板書とかレジュメとか大変気になる
『連塾 方法日本Ⅰ 神仏たちの秘密 日本の面影の源流を解く』
という本を読みました。
「日本という方法」にはとっても関心があって,続きもきっと読むでしょう。
むしろ
そこかしこにある「板書」とか講義スタイルとか,
巻末にある「レジュメ」(とされているもの)が,気になってしかたがない。
手書きで書かれたところに惹かれる。
こういう手がかりだけで,
本文に書かれている内容をスラスラと語られるところが凄い。
職業柄。
こういうところにも,スタイルというものはある。
自分は板書のみでこなす授業はあれとあれですが。
できればいつも本当は,パワポだけじゃなく,板書したい派。
教室の黒板とパワポは同時使用可能な配置にしてほしいけど,
たいていの部屋はそうなってないから,いずれか一方しか使えない。
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