« 研究室研究会(卒論生)090427 | Accueil | 090428[mz1]J. Behav. Ther. Exp. Psychiatry. 40-2その2 »

27 avr. 2009

「アカデミック・カウンセリング」という制度が始まり

専攻の院生さんが作成した「記録」をもとにあれこれ話し合う。

作っている方は大変だろうけど(プレッシャーもあり),
「中~長期的な」目標みたいのを考えなくてはならないので,
少し気分転換にはなるんだろう。
(そして,「研究すること」が院生の本分であることを再確認できるだろう)

こちらはこちらで,いつもとは違うスタイルで話ができるので,
(そういう質問をされるから)
結論としては,それなりに意味があるような気がした。
そういう話をする機会が与えられるのは,中期的にはいいことかと。

今日はおふたりと話して,印鑑押す。

これ以外にも,あれこれ捺印必要業務が目白押し。
その前段階のことをあらかじめあれこれ報連相しなくてはならない。

水曜日が祝日であることを忘れないようにしなくては。

|

« 研究室研究会(卒論生)090427 | Accueil | 090428[mz1]J. Behav. Ther. Exp. Psychiatry. 40-2その2 »

06. CHORES 【働】」カテゴリの記事

Commentaires

そういえばおふたりめと雑談してるときに,
「要求」された?「要望」された?
気がする。

欲しいモノのイメージが具体的なのは大変よろしい。
それに私が関わるかどうかだけが,残された課題ですけど。

Rédigé par: m0ch1 | 28 avr. 2009 23:03

L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.

TrackBack


Voici les sites qui parlent de: 「アカデミック・カウンセリング」という制度が始まり:

« 研究室研究会(卒論生)090427 | Accueil | 090428[mz1]J. Behav. Ther. Exp. Psychiatry. 40-2その2 »