人に会うことには頭の切り替えが必要なんです。その他。
だいたい30分~1時間ずつ,
いろいろな人々と会う一日。
1) 科研費のプロジェクト会合。
2) 研究室合宿幹事と,事後精算のためのあれこれやりとり。
3) 今週月曜日の「お役目」のレコード確認と話し合い×1名◇
4) 研究室訪問の方とお話(そういうシーズンです)★
5) 先週月曜日の「お役目」のレコード確認と話し合い×2名◇
6) 研究室院生の「結果」議論(をそろそろ片付けよう)。良いアイデアが。
7) 今週月曜日の「お役目」のレコード確認と話し合い×1名◇
8) 研究室院生の,良いアイデアでさっそく統計してきましたの「結果」議論。
9) 立ち話で「悪魔のお誘い」(なぜ,私とあなた,だけでなく,「その人」のことを持ち出すのか)
10) 悪魔のお誘いの直後,その近くに来られた方と,部屋で
「悪魔の巣窟」あるいは「伏魔殿」という話をしながら,
ある検査の「所見」の書き方のご相談。☆
ま,その都度頭を切り替えないといけないわけです。
スイッチング課題のようなもの。
◇今年から始まったしくみだが,なかなか興味深い。
お互いに見せ合うと効果的かも。
★昨日おひとりに会い,
本日別の方と研究計画書についてメールでやりとりし,
また明日別のおひとりが,研究室訪問の予定あり。
☆誰をなんと呼ぶか,ということには皆敏感なんですね。
(だからこそ「使い分け」るとニュアンスの違いが出てくるわけだ)
いろいろあるわな。
名字+さん
名前+くん(男性の場合)
ニックネーム(これの位置づけはひとそれぞれでしょうが,私はここ)
名字(呼び捨て)
名字+ちゃん(私はこれ,ほとんどない)
名前+さん
名前+くん(男性の場合)
名前+ちゃん
名前(呼び捨て)
*私は控えめな性格なので,たとえば院生さん・学生さんを基本的には,
みなさん 名字+さん で呼んでます。将来その人が偉くなるかもしれないからです(笑)
そう呼ばれなくなったとしたら,何らかの心境の変化をあらわしているでしょう。
*下に行くほど(こちらが思う)親密度が高いという階層になってます。
名前(呼び捨て)で呼んでいた人は,これまでの人生の中でたぶんひとりしかいません。
そして私のことを名前(呼び捨て)で呼んでいた人も,人生の中でたぶんひとりしかいません。
相手が異性の場合の話。
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