがなく,そしてこの学会で発表することの有用性があったことでしょう,彼らには。
・どうも私とそれらの発表内容の整合性がにわかには見いだされていないようですが,
 ちょうどいないときに来てくださった方もいたようで...
 これらもまた,私の関心(専門の第二領域的に)の範疇です。

その他のポスターを見てまわる。だいたい全部の部屋に入ってみました。
 今日は比較的,人的つながりのあるところを中心にでしたが。

午後の夕方時間帯は,S19のシンポジウムに行ってみるが(途中からですけど)...
この学会の参加者の,この問題への意識の低さが如実に表れるような出席者数でした。
なんか見渡すと,誰がいるのかわかっちゃうような人数の。
ダメだなこれじゃ。いろいろ。

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20 sept. 2008

日本心理学会第72回大会第2日(私は第1日)

10時から17時30分まで,最初から最後までおりました。

ポスター会場をかなりウロウロしておりまして...すいません。
どっちかというと社交性が低く,かつ順番待ちできない傾向にあるので,
何か聞きたいことがあっても,他の方と話しているときにはちょっと遠慮してしまって(笑)。

大変に面白かったです。あまり「予習」しないことが効果があるんじゃないかしら
(特に,会場3階フロアの,展示のこっち側では今の知り合いに,
 向こう側では昔の知り合いに会う確率というか分布というかが
 なんとも個人的には興味深い現象でした)。

午後,研究室の院生のポスター発表もあって,
時間中1回だけチェンジしてプレゼンさせてもらう
(余興のようなものでして;明日も2件,したいなあ...開始後40分くらいの,比較的すいているときに)。

研究のアイデアの交換(明示的だったり暗黙だったりしますけど)というのは,
よい現象ですね。

ひとつだけ,国際賞講演を聞きに行きました。

 *

さわやかな,晴天。
会場内もいいのですけど,外もとってもすがすがしい。

エコバッグ風の学会バッグをもらう。

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19 sept. 2008

品川から札幌へ移動

札幌に来ております。
少しは機内に知り合いもいるかと思ったが遭遇しなかった。
(でも,大学のT先生には空港でお会いしました;行き先は違うとのことでしたが)

 *

学会会場で購入した「失行」(←医学書院神経心理学コレクションの最新刊;
河村満,山鳥重,故・田邉敬貴の"大御所先生方"の鼎談)
を機中で通読する。ゆえにDVDはまだ見ていない。

今でも,失行への関心度と「神経心理学研究」への適応度は
有意な正の相関があると信じて疑っておりません(笑)

内容的にはいろいろ言いたい(いや,「申し上げたい」)ことがあるが,
かつて私を直接もしくは学会会場でもしくは酒宴の席での討論でびしびしと
鍛えてくださった先生方でございますから,何か反論できるはずもありません。

 *

今日が日本心理学会初日ですね。
明日から参戦?!。

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第32回神経心理学会総会第ニ日目

本日は朝からかっちりとA会場一般演題の<会場係>進行係をさせていただきました。
<失行>セッションの会場にいられることの幸せ...
&お役目上,質疑で質問できない不幸...

教育講演映像神経心理学3まで,A会場におりました。
 
 *

その後,ポスター会場へ。
「3分発表3分質疑」のセッションで発表と質疑をしました。
(たぶん質疑は3分を超えたと思いますが)
ご質問くださった先生方には感謝です。
(おいらの研究室関係の院生がいるところで発表するのは,なんだか気恥ずかしいものですな;でも
 「ポスター発表してみたい」という感想を言ってたから,まあ酷くはなかったのだろう)

アドリブで冒頭,「大きな目的」を述べてみましたが...
私自身は,神経心理学をもっと一般の心理学に近づけたい思いと
共通・平均側ではない,個人差理解の側にも近づけたくて...
みたいなことを。
それが私の場合の自然な「流れ」です。

配付資料もTAKE FREE形式で(この学会ではあまりそういうことがなされないんだけど),
50部ほど,はけていました。カラー版30部が品切れしてよかったです。

 *

今日もお弁当を食べながらランチョンセミナー。
「パーキンソン病の非運動性症状」の話。
(日本ではあまり目立たないけど,というお話でしたが)
病的賭博,というのが
けっこうよく指摘されるというのは,あれこれ考えさせられました。
なんでだろうということで。

