「噛みしめるように」と,申し渡される
ありがとうございます。
もちろんいつも愛情をヒシヒシと感じつつ
(そして私もまた惜しみなく愛情を注ぎつつ...噛みしめていただけてますでしょうか),
日々生きております。
「私たちからの」,と渡された点は,
やっぱ省略しちゃまずいか,と思って追記してみる。
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Commentaires
えー。さっき,
「私からの」というのも頂戴しました。
噛みしめます。
授業の準備で夜に大学にいると
良いことがある,と,
条件づけされそうです。
Rédigé par: mochi | 12 févr. 2009 19:53
本日も授業のあとに頂戴しました。
ありがとうございます。
ヴァーチャルにあげたことにするから,
ホワイトデーにはくださいという強者もいました...
*
ところで。
某女性院生さんに(←身近な人は想像してください誰がそういうことを私に言いそうか),
「もらったんですか」
「誰からもらったんですか」
「家に持って帰るんですか」
「それは奥様や娘さんにもあげるんですか」
「今年は持って帰らないんですか」などなどと,
矢継ぎ早に質問されました...詰問というべきか。
妻子ある男がいただいたものをどうするのか,
興味津々らしかった。
そういうことを気軽に尋ねやすい,
妻子ある男が近くにたくさんいるわけではないから,
私に尋ねるのはある意味適切なんだろう。
そういうのは,ご当人からも頂戴してからお答えしようと思い(思ってしまって)
すなおに
「ちょうだい」
と言ってみたら,
「私はあげないポリシーなんです」
と。
その辺にあった,既に開けられた箱のチョコレートをすすめられた。
...それはそれでそのポリシーは尊重しなければならない。
生まれてはじめて,
直接面と向かって「ちょうだい」と言ったのに。
それをこういうシチュエーションで初体験するのは,
なんだかくやしかった。
そしてこんなしょーもないことで長くセルフコメントを書いてしまった。
Rédigé par: m0ch1 | 13 févr. 2009 21:45
遊びに来た娘のお友だちからも,頂戴しました。
(これはたしか初めての経験ではないだろうか)
「義理チョコだからっ」と,キッパリ説明的コメントを添えながらでしたが...
ええ。本命だったらたいそう困ります。
小3女子はむしろ「友チョコ」のやりとりに熱心でした。
これがいつから,好きな男の子へ(そして場合によっては友だちどうしの争い),になっていくのでしょう。
学校時代の義理チョコはでも,
「まあちょっとは気になってるんだけど」のサインなんじゃないでしょうか。
だって,「あんたになんてあげるものはなにひとつない」
という選択肢もあるのだから。
...自分,そういうのも昔あんまりもらわなかったなと,
過去の自分を追想してしまった。
Rédigé par: m0ch1 | 14 févr. 2009 20:47
ちょっとずつ「噛みしめてます」んで,
これをすべて食べてしまうと
噛みしめるべき愛そのものもまた
なくなってしまうのではないかという
魔術的不安も生じたりしてるのですが(笑)
本日また頂戴しましたので,
ちょこっと補充。
どうもありがとうございます。
Rédigé par: m0ch1 | 20 févr. 2009 21:51
引き延ばしてすいません。
でも記しておくと,
「ちょうだい」と言ってもらえなかった彼女から
今日,頂戴しました。
理由はともかく。
催促したつもりもなかったのですが。
Rédigé par: m0ch1 | 09 mars 2009 21:47