« janvier 2009 | Accueil | mars 2009 »

72 posts pour la période février 2009

28 févr. 2009

お見かけする

WGと委員会の間,1時間ほどお近くの「出身校」を散策する。
(「母校」というほどにはなじみがないこちらのキャンパス)

生協書籍部で,昔授業に出ていた,現「人文社会系研究科長・文学部長」をお見かけしたり。
(研究科長・学部長は,土曜日も/土曜日にご研究なのかしら)

なぜか「うちの学校」(といえば,もう現勤務校のこちら)の院生をお見かけしたり。
(たぶん,あちらも,なんで?,と違和感があったそぶり)

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

WGと認定委員会(2月)

で,本郷三丁目。
夕方終了予定。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

27 févr. 2009

08神経心理学19&20

最終回。

「神経心理学の応用的側面」という,
事前の(学期前の)予定では時間調整でつぶれる計画であったおそれのあったところ。

応用的側面ということなので,
脳損傷例というところから少し離れて,
シラバス通り,精神疾患(統合失調症,気分障害,不安障害),
および発達障害(学習障害,注意欠陥多動性障害,自閉性障害)の
神経心理学的・神経科学的研究の側面について。

前半の時間は,あまりそういうことにお詳しくないであろう方々のために,
簡単な予備知識をつけてもらうためのレクチャーを
(よく考えてみますと,この授業は「臨床心理学領域」の科目のひとつであるから,
 ある意味ではふさわしいのかも)。

 *

後半の時間は,,,もう話すことがない
いや,みなさんが次年度1学期開講の
「神経心理学演習」に出てもOKなほどに,知識と英語力を有しているか,
その度合いを測定するために,
神経心理学英書講読」にしてみた。

(出典は,こちらの)pp. 419-426,およびpp.443-450。
ちょうど項目が上記の6個でしたので(だから事前に入れ知恵したわけで),
6班に分け,各班に1項目ずつ割り振り,
20分でチームで読んでもらい,各班5分ずつ発表するという,
先学期の例の「心理学英書講読」スタイルをほぼ踏襲。
時間が短いぶん,負荷は高そうだったが,各班人数は多かったからまあそんなもんか。

→結果。なんともすごいことに,全班必要十分な量を,ほぼ時間内に発表されました!★
  ※これはすごい。「遂行機能」十分ですね。見倣いたいくらい。
    パラグラフリーディングでいけてました。
  ※しかも「マイク片手に賢さも(賢そうに,かもしれない)」存分に発揮。
  ※こんなにおできになるとは...これまでの授業はなんだったのでしょうか。
    もしかすると,私が下手に授業するよりも,
    今回のように英語文献渡してグループで読んでもらった方が
    学習が進んだのではないか...
    と思ってしまいさえし,いささかへこむ。
  ※もう,どんな神経心理学研究論文が来ても,そしてそれが英文であっても,
    へっちゃらなんですね。そうですかそうですか。
  ※このあたり,ふつうに授業をするほどには,「教科書的な」定説はそれほどないし,
    局所症状のみでは捉えきれないというところも,理解していただけましたかしら。
    つまり,教育的配慮,でもありました。

ということで。
「最後の授業」っぽくなく最後の授業を終了。

本日の配付資料やパワポは,ございません。

Lire la suite "08神経心理学19&20"

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

雪、14時現在

雪、14時現在
まだ降ってます。

こんな程度ではまだまだ「積雪」とは呼べないですな。
道路には積もっていないし。

でも当地では,今期一番の降りです。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

26 févr. 2009

私が何か○○○されるとアクセス数が多くなる,の法則

どうやらその手の法則があるんじゃないか,という気がしている昨今。

(1)本日現在,右サイドバーにあります「人気記事ランキング」(過去30日間のアクセス数集計)では,
  申し渡されたり,迫られたり,褒められたりする記事が入っております。
  私が直接的に何かをされることは,みなさんの関心をひくらしい。

(2)「検索者へ」カテゴリー。検索されるのだから当然か。

(3)リンクされる。

 *

私は,私自らは何もせずに受け身でいるほうがいいのか。

Lire la suite "私が何か○○○されるとアクセス数が多くなる,の法則"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

非定例の会議→カンファ→慣れないスタイルの書類作成

(集中はできなくても)
午後は予定日程詰まってました。

Lire la suite "非定例の会議→カンファ→慣れないスタイルの書類作成"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

寒くて天気も悪いというのに

今期一番の花粉症状態。集中できないなこりゃ。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

25 févr. 2009

お疲れさまでございました

前期日程の入試が終わって,大学自室に戻ってきました。

Lire la suite "お疲れさまでございました"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

学類の前期日程入試

朝から夜まで。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

24 févr. 2009

「愛の神経生物学」について語りあい,「感情とイメージの研究」を研究する

研究室研究会・院生です。

"The neurobiology of love"
 ※ 同タイトル別バージョンもあるみたい;こちら(←直pdf)。

・Zeki先生。視覚芸術(美),ときましたかそうですか。
・「社会的評価やネガティブ感情に使われるネットワークを弱めることによって
 社会的距離に打ち勝ち,一方で報酬の回路である愛情を通じて個々人の
 絆を強めるものである」うーん。これをpush-pullメカニズムと称するらしい。
 「押してダメなら引いてみな」,かと思ったのは誤解。
・やっぱ,「視覚的入力によって引き起こされる」というのは,わかるような。でも著者の影響か。
 →他のモダリティも気になる...が,入力はどっからでも,たぶん同じだろう。
 島,前部帯状回,海馬,線条体,側坐核。
 ニューロイメージングな局所活動としては。
・ドーパミン↑,セロトニン↓,神経成長因子↑,オキシトシン↑,バソプレシン↑
 ニューロケミストリーな世界では。
前頭皮質の非活性化扁桃体も非活性化
 ...発表者レジュメでは,(→アホになる)。Love is blind。
 deactivationということにも注目しなければならない。
・恋愛vs母性愛。共通点と相違点がある。

・「どうしようもなくすごく好きな誰かの写真」というところに
 どうしようもなくこだわっていた人がいた。
・さすがに心理学徒だけあって,友愛とか,時間をかけてだんだんと,とか(ストーゲイ),
 そういうのが気になるらしい。アガペは?
 いや,もっと計算ずくな行動はどうなんだ?プラグマ?
 →前頭前野を使っていそうなんじゃ,まだまだってことか。
・うまく行かない恋愛とかは?
 また,気づいていない/本人にはまだ意識されていない恋とか,どうなんだろう。
・「浮気発見装置」というアイデア。それは...売れそうで売れないんじゃないか。
・選択理由。「婚活」(!!)への関心と「ニューロな感じ」を組み合わせて,
 これにたどりついたそうで。
 しかし婚活にとって実利的なメリットはないなあたぶん。
 →「どうやって前頭前野をdeactivateさせ」「それを恋愛のせいと錯覚させるか」
   みたいな話になるのか。
・個人的には,誰かの見た夢にさえ嫉妬してみたりする。好きなんですね,やっぱり。