 *

その後,シンポジウム「脳の社会的コミュニケーション能力」前半だけ。
損得勘定する脳と,ギャンブルする脳について,お教えを受けました...
その後のおふたりのお話,
そして(きっと今回はそういう時間があったであろう)
総合討論のゆくえがどうなったか気になりつつも,
(誰かが教えてくれるでしょう!きっと)
途中で会場をあとにする。


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18 sept. 2008

第32回神経心理学会総会第一日目

ちょっと出だし遅れましたが(常磐線トラブルでTXが激混みで遅れ),
到着後A会場教育講演以降はしっかり<会場係>してました。仕事としては。

 *

仕事も絡めて出席したところをすべて。

教育講演ふたつ。「映像神経心理学」。
ビデオカメラをかついでやってくる臨床家は信頼できる。が,倫理の問題というのは難しい]

ランチョンセミナー(お弁当を食べながら→)「老年期うつ病と認知症の共存と連続性」
[ちょっと意外な視点。認知症とうつの組み合わせというのは;
 神経病理のレベルでもちょっと頭に入れておいた方がよさそうな]

総会。昨日から?役員のひとり(「評議員」)に選出されたそうで。
[よりいっそう精進します]
2007年末の会員数は1751名だそうです。

特別講演は,下條信輔先生の「視覚選好判断の,行動/神経対応」というお話。
[たぶん非会員の方々も多かったでしょうね。
 昔からこういうしゃべりの先生でした。聞き逃してはならない感じ。
 でも,内容も大変わかりやすく面白かったです。
 実験はきっちりと,解釈は大きくでも現実生活レベルで考える。]

そのあと,鼎談「脳とソシアル―創造の原点を探る」。
谷川俊太郎(詩人),岩田誠(理事長),下條信輔(脳科学者)の3人のお話を聞く
[谷川俊太郎が自分の詩をいくつも朗読するような学会というのは,
 これまでに存在するのだろうか;微妙にズレを抱えつつ話が展開することの面白さ]

30周年記念講演前半は30年の沿革,後半は今後の展望。
[特に創設期のことは知らないので,興味深く拝聴;"総会Brodmann地図"って...]

それから30周年記念懇親会。
[いろんな先生とお話しできてよかった;
 下條先生に「キミのブログ見てる」と言われあやうく卒倒しそうになる

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17 sept. 2008

では品川か札幌で

お会いしましょう。

戻ってくるのは来週月曜日です。

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「数取り団」→「世界のナベアツ」に変更

昔,「数取り団」が高級な前頭前野タスクであることを述べましたが,
めちゃイケでやってないから,なんか適切なネタに変更しなきゃいかんなあと
ここ2年近く考え中だったわけですが,

今度から 世界のナベアツ にかえることにした。

3の倍数と3が付く数字だけアホになる,だけじゃなくって,
他の数の倍数のときを加えたほうがいいが...

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16 sept. 2008

ポスター三昧と「お忙しいのですことよ」

自分の金曜日発表の分(札幌じゃなく品川),
なんとか骨格はひととおり作成し,ちょこまかとした修正を明日までは続ける,と。

研究室の院生諸氏のポスターも,明日にはなんとかプリントアウトっしょ(いささか北海道弁風で)。
カラーであれば,在室時間中によろしく頼むです。

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14 sept. 2008

080914[mz3]Pers. Individ. Diff. 45-7

080914[mz3]-1 deceptive communication; lies; lying
Predicting the acceptability and likelihood of lying:
The interaction of personality with type of lie

パーソナリティ特性と,
4つのタイプ(利他的・衝突回避的・社会受容的・自己利益的な)のウソをつくことの,
acceptabilityとlikelihood。
→もちろん,組み合わせがある。


080914[mz3]-2 hypomanic personality; bipolar disorder; BAS; BIS; self-appraisal
Self appraisal and behavioural activation in the prediction of
hypomanic personality and depressive symptoms

軽躁(hypomanic)パーソナリティは肯定的な自己評価・BASの高さ・BISの低さと,
抑うつ気分は否定的な自己評価・BASの低さ・BISの高さと関連が。
→hypomanic personalityがdepressive/bipolarのsymptomsに関連がある,
  という先行研究に疑問符を。

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080914[mz3][bx1]支配欲求は左半球・親和欲求は右半球優位

080914[mz3][bx1]-1 need of power; need for afiliation; hemispheric lateralization
Motivation, affect, and hemispheric asymmetry: Power versus affiliation.

