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10 juil. 2009

「大学の実力 教育力向上の取り組み」調査第2回(2009)を眺めた

国立大学法人で教員をしているひとりでありますし,
讀賣新聞購読(している,というよりさせられている感いっぱいですが)者ですので,
もちろんしっかり眺めました。
これ,毎年繰り返しやるつもりなんだな。
8日朝刊に東日本,9日朝刊に西日本。


☆このデータは,とりあえず新聞を読まないと出てこないらしい
 (=新聞社の「取り締まり」厳しいらしい)。


☆ここ数日よく「検索されて」いるので,昨年に引き続き2009年の感想も記しておこう

1) 昨年もあったらしいけど気づいてなかった,「専任教員数/定員数★」のところと,
 (★:定員数とは,大学設置基準の必要専任教員数)

2) (やはり)入試方法別入学者のところ。

気になった。

 *

とりあえず,国立大学で。

1)→なんと現在の勤務校は,国公立大学の中で最も分母が大きかった(知らなかった)。
 おしなべてこの分数の値は1よりは大きいわけだが;もちろん大きくないとまずい。
 本学はというと,計算しますと1.6876...
 国立大学だけでもこの値が2を越える大学がざらにあるというのに
 (いわゆる旧帝大に限らない)。

 どうりで。ね。...(お茶を濁して,後のコトバはご想像にまかせよう)。

 こういうばらつきが生じるしくみも,なんらかの解説が必要かと。
  ※説明しようと試みても全然うまく説明できないだろうと想像するのだが。
 この値が大きいイコール「教育に力を入れている」,とは言えないわけで。


2)→どこも推薦やAOしてるんだねえ~。
 推薦:AOでみたときに,AOの比率の高い大学の,
 教員の「AO入試に対する評価」を知りたいな。

 *

昨年と一緒で,「学習支援」諸項目に私自身はあまり関心が向かない。
恵まれた環境なんだということなんだろう。

 *

回答していない大学もあるようですが,
回答をするのも地獄,しないのも地獄,みたいなところもあろう。
(回避-回避型の葛藤状況ということで)

 

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