~なによりこのミニレビューで,1時間以上あれこれ話が盛り上がる(もちろんシラフで)。
 うちの研究室は,なんと愛に満ちあふれているんでしょう(笑)。
 面白いチョイスだった。

 *


"The causal effect of mental imagery on emotion assessed using picture-word cues."
これっすかね(←これも直))

心的イメージ処理 vs. 言語的処理 のどちらが「感情」を喚起するかっていうお題。
Paivioの"dual-code theory"っていう背景知識があると,何を言っているのかわかりやすい。
実験が2つあって,今回はその1つめを。
1)心的イメージを自発的に使っている人は,言語的処理をする人にくらべて
 写真-単語ペアの統合は,強い感情評価と関係する?
2)自己関与,または自伝的記憶によって,イメージと感情の関係が媒介される?
以上2点を検討した。
→ イメージ思考と言語思考は負の相関,
  イメージ思考と感情価は正の相関,言語思考と感情価は無相関。
→ 心的イメージ→記憶生起→感情,のパスがもっともらしいことが示される。

・課題がいまいちわからない。写真-単語の「統合」って何?
 どうやってそれを評価するのか。内観的に統合できた/できない,なのか,
 それともあとでテストしてみるのか。
・写真が具体的で,ペアの単語が抽象的なんじゃないか?
 写真とペア単語をちょうど逆にしたらどうなんだろう?
・個々の写真によって上の度合いが違うかもしれないし,
 実験参加者ごとの,イメージ思考/言語思考のpreferenceも異なるかも。
 でも,データとしては示されていない。そもそも,どんな写真か載っていない。

~続き,楽しみにしてます。
 


Lire la suite "「愛の神経生物学」について語りあい,「感情とイメージの研究」を研究する"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

23 févr. 2009

「ジェントルマンだった」と褒められる

さっき,めずらしくお褒めの言葉をいただきました。

単純な生き物ですので,
褒められるのはうれしいです。
それに,
年齢を重ねるにつれ,褒められる経験というのはめっきりと減ってきますんで。

Lire la suite "「ジェントルマンだった」と褒められる"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

月曜日,学外で実験をして戻ってくると

...学内の仕事が全部夢のように片付いていてくれると,いいのだけど。

Lire la suite "月曜日,学外で実験をして戻ってくると"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

22 févr. 2009

梅まつり的に46万アクセス

8時台のあたまに46万アクセスに達しました。

梅まつり」のシーズン。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090222[bx1]お金絡みで,相手への罪悪感の欠如

090222[bx1]-1 VMPFC; guilt; neuroeconomics
Economic Games Quantify Diminished Sense of Guilt
in Patients with Damage to the Prefrontal Cortex

お金絡みで,相手に対して妬みや罪悪感を感じたり,感じさせたりということがあるけれど。

腹内側前頭前皮質損傷患者6例を対象に,そういう感情を
実験経済学/行動経済学的なゲーム("dictator""ultimatum""trust")を用いて★,
かつ,
妬み(α),罪悪感(β)パラメータのstochastic modelで検討した,という
なんとも方法論的に高尚なテイストの神経経済学系論文
(前から繰り返し申し上げているように,
 「経済学」関連にはめっぽう弱い,というか,学習意欲が湧かない...ので,
 私にとってはトリプルに難易度が高いのだけど)

結論のところだけ読むと,
これらの患者さんにおいて/このようなゲームにおいて(敷衍して,社会行動において)
「罪悪感を感じない"insensitivity to guilt"」ようだということ。

Lire la suite "090222[bx1]お金絡みで,相手への罪悪感の欠如"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090222[bx2]"SCAN"をスキャンする(その4)

[心の理論/メンタライジング]

090222[bx2]-3 MPFC; mentalizing
Distinct regions of medial rostral prefrontal cortex
supporting social and nonsocial functions

前頭葉内側面の働きについて。stimulsu-oientedかstimulus-independentか,という条件と,
mentalizing(を要する)かnon-mentalizingか,という条件。
→前者は吻側/下方,後者は尾側/上方。


090222[bx2]-4 empathy; mentalizing; simulation; somatosensory related cortices
Mentalizing about emotion and its relationship to empathy

「感情に関する(advancedな)メンタライジング」と「共感」。
→共感には,体性感覚関連皮質と両側視床の活動。
→→どうやら,★「共感」とは「体感的にシミュレーション」ってことらしい★です。理解じゃなくってよ。


090222[bx2]-5 posterior superior temporal sulcus; mentalizing; perspective taking
Differential involvement of the posterior temporal cortex
in mentalizing but not perspective taking

mentalizing vs. perspective takingで,「腑分け作業」。
→右上側頭溝の後方は,メンタライジングには関与するが視点取得には関与しない。


 *


[道徳]

090222[bx2]-6 moral judgment; right DLPFC
Individual differences in moral judgment competence influence
neural correlates of socio-normative judgments

道徳判断の苦手な人は,そういう課題時に左VMPFC,左STS後方の活動が大きいいが,
さらに,右DLPFCも。→社会的規則知識を思い出し,個々に適用,ということをしている?


 *


[自己]

090222[bx2]-7 self-recognition; self-face; self-voice; right IFG
The self across the senses:
an fMRI study of self-face and self-voice recognition

右半球の下前頭回は,「自分の顔」にも「自分の声」にも反応する。


090222[bx2]-8 present self; past self; self-reflection; MPFC
Self-reflection across time:
cortical midline structures differentiate between present and past selves

大学生である現在の自分と,高校時代の昔の自分のself-reflection
(他者の現在と過去も,統制条件として)。
→「現在の×自分」でもっとも賦活したのは,VMPFC,DMPFC,後部帯状回。


Lire la suite "090222[bx2]"SCAN"をスキャンする(その4)"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090222[bx2]"SCAN"をスキャンする(その3)

さらに続編。[感情]そのもの,fMRIスタディ。扁桃体と紡錘状回。

090222[bx2]-1 amygdala; experience of affect; fusiform gyrus; experience sampling
The amygdala and the experience of affect

扁桃体の活動量が,否定的な感情体験を規定する?かどうか。
28日間の"experience sampling"と,1年後のfMRI(masked emotional faces)。
→否定的体験の量と,タスク中の扁桃体活動(恐怖表情に対する反応性)に正の相関。
 (&紡錘状回のsensitivityの上昇,ということに関しても)