直接的にではなくlateralized pictures/verbal labelsのdot-probe taskで。
支配欲求は右視野(左半球)優位,親和欲求は左視野(右半球)優位。
達成欲求は視野(半球)差はみられない。

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080914[mz1]Behav. Res. Ther. 46-9 & 10

080914[mz1]-1 depression; overt behavior; daily diaries
Exploring the relation of depression and overt behavior with daily diaries

軽度に抑うつ傾向のある人々の行動特徴(vs. 抑うつ傾向なしの人々と比較)を日誌から。
社会的,身体的,教育的活動は減じ,労働活動は増加。

080914[mz1]-2 depression; GAD; future-event predictions; intolerance of uncertainty
Cognitive content-specificity in future expectancies:
Role of hopelessness and intolerance of uncertainty in depression and GAD symptoms

将来によいこと/悪いことが起こる確率の見込み,曖昧さへの不耐性と
抑うつ傾向,全般性不安傾向。「よいことが起こる」見込みの低さと抑うつ,
「悪いことが起こる」見込みの高さと抑うつ・GAD。そこへIUがどう絡むか。

080914[mz1]-3 craving; automatic approach tendency; conditioning
Conditioned craving cues elicit an automatic approach tendency

chocolate cravingとautomatic appraoch tendencyのPavlovian分化条件づけ。

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13 sept. 2008

「医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を」

さて,私のところ,休日にはめっきりアクセス数が減少する「平日ブログ」なんですが,
今日はA Forward-looking Child Psychiatristさんのところ,
職能心理士 ブログ界隈の反応」でご紹介いただいたおかげで,
そちらからアクセスされる方が多いようです。

はじめましての皆様(が多いんじゃないかと思います)は,どうもはじめまして。

最近あれやこれやと忙しく,全然"周辺的"情報に気が回っていなかったのですが,
そんな提言(←pdf)が出されていたのですね。

臨床心理士と
医療心理師と
職能心理士(医療心理) ← これが「増えた」というか「具体化されて公表された」。

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12 sept. 2008

実験のデザインと具体的な「手続き」について議論する

どの要因を被験者にするか。してよいか。
カバーストーリー→デブリーフィングありか。
いかに全体所要時間を短く,でも必要な測度をとるか。
それらに付随するさまざまな「準備事項」とその進め方についても。

なまなましく切迫した感じで議論する。

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紙コップ2000個

もあれば,大きな段ボールでそれなりの重量感も。

さきの学会の残り物(会場に置き忘れていて引き取り→某部屋に運搬)。

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NP-JC/080912

1ヶ月以上,あいだがあいてしまいましたが再開。

EEG and EMG responses to emotion-evoking stimuli
processed without conscious awareness

けっこう昔(1992年は,私がまだピチピチの大学生だった)の論文。
情動喚起語と中性語の両耳分離聴課題遂行中のEEGとEMG。
※要因がたくさんあって,
1) 群(「抑圧群」vs.「低不安群」vs.「高不安群」←社会的望ましさと顕在性不安で群分け,
    とっても心理学的)
2) 意識(「意識される」方と「意識されない」方)
3) 感情(「ポジティブ」vs.「ネガティブ」vs.「ニュートラル」)
4) 提示位置(左視野vs.右視野)
5) 半球(測定位置:左半球vs.右半球)
...わけわからん。
※意識的過程においては,ネガティブ感情→右半球,ポジティブ感情→左半球,
  無意識的過程においては,感情価に関係なく→右半球。
※群によって異なるところもあるみたい。
※脳波や筋電図の研究は,NeuropsychologiaやCortexにはここ10年ほどは特に,
  あまり多くは掲載されないよね
  →それって「神経心理学」研究としての典型性typicalityが低いってこと。
    

Altered reward processing in the nucleus accumbens and mesial prefrontal cortex
of patients with posttraumatic stress disorder

PTSD患者群の意思決定課題学習のパフォーマンス。behavioralだけじゃなく,fMRIも。
学習が遅い/非学習者の率が高い。学習の初期と後期の脳活動が対照群と異なる。
正解/不正解フィードバック時の脳活動のうち,
正解時の(「報酬」)PTSD群の内側前頭皮質および側坐核の活動が低い。
※課題がちょっと変わっている;比較的単純な課題だけれども(→See Fig.1. p.2838)
  「ギャンブリング」課題との異同について議論する。
※モチベーションについての行動課題による測定(OLMT)っていうのをしているらしい。
  ボタン押しでモチベーションをいくつかの側面で計量化できるらしい。
  しかし内容不明なので(availableではなさそう),記述からあれこれ想像する。
  ちょっと興味ある。
  →あとで検索したらこんなページがあった。
    Objective and personality testだってさ。※我々は想像しすぎた。全然違った。
※MPFC&Naccの活動が低いから,報酬関連学習成績↓課題関連モチベーション↓のか,
 報酬関連学習成績↓課題関連モチベーション↓だから,MPFC&Naccの活動が低いのか。
※PTSDつながりでEMDRのことが話題になった・神経心理学的メカニズムはどうなんだろう
 (このJCをやっているかいがあるというものです)。
 PubMed様にお伺いをたててみると...これくらいですか。
 さっぱりないですねえ。
 ウワサに聞くところによると,「右半球でイメージが過活動なのを,左半球で言語化して」うんぬん
 かんぬんとかいう説明のされ方があるらしい。なんとも通俗心理学っぽくて神経心理学じゃないですな。
 むしろこちらの論文が気になったりして。(アブストラクトしか読んでないけど)


