307-5=302
昨日届いた,
今月末の学会(紺白ツートンカラー)のプログラム・講演抄録にある一般演題の数。
そういう数字が記載されていました。
うーん。
厚いです。
「7会場」をどう回ろうか,事前シミュレーションが必要でしょう。
(昨年送られてきたときに書いた内容です)
第27回(2003) → 152ページ。 一般演題数は 132
第28回(2004) → 137ページ。 一般演題数は 121
第29回(2005) → 152ページ。 一般演題数は 154
第30回(2006) → 155ページ。 一般演題数は 158
第31回(2007) → 186ページ。 一般演題数は 171
第32回(2008) → 220ページ。 一般演題数は 232。
ここに追加。
第33回(2009) → 292ページ。 一般演題数は 302。
*
そうそう,次年度2010年度の第34回の学会は(ここに書かれています)
11月18日(木)・19日(金) 大宮 だそうです。
*
個人的には,
そろそろ (旧・失語症学会) という括弧書きを外してもいいのではないかと思うのですが。
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