090222[bx2]-2 amygdala; fusiform gurus; fear; eye white area(EWA)
The left amygdala knows fear:
laterality in the amygdala response to fearful eyes

「白目を剥く」
(=怒り,ではなくて,対象への視線移動による,恐怖のあらわれの結果としての白目領域の増加)
ことの検出に,左扁桃体(と左紡錘状回)が関与している。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

21 févr. 2009

平成20年度ヒューマン・ケア科学専攻博士論文成果報告会

土曜日ですが,今年度からそういう会が催されることになり出席。
最初から最後まで出席してました。

博士論文審査会とは違ってざっくばらんな会であり,

「博士論文のダイジェスト」とともに
「後輩へのアドバイス」みたいなところもあり。
 ↑これはこれで↑面白かった。人となりがあらわれて。

良い企画だ。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

来年度の卒論指導は3名

ということになりました/ということにしました。

昨日午後解禁=掲示されたとのことで。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

20 févr. 2009

慣れないスタイルの書類を作成する

少々頭の切り替え(というか,「モード」の切り替え)の必要な文書を,
それらしい文体で書く。

Lire la suite "慣れないスタイルの書類を作成する"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

署名捺印がてら1時間半ほどお話しする

次年度のことで,署名捺印の必要な書類を持参された方と。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

08神経心理学17&18

寒いのに雨の日。みんなよく来た。
私が学生なら,「自主休講」したくなるだろうねぇ。
花粉が飛散しないというメリットはありましたが。

前半。

「感情と社会的認知」ということで(「パーソナリティ」は...次回できるのか?)。

「09021320.pdf」をダウンロード

結果的に,扁桃体まわりのいくつかの研究を紹介し(相関っぽいやつとか,PFCによる制御とか入れ),
眼窩前頭皮質/腹内側前頭前皮質→IGT→「ソマティック・マーカー仮説というのがあるよ」に触れ,
心の理論を説明し,
「心の理論」脳・「社会」脳・「道徳」脳みたいなところへつないでみる。

※なかなか手におえないところだな。もうちょっと分割するとかの作業が必要か。
  来年度(とか他の機会用に)てこ入れ必要。
  でも分量的にこれを越えるときついか,と「ノート」っぽく記しておく。

※(2009.02.21追記)

おっと。今日のn冊,を紹介するのを忘れていた。
流行ですからいろいろあるよね。一般向けから専門書まで。
これとかあれとかそれとか。

でもまあ,『社会脳』ですかね←副題はいかがなものかと思うけど。

いわゆる「心理」好きな人に,脳のことも考えていただく導入にはよい本かと。

---(追記ここまで)---


後半。

「脳の側性化・半球優位性」と謳っているが,
要するに脳梁に関するお話(&これまでの復習兼ねて)。

「090220.pdf」をダウンロード

入力と出力,右と左の組み合わせで評価することの意義についてしゃべっている。
いつも以上にまわりくどく右だの左だの言いながら説明しないと,
しゃべっているこちらも混乱する...


※(2009.02.21追記)

こっちの今日の1冊?ありませんぜ

---(追記ここまで)---


Lire la suite "08神経心理学17&18"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

19 févr. 2009

重要度の高いこと

職責上の優先順位というのがありまして。
いつも出席しているほう(←これって私に課せられたデューティ度はいかほどなんでしょう)を
欠席してそちらへ。

いま,終わって戻ってきました。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

心理学方法論08-2&3 / 充実,ですと?

検査法の続きで,性格検査(投影法・質問紙法),作業検査。
面接法。
事例研究法(一事例実験とか,質的研究を含む)。

...例年通りの展開(でも,配付資料は少々異なる)。

Lire la suite "心理学方法論08-2&3 / 充実,ですと?"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

18 févr. 2009

スムーズ

今日の会議の「ハイライト事項」は
例年に比し,かなりスムーズに決まるところが多かった,かも(でも,すべて,ではない)。
解禁されてから,開示(「掲」示か)&ご連絡することになる。

Lire la suite "スムーズ"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

コーヒーを

襟元と袖口に派手にこぼす,という失態をやらかす。
人生であまりそういう経験の記憶がない。

Lire la suite "コーヒーを"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090218[mz3]PSPB35-3

ちゃんと読んではおりませんが。

090218[mz3]-1 social anxiety; self-presentation; ompression management
Appearing Socially Competent:
The Effects of a Friend's Presence on the Socially Anxious

ビデオに向かって自己紹介するときに,近くに友人がいるときの方が,
高社交不安傾向者は「有能そうにcompetent」にふるまう,という。
※苦手な人は,友達といるときの方がいいみたい。


090218[mz3]-2 uniqueness seeking; need for uniquenessmajority; minority
What Motivates Nonconformity?
Uniqueness Seeking Blocks Majority Influence

ユニークネス希求(「ふつうでありたくない」)は,マジョリティの影響をブロックする
※まあそりゃそうなんでしょうね。たぶんそのユニークネス希求度が高い私は同感。


090218[mz3]-3 color; red; avoidance behavior; achievement
The Effect of Red on Avoidance Behavior in Achievement Contexts

例の有名な実証的色彩心理学,というか「赤色サイコロジー」の続編。
達成状況において「回避的行動」をimplicitに高める効果が,赤色にはあるらしい★。

Lire la suite "090218[mz3]PSPB35-3"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

17 févr. 2009

090217[bx2]"SCAN"をスキャンする(その2)

続編。fMRIなどのイメージングスタディ。

どうもダウンロードした論文をカテゴライズすると,
[感情][感情制御][心の理論/メンタライジング][道徳][自己]になるような気がする
(もちろん,私の関心によるので他のカテゴリー論文もあるんだろうけど)
 → 授業も,そういう構成でいいか。

今回は,感情制御関係。

090217[bx2]-1 emotion regulation; amygdala; PFC; fMRI
Amygdala–frontal connectivity during emotion regulation

(特にネガティブ感情での)扁桃体の活動を,前頭前野がコントロールするという話を
被験者内-領域間コネクティビティの観点で分析。
→OFC(眼窩)とDMPFC(背内側)がピックアップされる。

090217[bx2]-2 resilience; emotion regulation; threat; fMRI
The neural correlates of trait resilience when anticipating and recovering from threat

レジリエンス特性の高低群において,脅威刺激画像提示時~提示後の脳活動を比較。
→OFC外側後部とOFC外側前部とinsula「島」の活動の挙動が異なるらしい。

...ってことで,OFCがふたつの論文のcommon region(s)でした。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