Confabulations in alcoholic Korsakoff patients

作話シリーズ(好きだねえ)。コルサコフ症候群の作話がどれくらい疾患特異的かどうか,
また作話は,記憶の様々な側面のうち,エピソード記憶に特異的かどうか。
42名のKSと45名のコントロール群の対比。
→かなりコルサコフ症候群に特異的であり,
  また作話そのものはエピソード記憶/自伝的記憶に特異的であって,
  一般的意味記憶や個人的な意味記憶,個人の将来(予定)記憶,見当識などではみられない。
※特に議論すべき点は見あたらない。ははあそうでございますか,そうでございましょうねという感じ。
※アルコールが脳に与える影響について。神経心理学で有名どころでは,
  このコルサコフ症候群とMarchiafava-Bignamiマルキアファーヴァ・ビニャーミ病(脳梁脱髄)か。
  ポリフェノールが体にいいからといって赤ワインをがぶがぶ飲めばいいってもんじゃないですね。
※留学するならやっぱりイタリアか,という話。行ったら帰ってこないんじゃないか,という話。
  しかし残念ながら我々の有するイタリア語の知識のほとんどは,現在のところ,
  イタリア料理からのものしかない。
  

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11 sept. 2008

「若手」2年延長

...科研の「若手」(A)(B)の応募可能な年齢制限が37歳以下から39歳以下まで
 延長されたもよう。

モラトリアムの延長みたいですな。

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次の学会お手伝いのマニュアルが送られてきた...

来週木・金の学会のお手伝いをするのです。
A会場「進行係」。
こちらは当日のみの,ヒラ係員ということで。

おかげさまで,
「特別講演」(下條信輔先生!!)や
「鼎談」(谷川俊太郎・岩田誠・下條信輔)はもちろん,
めったに出られない「総会」にも出席(在席の方が正しい日本語でしょうか)する予定。

マニュアルを熟読しておこう。

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080911[bx2]キミの手かボクの手か

080911[bx2] body part; extrastiate body area(EBA)
Your hand or mine? The extrastriate body area

右のEBAでちゃんと区別しているという話。

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080911[bx1]線分のオリエンテーションの認知的表象

080911[bx1]-1 orientation perception; line orientation; mirror image
Cognitive representation of orientation: A case study

とっても認知神経心理学的なケーススタディ。
ヘルペス脳炎で両側後頭~頭頂の感染にあった患者BCの,
各種課題遂行時のエラーの観察と,
それに基づく,4つの実験。

どうやら私たちは,
垂直線を基準にして,「どちら側に傾いているか」「どのくらいの角度傾いているか」を
別々に処理して後で統合する,ということをしているらしい
(BCのエラーは,「どちら側」の誤りが多く,「角度」のずれは少ない
 =結果として鏡像状態になる)。

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080911[bx1][mz3]衝動性と情動的意思決定

080911[bx1][mz3]-1 impulsivity; BIS-11; emotional decision making; IGT
Relation of individual differences in impulsivity to nonclinical emotional decision making

衝動性の高低とIowa Gambling taskのパフォーマンスの関連について。
→衝動性が高いと,IGTの最後のブロックのパフォーマンスが悪いらしい。

WCSTも取っていますが,衝動性とは関係ない。

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「ご相談というか、ご報告というか、お話したいことがある」

って言われて,
実際にご相談というか,ご報告というか,お話されるまでドキドキしてましたが
(数日前にメールもらったときは,夜も眠れなくなりそうな,ということにしておいた)

