「官僚たちの夏」を見ている
いいドラマだと思って見ています。
今日はミスター通産省の当初の判断が「正しいとはいえなかった」というところが,よかった。
*
何か間違って(いやむしろ,間違えずに)
どこかの省に運良く拾ってもらっていたら
(実際は試験も受けていないですけど),
ああいう世界で生きていたのかもな,とも思う。
「国家の将来を担う」みたいな。
現状,省庁で生きるということはどうなんだろう,こういう感じなのかな。
昔はそういえば,「文部教官」とか「文部科学教官」という国家公務員でしたね,私。
官僚ではありませんが...
「 07. INTERESTING 【興】」カテゴリの記事
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