ドラマ介入と復帰抑制と質問紙をやってみる

研究室研究会(院生)です。

最初に,例の装置のお試し結果についてあれこれやった人のお話聞く。
GSRがうまいこととれないらしい。たぶんタスク内容か,測定技法の問題だろう。


論文その1

School-based drama interventions in health promotion
for children and adolescents: systematic review

の口頭による紹介。
・「観る」と「作る」の話。効果があるとかないとかで違いがあるらしい。
・でもその効果をどう測定するのかが,けっこう問題。
・自己概念。どこかで聞いたことのある話だ。
・昔指導教員であるワタクシが申し伝えたことを,今そうかもと思うところがあるらしかった,
 この論文を読んで。→たまにはそういうこともあるらしい。よかった。


論文その2

Neural correlates of spatial and non-spatial inhibition of return (IOR)
in attentional orienting

・不勉強でよく知らなかったのですが,「非空間的な刺激」(この研究では「色」)に対する
 復帰抑制(inhibition of retrun; IOR)に関するfMRIスタディ。
・IORそのものをうまいこと説明するのは難しい(他のサイトでも検索して参照せよ=他力本願)のですが,
・よくある空間的なcueing課題でのIORのように,
 同じ色が繰り返して提示される場合に反応が遅くなるらしい。しかもshort SOAでも。
・脳活動としては,「空間IOR」と「色IOR」に共通する要素と空間限定の要素があり,
 共通→両側後頭側頭皮質と中心前回,
 空間(位置)課題でのみ→上頭頂小葉,
 long SOAにおいて,左中前頭回では色IORに選択的な活動がみられるらしい。
・あるかどうか未確認ですが,non-spatialなIORの各種患者群でのパフォーマンスがどうなのか知りたい。


質問紙。

みんなでやってみてあれこれ。こんど某所にて実施。


ちょっと今日の「審査論文」について,仕入れたての知識を紹介してみたり,
その他。

Lire la suite "ドラマ介入と復帰抑制と質問紙をやってみる"

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

「認知の再体制化」を迫られる

審査会の前に外でタバコを吸っていたら,
なんだかウキウキしてるような感じのおふたりに(コトの経緯は省略),
「認知の再体制化」が必要だ
と指摘される。
何かしら歪みがあるみたい。
そのときはふーんと思っていたのだけれど。


論文審査会のあと,別件の用事を2件済ませて居室に戻ろうとしたときに,
「ああ,そうかもしれない」と思う。

Lire la suite "「認知の再体制化」を迫られる"

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

博士論文審査会

今年度はまわってこないかと思っていたらまわってきた論文審査の
審査会がございまして,副査としてのお役目を果たしてきました。

バリバリと実験の「温かい認知」系の論文でしたので,
いつもとは少々異なる頭の使い方をした。
気がする。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

16 févr. 2009

一覧表の開示

(来年度の)「卒論指導教員希望調査」結果の一覧表が,
担当の先生からメール添付のエクセルファイルで送られてきた。
明後日の会議で議論するための参考資料として。

どうなりますことやら。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

スタンダードな心理学実験・実習メニューとは?

どんなんでしょうね。
1学期~通年メニューとして。
お役目で,思案中。

いざ考え始めると難しいものですな。

Lire la suite "スタンダードな心理学実験・実習メニューとは?"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

月曜日なんで,の定常状態化と手順の身体化

月曜日は実験で「北の方」へ。
本日はだいたい順調で,
なんかようやく「手順の身体化」がなされつつある。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

15 févr. 2009

090215[bx1]"SCAN"をスキャンする(その1)

SCAN = Social Cognitive and Affective Neuroscience という雑誌がありまして,
本学でもオンラインで読めるようになりました
(Vol. 1 = 2006 はいけてたのですけど,Vol. 2 & 3 は最近になって読めるようになったみたい)。

で,さっそく2年分にざっと目を通して=スキャンしてみた。気になったところ。
まず,患者さんを対象とした研究。

090215[bx1]-1
Selective deficit in personal moral judgment
following damage to ventromedial prefrontal cortex

VMPFC患者群の「モラルジレンマ課題」における判断について。


090215[bx1]-2
Amygdala contribution to selective dimensions of emotion

扁桃体損傷患者群の情動刺激評価について。
ネガティブ刺激への喚起度arousal評価が減衰する。


090215[bx1]-3
Prefrontal cortex damage abolishes brand-cued changes in cola preference

"Pepsi Paradox"
(ブラインドでテストするとペプシの方が好き,もしくはコカコーラとペプシの好みに違いはないのに,
コカコーラのほうが売れる,というパラドクス)が脳損傷患者群でもみられるかどうか。
→VMPFC以外の脳損傷患者群でもみられるが,
  VMPFC損傷患者群ではそういう効果はみられない。
  →「ブランド」の効果ってのはこのあたりの機能(情動的意思決定とか?)が関係している。

Lire la suite "090215[bx1]"SCAN"をスキャンする(その1)"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

090215[bx2]妬みとシャーデンフロイデと心理的痛みと心理的報酬

090215[bx2]-1 envy; shadenfreude; social comparison; self-relevancy; fMRI
When Your Gain Is My Pain and Your Pain Is My Gain:
Neural Correlates of Envy and Schadenfreude

既に一般ニュースでも取り上げられているようですが。
「妬み」と「シャーデンフロイデ」のFMRIスタディ。
前者はdACC,後者はventral striatum。
妬み時のdACCとシャーデンフロイデ時のventral striatumの活動の相関は
正の有意な相関(r=.39, p<.01)。

心理学的にも面白いと思うのは,「社会的比較」と「自己関連性」という
ことをちゃんと考察しているところでしょうか(条件がそうなっている)。
単に心理的な「痛み」と「喜び」というわけではなく。
(で,perspectiveの図にあるように,それが身体的なものも含めての
 "pain network"と"reward network"に関わるという点は興味深いです)

Lire la suite "090215[bx2]妬みとシャーデンフロイデと心理的痛みと心理的報酬"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

14 févr. 2009

前駆症状

昨日の午後あたりから,軽く頭重感が。
感度の良いセンサーで。

そろそろ来ますか。(こんな感じで...コメント欄に書いたごとく)
こちらのチェックを始めよう。

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

13 févr. 2009

08神経心理学15&16

遂行機能からスタート。

「090213.pdf」をダウンロード

いつもと違って,まずは「前頭前野」の話から(←これは「総合科目」と同じ構成)。
いや,使い回しというわけではありません;effective perfromanceとみていただきたい
(実際,中身がそうそうかわるわけがない)。