「良い」ほうの話でよかった。

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電話線を抜く

報告するまでもないのですが,一時的に常時接続していた線を抜きました。
くだんの学会も終わりましたし。

こちらも「正常」モードに。

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10 sept. 2008

はじめから絡まらせておいた糸を今さらほぐせと言われても

すんなりほぐれるわけないじゃないですか。
→今日の会議で一番時間を取られた話。どだい無理な話。

会議そのものは3種類でしたが,
13時15分から20時過ぎまでかかりました。

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09 sept. 2008

研究室研究会・2学期始動

2学期の指導?始まりました。

やっぱり,こういうタイプの「研究」の話の方が,ダンゼン性に合っている。
久しぶりに楽しい時間を過ごした感じです。

15時15分から2時間半くらい,卒論生の研究会。
18時15分から2時間くらい,院生の研究会。

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08 sept. 2008

39万は睡眠中

20時台に39万アクセスに達しました。

昨日までの疲れがたまっているのか,
帰宅後ちょっと眠っている間のことでした。
まだ眠い。

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心理学英書講読-2

グループ4:
The Psychology of Voluntary Employee Turnover
離職・転職するときの意思決定のモデル。Image theoryとThe Unfolding Model。
辞め方というか変わり方には5パターン(paths)あるとのこと。

グループ1:
Molecular Genetic Studies of Eating Disorders: Current Status and Future Directions
摂食障害と分子遺伝学。セロトニン受容体。BDNF。エストロゲンが有力なCandidates。
いずれも摂食(food intake)や気分に関連がある。

グループ6:
From Nonhuman to Human Mind: What Changed and Why?
ヒトとチンパンジー・ボノボと違うところ。ヒトとイヌが同じところ。オオカミの飼育...
そういうようなことはどのようなメカニズムで発生してきたか。

グループ3:
Adaptation to Sperm Competition in Humans
女性の不倫と男性の「精子競争」という内容。進化的観点絡み。
※ちょっと「発表」しにくい内容でしたが,しかしそういっていては研究は進展しない。

グループ5:
Risk Taking in Adolescence: New Perspectives From Brain and Behavioral Science
「論理的推論」と「心理社会的成熟」,脳の「社会情動ネットワーク」と「認知制御ネットワーク」の
発達のズレによって,青年期のリスクテイキング行動を説明する,という話。

グループ2:
Psychosocial Factors and Disease Progression in Cancer
ガンの発生・進行と神経・内分泌・免疫と心理社会的要因の関係について。
しくみ,ということを考えたbiobehavioral interventionを考えないとね。
psychological(psychosocial)だけでなく。

宿題
Implicit–Explicit Relations

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07 sept. 2008

試乗→即決

学会仕事が終わってすっきりしたところで,
ホンダに行って,試乗して,タイプを決め細かいオプション品を指定して,
見積もりもらって検討して,「自動車注文書」にサインして,帰ってきました。

前に第一候補に挙げたとおりの。それから二ヶ月以上経過してるとは。

納期は,「ブラック」のブラックさが変わる時期なんだそうで,
今回の注文では「新しいほうのブラック」になるらしく,
いつになるのか未定です。

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四日目/撤収作業

休憩室には結局3時間弱の間に,10名ほどの先生がお見えになりました。

がらーーーんとしている休憩室に,
12時に閉まることがわかっていて,11時50分くらいにお見えになり,
12時15分くらいにお声かけするまでそこにいる,という強者の先生(がた)もいたりしました。
どういう人(たち)なんでしょうまったく。

 *

撤収はスムーズに。
午後5時までは,別件のためカピオにおりましたが,
その後本部に赴き,5時半くらいには退散しました。

これでおしまい。

係員として一緒に働いてくれた諸君に,大変感謝しております。

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06 sept. 2008

三日目

朝はまだ調子イマイチでしたが,始まると調子上がってきました。体調的には。
3日目。
当会場では(他の会場のことまで気が回らない),
学会賞講演×1,委員会シンポジウム×2,ポスターセッション×3が
行われました。

委員会シンポ9は参加者が多く満員(ていうか立ち見・床座り見あり)でしたが,
そのシンポ開始直前にやってきたおばさんが,
入り口付近にいた私たちスタッフに向かって,
「人がいっぱいで座れないの」と訴えかけてきました。
 満席なのはわかっています。見れば誰でもわかります。
 席数が決まっている場所(固定席)で,席数以上の人数が集まっているのだから,
 座れないのはどう考えても<当たり前のこと>です。
 消防法上の規定というものもあります。
 そのことを私たちに訴えることで,いったいどうしてほしいというのでしょう。
  (「私のために席を用意しろ」とでも要求したいのでしょうか?
   「私に立っていろとでも言うのか」とクレームでもつけたいのでしょうか?)
 そんなことを私たちにいちいち言いに来ることに,どんな意味があるというのでしょう?
 いったいなんなんでしょう,こういう人は。

