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21 oct. 2009

午後になって珍しく自室に実在して「事務仕事」

なんだかめちゃくちゃ久しぶりな気がする,
「自室に実在」 AND 「自分以外の人がいない・来ない」
の午後。2時間くらいでしょうか。


蓄積事務仕事をいくつかこなす。
「研究倫理審査申請書の事前審査」とか
「財務会計システムFAIRさんへの入力→出力」とか
「財務会計システムFAIRさんでの出張届入力」とか
先週の「科目等履修生さんとの面談の所見」記入および捺印とか
先週の種々の「会議資料の分類仕分け保管」とか
このところの「授業関連の資料」の仕分けとか
裏方仕事でたまってきた紙束の「山」を作っておくとか...
あといくつかのメールの読み書き。


パソコンに入力する/出力する。
紙に書かれたことを読んで紙の上に書く。
仕分ける(できれば分類して所定の場所に移動する)。
外へ出す必要があるものはまとめて封筒に入れて宛名を書く。そして出す。
こういうのを事務仕事という。

でもあまり単純作業的なことはない。
考える必要が少しはあって,たいていちょこまかしている。

→なんだかめちゃくちゃ久しぶりに事務仕事をまとまってこなした気がする。

そういう時間がないと事務仕事を(まとめて・ちゃんと)こなすことなんてできません。
 

 *


そういえば誰も来なかったわけではなかった。
途中,学類長が突然お見えになった。ある用件で。
なんてタイミング良く!私が部屋にいるときに!

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