昼休みをはさんで,少し知的なexecutive functionから,
パーソナリティとか衝動性とか攻撃性とか抑うつといった話に移行する。

で。
「感情・パーソナリティ・社会的認知」(だいたい今日はPFCがらみの日,ということ)。
ですが。
授業の準備(いつもな配付資料とかプレゼンとか)が不十分であったので★,
文字いっぱいの論文な配付資料をお配りしつつ解説。

「感情の神経心理学研究史」みたいになってしまった。
感情体験そのものを神経心理学的に研究する,というのは難易度が高く,
まずは他の認知行動機能と同様に,「感情認知」「感情表出」の研究が。
感情認知といっても,表情,動作(ポーズ),プロソディ,文章などの感情認知がある。
(表出も同様)。

表情,を例にとると。
相貌失認とは異なる,表情失認(prosopo-affective agnosia)の発見的な報告。
 ↓
右半球損傷 vs. 左半球損傷の群間比較,とか(→右半球損傷で),
表情認知と表情表出の関係とか(→右半球損傷群では入力と出力にシステマティックな関係),
それをどう解釈するかのふたつの考え方とか。
(「箱」に入る矢印と,「箱」から出る矢印の同時的な障害,と考えるか,
 「箱」そのものの障害と考えるか。
 どちらがサイエンティフィックにパーシモニアスか。
 どうすればどちらの説がもっともらしいと決められるか)
 ↓
扁桃体損傷による「恐怖」表情カテゴリーの障害。とそれ以降の研究の発展とか。
(障害なし,という研究もある;「恐怖」以外のカテゴリーは?;イメージング研究など)

配りものには
「社会的認知」とか「心の理論」とかも含まれていましたが,
今日はここまで。
いつものような資料は次回きっちり配りますです(...すいません...)


今日の二冊
前半:『前頭葉は脳の社長さん?意思決定とホムンクルス問題』←これしかないと思います。
※あ,こんなのもありますが...少々クセがある気がします。

後半:『感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ
※ワタクシ的には唯一買って,手元に残しているDamasio本です。
※ニューロ「サイコロジー」的にはまああちらよりはこちらかと。

Lire la suite "08神経心理学15&16"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

12 févr. 2009

「噛みしめるように」と,申し渡される

ありがとうございます。

もちろんいつも愛情をヒシヒシと感じつつ
(そして私もまた惜しみなく愛情を注ぎつつ...噛みしめていただけてますでしょうか),
日々生きております。

Lire la suite "「噛みしめるように」と,申し渡される"

| | Commentaires (5) | TrackBack (0)

心理学方法論08-1

2・3限の授業ですが,出番は3限から。
学類の1年生に,心理学の方法論を教えるという大役
(「内容よりも方法が大事」;昨年度とそこは変わりません)

検査法・面接法・事例研究法の担当。

これまで学習してきた,実験法・調査法・観察法との相違点を,
復習がてら解説してみたうえで,各論。
検査法。知能検査と神経心理学的検査と性格検査~投影法のTATまで。
次回は「ソンディ」から。

Lire la suite "心理学方法論08-1"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

11 févr. 2009

家にいないように!

という指示を,妻と娘より受けまして...
午後からですが,大学におりました。

今日は人少なめで,静かですね。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

10 févr. 2009

「思いこみ」

中身は語りませんが(しかもホントにささいなこと)
とある「思いこみ」をしばらくしていて,今日それが,
どうやら違っていたらしいと考えるようになる。

今となっては,その思いこみがなぜ/どこから生じていたのかも
ぜんぜん思い出せないのだけれど。

歪みや偏りのない思考なんて,そうそうできないものですな。
機械じゃないし。

| | Commentaires (1) | TrackBack (0)

共感と単語属性とテトリスな研究会(院生)

研究室の研究会。2時間半ほど。
論文紹介その1 → 研究相談 → 論文紹介その2。
論文2本は,ちょっといつもとは毛色の変わった感じのものだった。


論文紹介その1

Physiologic Correlates of Perceived Therapist Empathy and
Social-Emotional Process During Psychotherapy

(→こっちでpdf落とせました)

心理療法中のセラピストとペイシェント(これは精神医学論文だから,Pt)の
生理指標(皮膚電気活動)の同期,生理指標と知覚された「共感」の関係,
socio-emotionalな評価(他者評定)など。
・まあなんとタイムリーな?
・イメージングでは対人相互作用的なところ難しいから,生理指標使う発想はよろしいのかも。
・「とりあえず共感は大事だってことね。」
 ~それには共「感」するけれど,「共感的理解」ということばは好きじゃない私(こんな風に)。
・そんな意味でも,
 セラピストの年齢(経験値の代理的数値か)およびセッション数は,
 知覚された共感を予測する変数にはならなかった
 (その「皮膚電気活動一致度」のみが有意な変数だった)という点は大いに注目ですね。
・この論文では「波長が合う」(「汗が合う」っていうか...)でしたが,他にも
 「息が合う」とか「心臓ドキドキが合う」とかいうことも,あるかもしれないっす。

ピックアップした理由は聞きませんでしたが...
どんないきさつでこの論文だったかは,聞いておくべきだった。
コンテンツ側からだったのか,メソッド側からだったのか。
 

研究相談

もうすぐ予備調査しようという段階で大・先輩からのありがたいアドバイスによってまた悩み始めた
まじめな院生さんの肩を押すための「どーしましょうか」ディスカッション。
・取り得る手段はふたつ。
・どっちで行くにしても二段階。
・単語属性のコントロール,どれを考慮するか/しないか,などなど。
・データベースを利用するか,データベースを作るか。
・事前統制するか事後統制するか。

悩ましいアドバイスをタイミング良く(悪く,かもしれない)頂戴したおかげでちゃんと考えました。
(あえてリンク貼らない;どこにあるのか知らないらしいっすよ,大・先輩どの)

あれこれしゃべって,ご本人は一応の方針が定まった様子。
研究は楽しいけれど,苦しくもありますねぇ。


論文紹介その2

Can Playing the Computer Game “Tetris” Reduce the Build-Up of Flashbacks for Trauma?
A Proposal from Cognitive Science

(あら,フルテクスト)

巷では有名な,「テトリスはPTSDフラッシュバックを減らすための認知的ワクチンになる?」
ストーリー的にはわかりやすい論文ですが,そこをあえて,イチャモンいろいろ。
・対照条件がいかん。
 「何もしない」じゃなくって,テトリス以外(visuospatial要素の少ないの)をする条件必要。
 「non-taumatic film」を見せたときのフラッシュバック様想起がどうなのかも見るべきだ。
・「テトリス」が「楽しい」からじゃない?
  ~「悲しいテトリス」(あれこれのバリエーション考えられる)もやるべきでは。
・時間的な変数はもっとあれこれ検討できる。
 テトリス課題遂行時間量とか,タイミング的に「いつ」やるのか,いつまでなら効果があるのかとか。
・そもそも,ホンモノのトラウマティックな体験の直後,
 そんなときにテトリス(とか,visuospatialな課題)に手がつけられるのか。
・EMDRもvisuospatialだって考察にあるけど本当か。
 visuomotor要素大なんじゃ?
・あれこれ「資源」というと,なんでも説明できてしまうおそれが。

もちろん,「臨床に役立てばそれでOK」という発想もそれはそれでありだとは思うが,
どうしてそうなのかが説明できて,かつ
同じように説明できる別の仮説が潰された方が,よりいっそう望ましいでしょ?

