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14 oct. 2008

厚さと重さ

11月の高次脳機能障害学会@松山のプログラム・講演抄録が送られてきました。

「高次脳機能障害学会」と名前を変えてからの変遷。プログラム掲載分でカウント。
 第27回(2003) → 152ページ。一般演題数は 132
 第28回(2004) → 137ページ。一般演題数は 121
 第29回(2005) → 152ページ。一般演題数は 154
 第30回(2006) → 155ページ。一般演題数は 158
 第31回(2007) → 186ページ。一般演題数は 171

 今回,
 第32回(2008) → 220ページ。一般演題数は 232

「体性感覚的に察知できるほど」です。

来年度,第33回,2009年度は,10月29日(木)・30日(金),@札幌だそうです。
会場はこちらとのこと。

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