平成22年度卒論折衝第一号案件
午前中に。30分ほど。
ダイレクトにアポイント入れての話なので,これを一号案件にしておく。
お相手は情報通の(笑)。なんでもご存じ。話が早い。B1該当。
あっちかこっちかの悩み(そこまでわかっていれば)。力点をどうするかという話。
そこが確定されれば選択の幅はかなり狭められてくる。
先のことも見据えてな。
A障害(の傾向)を大学生で。A障害に関連するコンセプトBにもご関心が。
でもA障害傾向の研究は派手なだけにけっこうあるので,
むしろnotAな「障害」傾向に目を向けるのが得策かもしれない。
その場では言わなかったけど,A傾向の実験というのもあるよねぇ~
(ここを読んでいれば,わりと近傍に)
むしろその,あっちかこっちかの話で「あっち」のその先生と
例年カブることが多いことをお伝えする。なぜか。
「あっち」というのが"名目的に"身近な先生とではない,
ということを,
私としては常々うれしく思っている。
*
今年度も(他があれば)こんな調子でぼやかして書いていこう。
「 06. CHORES 【働】」カテゴリの記事
- 入試デイズ(25年度8月期)3日目(2012.08.23)
- 入試デイズ(25年度8月期)2日目(2012.08.22)
- 入試デイズ(25年度8月期)1日目(2012.08.21)
- 「高次脳機能障害者支援従事者研修会」(2012.08.10)
- 大学説明会2012(2012.08.01)
L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.
Commentaires