(この論文を紹介したご本人もご自分のブログに書いておられますが,
 あえてリンク貼らない;そうしてくれって前に言われたもんで)

Lire la suite "共感と単語属性とテトリスな研究会(院生)"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

審査すべき論文

大部の学位申請論文を,(お隣の部屋の)主査の先生から
本日受領しました。予備審。

しっかり読ませていただきます。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

↓↓なぜかその「写真」↓↓

紛失中。

どこに置き忘れたか。探してみたけど見あたらない。

もしかしてどこかに落としたのか?イヤだなあ。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

更新関係2件

運転免許証の更新

5年ぶりに警察署に「出頭して」30分ほど講習を受けました。
中型車8tまで,そして暗証番号を二組(=本籍記載がなくなる)。

※誕生日は「これから」ですが,その頃は花粉症シーズンで
 目は充血,顔はいつも以上にはれぼったいであろうから,
 少しでもまともなフェイスで...と思って早めに行ったわけですが,
 →やはり新しい免許証→ひとさまにはなるべく見せたくない。

※講習は,興味深かった。「危険を予測する」というお話でしたが,
 スローガン?というかは,<ア.情報の的確なキャッチ,イ.存在の察知,ウ.相手の動きを予測>で,
 アはともかくも,イ・ウは"社会的認知"というか"心の理論"というか。
 そのうちそれ用の運転適性検査が開発されたりして。
 (75歳以上の高齢者は「認知機能に関する検査の受検義務」が生じるようですね)
 なお最後には,"心の目を開き,心で運転"とかなんとか言ってました。
 ブレイン-マシンインターフェイスのことかと思った。
 このDVD,誰が作っている/どこが監修しているんだろうか。
 心理学研究者のはしくれとしては気になる。
 ...とまあ,優良講習者らしく,大変まじめな受講態度でもって講習受けてきました。


職員証の更新

学生証がICカード化されることになってますが,職員証も同様に変更になるのです。
これで,7年半前の私とさようなら。
で,更新にあたって写真が必要との通知が来ていたので,証明写真をとりにその足で。
少し前に撮影されたフェイスを微妙に改善できるかチャレンジ
...したけれど,別に変わらなかった。
(こっちは眼鏡をかけているが,免許証はかけていない,という相違点はある)
人間そうそう変わらるもんではありません。お化粧もしないし。

※どうやら私,右肩が下がり気味,顎が出る傾向にあるらしい。
 撮影時に「上げるように」「引くように」指示が。ふだんから気をつけましょう。
 そしてネクタイも少々ねじれている。

※写真を台紙に貼って提出して。配布は3月中なのか。
 今までよりは少々便利になることもあるらしい。

Lire la suite "更新関係2件"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

09 févr. 2009

3月26日(木)午前の指令

指令が下りまして(一応形式上は「依頼」でしたが),
標記日時は東京でお若い人々とお会いするイベントに出席することになりそうです。

Lire la suite "3月26日(木)午前の指令"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

月曜日なんで

「北の方」にて実験してきましたが...

なかなかうまくいかないこともあり。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090209[mz3]ほっそりとして理想的な女性を,どのように見るか

090209[mz3]-1 thin ideals; social comparison; fantasy
The Processing of Thin Ideals in Fashion Magazines:
A Source of Social Comparison or Fantasy?

女性ファッション誌に載っている,やせて理想的なかんじの女性を見ると,
それを見る一般女性はネガティブ気分が上昇し,自己の身体不満足感が上昇するらしい※
ことは,いくつも先行研究がある。

しかし,それらを「どのように見るか」を統制した研究はない。
そこで,それを試みてみた,という論文。
具体的には,女性大学生を被験者にして,
雑誌広告の"thin ideal images"または"product"を見たときに,
「社会的比較」をするか「空想」をするかという教示条件によって,
直後の気分や思考がどう影響されるかを実験的に検討した。

結果。
ほっそりとして理想的な女性を見て
「社会的比較」をすると,ネガティブ気分↑・身体不満足感↑(先行研究通り)だが,
「空想」をすると,ポジティブ気分が↑という新たな知見が得られた。

Lire la suite "090209[mz3]ほっそりとして理想的な女性を,どのように見るか"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

08 févr. 2009

090208[y]AS/HFAと他者の「妬み・ほくそ笑み」理解障害

090208[y]-1 envy; schadenfreude; Asperger syndrome; high functioning autism
Recognition of ‘Fortune of Others’ Emotions
in Asperger Syndrome and High Functioning Autism

こちらと同じ実験パラダイム,Yoni(Taskの中に登場する人物)の感じる
妬みとシャーデンフロイデを理解できるかどうか,
アスペルガー障害者・高機能自閉症者を対象として研究。
→これらの人々にも,理解の障害がみられるようです。

ToMやperspective takingと関連はあるとのこと。


Lire la suite "090208[y]AS/HFAと他者の「妬み・ほくそ笑み」理解障害"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090208[bx2]ふだんからネガティブな出来事を「再評価」していると

090208[bx2]-2 reappraisal; cognitive control; emotion; fMRI
Individual Differences in Typical Reappraisal Use Predict
Amygdala and Prefrontal Responses

ふだん,ネガティブな出来事を再評価する(reappraisal)頻度・程度(ERQという質問紙で測定)は,
実験でネガティブ表情画像を見せられているときの
扁桃体賦活とは負の,
前頭前野(DMPFC,lateralOFC,DLPFC)および頭頂葉(縁上回,上頭頂小葉)の賦活とは正の
相関を示した。

Lire la suite "090208[bx2]ふだんからネガティブな出来事を「再評価」していると"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090208[bx2]「アクセプタンス」好きの人にはいいんじゃない?

