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15 oct. 2009

平成22年度卒論折衝第一号案件

午前中に。30分ほど。
ダイレクトにアポイント入れての話なので,これを一号案件にしておく。


お相手は情報通の(笑)。なんでもご存じ。話が早い。B1該当。

あっちかこっちかの悩み(そこまでわかっていれば)。力点をどうするかという話。
そこが確定されれば選択の幅はかなり狭められてくる。
先のことも見据えてな。


A障害(の傾向)を大学生で。A障害に関連するコンセプトBにもご関心が。
でもA障害傾向の研究は派手なだけにけっこうあるので,
むしろnotAな「障害」傾向に目を向けるのが得策かもしれない。

その場では言わなかったけど,A傾向の実験というのもあるよねぇ~
(ここを読んでいれば,わりと近傍に)

むしろその,あっちかこっちかの話で「あっち」のその先生と
例年カブることが多いことをお伝えする。なぜか。

「あっち」というのが"名目的に"身近な先生とではない
ということを,
私としては常々うれしく思っている。


 *


今年度も(他があれば)こんな調子でぼやかして書いていこう。

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