明日は,正午まで,休憩室のみです...人は来るのでしょうか。
その後撤収作業です。

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05 sept. 2008

二日目

だいぶうまく行っていると思うんだけどどうでしょう,うちの会場。
事前に「中継地点」と言われていたが,まさにそんな感じになっているらしい。

もちろんウラでは大小あれこれあるのですが。
昨日は私あちこちにキレまくっていて,電話で話すと「恐い」っていう評判らしく,
今日は電話はあまりかかってこなかった。グレイト。
会場内では,にこやかにしてますよ,もちろん。

 *

けっこうくまなく担当会場内を巡回していますが,
なんとも尋ねられることの多いことがら。

・「カピオ(国際会議場)」と「エポカル」は別の建物です。
 →地図をちゃんと見て,案内の文字を読んでくだされば,尋ねなくてもわかるでしょう。
  係員は質問に答えるためにいるのではなく,質問されなくてすむように立っているのです。

・「ホール」と「アリーナ」は別建物だと考えてちょうだい。
 →館内通り抜けできません。外から見たときに,中央の方まで進んでから入る。

・書籍展示はアリーナで!!
 →みなさん本当に「ご本」がお好きなようで。
  休憩コーナーには水・お湯(ホットコーヒー・紅茶・緑茶セルフサービス)・
  冷たい麦茶・ポカリスエットなどの飲み物,ソイジョイを「無料でどうぞ」しております。

・休憩コーナーは18時クローズ。書籍展示も同じ部屋なんだから18時まで。
 クロークも18時まで(←昨日は2件時間オーバーだったが...優秀ですね)。

・ルート上にコンビニはございません。「ウォッチング」か「グルメマップ」で
 Cマークを探してくだ[さい。


こういうことを聞いてくる人々は,いったいなんなんでしょう。
おそらくは「聴くこと」をふだんよく学んでおられるんだと思うんですが,
それだけじゃなく,
「見ること」や「読むこと」や「どうしたら自力で情報を得ることができるかを考え」たら
よろしいのではないでしょうか。
~今後の学習への示唆です。

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04 sept. 2008

一日目

いちおう「本部」(カピオ支部)責任者なのですが,
支部部屋には結局15分以上いたことがなかった。
遊撃隊っていう通常けっこうに閑職な役回りの人々も,かなり出はらっていた。
電話で悠長に会場間で連絡しあっているとかいうのが,
私の「学会本部」イメージなんですが,
そういうのが全然想起できない状況。

忙しかった。汗も噴き出るほどに。
各会場のチーフにだいぶ助けられました。

まだまだ続きます。

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03 sept. 2008

本日は設営

とうとうリアルに,心理臨床学会(@つくば)が始まります。
本日は設営日でした。
明日から,始まります。

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02 sept. 2008

ま,忙しいですな。

まだやるべきことが残っているのですが。

とりあえず寝るわ。

明日朝から設営です。

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01 sept. 2008

心理学英書講読-1

で,はじまりました。
10回の授業で,Current Directions in Psychological Scienceという雑誌の,
2007年発刊16巻,6号分の論文70本にすべて目を通す
という一見「無謀な試み」。

もちろん時間内に全員が全部読めるとは毛頭思っていないわけで,
グループを作ってそこで読んでもらって(これで一コマ),
次の時間に各グループ10分間の発表(プレゼンテーション)。
という流れ。

※グループは福引券内側に書かれた数字で決定
※発表順はあみだで決定;以下は発表順

※あとで1~2行の紹介を書く

グループ2:
Facial Composite Production by Eyewitnesses


グループ5:
Sleep and Immunity: Cytokine Pathways Linking Sleep and Health Outcomes


グループ3:
The Time Course of Attention: It Is Better Than We Thought


グループ6:
Everyday Problem Solving and Emotion: An Adult Developmental Perspective


グループ4:
Retelling Is Not the Same as Recalling: Implications for Memory


グループ1:
Plasticity for Affective Neurocircuitry: How the Environment Affects Gene Expression


宿題:
Children's Social and Moral Reasoning About Exclusion

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心理学英書講読-0

今日はさっそく授業がふたコマ分あります。
心理学英書講読。

昨夜,「福引券」に小細工して,準備完了。
ランダムに配置することは,実験者として授業担当者として大事な操作です。

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