090208[bx2]-1 autobiographical memory; emotional regulation; fMRI
Coping with Emotions Past: The Neural Bases of Regulating Affect
Associated with Negative Autobiographical Memories

ネガティブな自伝的記憶に伴う感情を制御する。
"Feel"と"Accept"と"Analyze"の条件間の比較。
1) いずれのストラテジーも,左下前頭回の賦活。
2) 前部帯状皮質膝下部,前頭前皮質内側の賦活は,
  Feelストラテジーで大きく,Acceptストラテジーで最も小さかった。

Lire la suite "090208[bx2]「アクセプタンス」好きの人にはいいんじゃない?"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

寒い夕闇の中,怪しげな親子が公園の砂場で

砂鉄集め

理科の宿題。
そういう宿題は日中に思いだしてくれたまえ。

Lire la suite "寒い夕闇の中,怪しげな親子が公園の砂場で"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090208[mz1]J. Anx. Disord. 23-2

090208[mz1]-1 blood-injection-injury phobia; disgust; evaluative conditioning
Evaluative conditioning of fear and disgust in blood-injection-injury phobia:
Specificity and impact of individual differences in disgust sensitivity

中性顔とphobic-relevant stimuliの対呈示による条件づけ。
BII (blood-injection-injury)phobicsは,プレ-ポストで,中性顔に対する
恐怖評価は上昇しないが,嫌悪評価は上昇する。で,嫌悪感受性の高さの影響を受ける。
※この著者らのグループでは,何本もの論文で,「恐怖」じゃなくて「嫌悪」だとのデータを出している。


090208[mz1]-2 OCD; experiential avoidance
Obsessive–compulsive symptoms:
The contribution of obsessional beliefs and experiential avoidance

経験回避(experiential avoidance)でOCDを説明できるか → できまへん。


090208[mz1]-3 panic attacks; panic disorder; GAD; anxiety sensitivity; emotion regulation
An examination of recent non-clinical panic attacks, panic disorder,
anxiety sensitivity, and emotion regulation difficulties in the prediction of
generalized anxiety disorder in an analogue sample

ノンクリニカルなパニック発作/パニック障害は全般性不安障害(GAD)と関連すると
言われている。で,その背景に不安感受性や情動制御困難があることを示す。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

心理学方法論08-0

今度の木曜日3限と,その翌週の2・3限が担当日でございます。

いつものように,プリント大量投与配布,板書スタイルでいこうとは思っているが,
少しは資料をアップデートしようと思い昨年の資料を「発掘」してくる。
※アップデートには,この本あたりを注入しましょうか
 (昨年度担当していた時期にはまだ発刊されていなかった;
  ご関心があれば購入していただけるとなおよろし)

この授業→年度末だなあ~と思う。
季節が巡るのははやいものです。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

06 févr. 2009

他大学の学務システムには「シラバス登録・参照」機能がついている

来年度夏学期非常勤の「シラバス」を入力完了。

本学で使われているTWINSと,ほとんど一緒。
学籍-履修-成績...
違うのは,同じシステムに,
シラバス登録・参照機能がついているところでした。

Lire la suite "他大学の学務システムには「シラバス登録・参照」機能がついている"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

08神経心理学-13&14

(後で追記するかも。)

前半は,失語の続き。CD-ROMで,患者さんの発話を聞いてみたりもしました。

後半は,読み書き。
「090206.pdf」をダウンロード

こういう授業なんで,臨床神経学的分類だけじゃなくって,認知神経心理学的分類
(surfaceとかphonologicalとかdeepとか)も教えなくちゃ,と思ってしまう。
そして「漢字かな問題」。

こうしてみると,どちらも(内容は異なるけれど)「二重経路/回路モデル」話だったなと。

本日の一冊→『神経文字学―読み書きの神経科学
ニューログラマトロジー,ってのはかっこいいです。
(デリダのグラマトロジーとは,ほとんど関係ないです。
 音声中心主義でなく,というところだけ,あえて関係があるといえばあるか)

Lire la suite "08神経心理学-13&14"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

本日の"state"アップダウン

ベースラインはいまだ低空飛行ですが。

【状態的に↑↑】

あの部屋に装置納入。おもしろい。ばんばん生理指標を/も,とりましょう。
きっと来夏は,「デモ」命令がくだるだろうから,楽しめそうなやつを今から考える。
(その前に,使い倒し期間が必要;あの部屋を居室にしようか,電話もないし)


【状態的に↓↓】
ケータイをコンクリ上に落下させてしまい,そういうシルシがついてしまった。
キズひとつない状態は,2週間しかもたなかった。消耗品だな,携帯の外装は。
(2年シバリをクリアしたら,なんか物色しよう;これも来夏→来秋あたり※)


Lire la suite "本日の"state"アップダウン"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

05 févr. 2009

090205[mz3][mz1]想像上フラれた際の,想像上の心理状態の変化

090205[mz3][mz1]-1 romantic rejection; attachment; covert narcissism
Emotional Responses to a Romantic Partner's Imaginary Rejection:
The Roles of Attachment Anxiety, Covert Narcissism, and Self-Evaluation

彼氏/彼女に想像上フラれた際の
想像上の怒りとか悲しみなどのネガティブ気分,自己評価などと,
愛着,自己愛との関係。
参加者は全員,20~30歳の男女。
pre-postという形式で測定。SEMでモデルだらけ。

1) 愛着不安の程度は,ネガティブ気分の大きさと関連している。
2) 愛着不安→自己評価(自尊心とかプライド)→ネガティブ気分というパス。媒介。
3) covertな自己愛の強さは,ネガティブ気分の大きさと関連している。
4) covertな自己愛は,愛着不安の一部かも。

Lire la suite "090205[mz3][mz1]想像上フラれた際の,想像上の心理状態の変化"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090205[mz1]Behav. Res.Ther. 47-2

090205[mz1]-2 restrained eating; dieting; impulsivity; disinhibition; eating disorders
High-restrained eaters only overeat when they are also impulsive

運動反応の抑制=衝動性 × 食事制限 → 過食 という実験的研究。


090205[mz1]-3 selective attention; disengagement; anxiety; depression
Selective attention and avoidance on a pictorial cueing task
during stress in clinically anxious and depressed participants

視覚定位のdisengagement要素の困難による注意のバイアス,という話。
...誰か身近な人が読んで詳しく教えてくれるでしょう,きっと。


090205[mz1]-4 worry; anxiety; disengagement; attention
Interacting effects of worry and anxiety
on attentional disengagement from threat

心配と不安とdisengagement。
...disengagementは流行なのかしら。


090205[mz1]-5 OCD; attention
Attenuation of attention bias in obsessive–compulsive disorder

OCD-related threatに対する注意バイアスのタイムコース。


090205[mz1]-6 social anxiety; post-event processing; rumination
Thinking about social situations: The moderated effects of imposing structure

社交不安のある人々の,ポストイベントなクヨクヨ・落ち込みをどうやって軽減するか。
cognitive restructuringのワークシートみたいなやつの効果を検討。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

090205[mz1]Cogn. Ther.Res. 33-1

090205[mz1]-1 blushing; fear of blushing
Fear of Blushing: No Overestimation of Negative Anticipated Interpersonal Effects,
But a High-Subjective Probability of Blushing

赤面恐怖症状の人々は,そうでない人々と比べてとりわけ
「赤面することが対人関係に与えるよろしくない影響」を
過度に感じているわけではないが,
そういう状況において赤面するであろう確率を高めに見積もる。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

テンション低め

ちょい気が滅入ってますが,まあそんな時もありますわな。

Lire la suite "テンション低め"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

04 févr. 2009

090204[y]"self as source"ソースメモリの障害と社会的認知と統合失調症

090204[y]-1 schizophrenia; source memory; social cognition
Self and Other in Schizophrenia: A Cognitive Neuroscience Perspective

ソースメモリ課題における「自己生成」単語(not「外的呈示」単語)の成績と,
社会的認知(相貌認知・表情認知・プロソディ認知)の間には強い関係があり,
統合失調症患者群ではそれが低下している。

こういった説明で,統合失調症の自己感覚-他者感覚の障害をparsimonious
説明できる。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

志願状況

学類の入試,本日までが出願期間(必着)でした。
こちらのpdfで,本日18時現在の志願状況を確認することができます。

このデータを,どう見ましょうか。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

090204[bx1]"closing-in"2本

"closing-in behavior/phenomenon"(CIB/CIP)とは,描画(模写)中に,
見本に近づいてしまう/くっついてしまう/見本そのものをなぞってしまう現象を指す。
高次脳機能障害患者さんの中には,
(描画課題やブロックデザインや手指パターン模倣などの)構成課題中に,
そのような症状を呈する方々がいる。


090204[bx1]-1 closing-in behavior; constructional disorder
Animal magnetism: Evidence for an attraction account of closing-in behaviour
in pre-school children

closing-in出現を説明する仮説としては,
第一仮説>compensation hypothesis:視空間的and/or記憶障害を代償する方略として;
第二仮説>attraction hypothesis:視覚的注意のターゲットに近づく/なぞる行為はデフォルトモードである
がある。これを検証するために,
15名の幼児を対象に(就学前幼児には自然にこのCIBが出現することがあるので),
【動物の線画が横に15個ならべられていてそれを呼称しながら,
その上または下に,にシンプルな横に伸びる直線を描く】
という課題を実施した(第一仮説が正しいならばCIBは出現せず,第二仮説が正しいならばCIB出現)。
→CIB出現。第二仮説を支持。
→→アルツハイマー型認知症患者を対象にした先行研究でも同様に第二仮説が支持されている。


090204[bx1]-2 closing-in; CBD
Closing-in without severe drawing disorders:
The “fatal” consequences of pathological attraction

CBD(皮質基底核変性症)患者さんのCIP現象の研究。
模写課題中にCIPが出現し,描かれたものは歪みが生じたりするが
1)記憶からの描画はかなり上手に描く;
2)視空間的能力は保たれている;
ということで,どうやらfrontal-related release of approach behaviorと捉えるのがよい。

Lire la suite "090204[bx1]"closing-in"2本"

| | Commentaires (4) | TrackBack (0)

03 févr. 2009

"conFusiOn"をなぜか気に入っている

中島美嘉の『Voice』はいいアルバムだと思う。
(『LØVE』も 『MUSIC』も『YES』も『BEST』もいいですが)
とりわけ,なぜか"conFusiOn"を気に入っている。

で,このアルバムを手に入れることができなさそうなのは残念ぢゃ。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

節分にまくのは落花生であり,「恵方巻」などは食べなかった。昔。

実家にいた頃,たしかにスーパーでは大豆も売っていなかったわけではないが,
落花生(から付き)をまくのが常だった。それがふつうだと思っていた。
今朝テレビで,そういうのは地域限定で,かつほとんど「寒いところ」の風習であることを知った。
落花生の方がうまいと今でも思っている。

恵方巻というのは,よく説明されているところによると関西の風習らしいが,
ここ10年近く,スーパーやらコンビニやらでここ関東でも売り出されている。
そういう商業上の販売戦略にはのるまいのるまいとしてきたのだが,
今日,生まれて初めて食べてみた。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

大学院入試(2月期)2日目

博士前期課程の2月期入試の2日目。口述試験です。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

02 févr. 2009

のんきな長男

浅間山の噴火を,大学の隣の部屋の先生に聞いて初めて知る。

Lire la suite "のんきな長男"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

大学院入試(2月期)1日目

博士前期課程の2月期入試です。今日明日。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

01 févr. 2009

卒論打ち上げ(第二弾)

12月の論文提出後に第一弾をしましたが,
今日は卒論発表会後の打ち上げということで。
全員集合というわけにはいきませんでしたが。

まったり飲んできました。

Lire la suite "卒論打ち上げ(第二弾)"

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

「図式製作」を擁護する

(「神経心理学」授業のおまけみたいなもの)

授業の準備で(失語=苦手分野なものですから私なりに楽しく学んで知識の補充が必要なんです)
あれこれ検索していたらこんな論文が。
Aphasia and the Diagram Makers Revisited:
an Update of Information Processing Models

(↑pdfフリー)

大御所★Heilman先生★(どっからどうみてもneuropsychologyの世界での"大御所"でしょう)が,
Wernicke-Lichtheim図式(とその拡張の諸相)にまつわるあれこれを
やさしく,しかし格調高く教えてくださりながら,図式をmodifyしてみせるという趣向。
なんともありがたや。神棚か仏壇に飾りたいくらいなもんです。

「図式」は論文中に6つ掲載されてまして,
1) Wernicke's schema
2) Wernicke-Lichtheim's schema
3) Wernicke-Kussmaul's schema
4) Modified Wernicke-Kussmaul's schema
5) Modified Wernicke-Kussmaul-Lichtheim schema
6) Modified Wernicke-Kussmaul-Lichtheim-Freund schema

つうことで,だいたい神経心理学の教科書には「Wernicke-Lichtheim図式」が載っているけれども,
それじゃ不十分,説明できないことがいくつかある,ということを再確認しました。


Lire la suite "「図式製作」を擁護する"

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

sleepover久しぶり

娘のクラスの子がふたりお泊りにきた。
そういうのを"sleepover"という。

なんでもふたりとも,友達の家でのお泊りは初体験だったのだそうで。

うちの娘は,保育園時代にだいぶ行ったり来たりしていたので,
なんだか意外。

「修学旅行の引率の先生」のように「もう寝ろよ」と言う役。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

« janvier 2009 | Accueil | mars 2009 »