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26 oct. 2009

「マネージャー」の範疇に入るのか「一流」なのか「内省」しているのかわからないけど

リフレクティブ・マネージャー 一流はつねに内省する』読了。


経営学と教育学という組み合わせは
(そういってはなんですが意外に)面白かった。


ページの耳を折ったところが意外に多めだった。


・(ミンツバーグが導き出した)マネージャーの役割は、
 ①対人関係に関連するもの、②情報伝達を扱うもの,③意思決定にかかわるもの、
 の三グループに大別され、
 ①については、フィギュアヘッド、リーダー、リエゾン、
 ②では、モニター周知伝達役、スポークスマン、
 ③に関しては、企業家、障害処理者、資源配分者、交渉者、と
 三グループで計10個が挙げられている。(p.48)

・またミンツバーグは、マネージャーの仕事に見られる明確な特徴をもあぶり出した。
 マネージャーは山のような仕事を間断なくこなしており、
 個々の活動は、短時間で、多様で、断片化している。 ...
 中でもキーワードとなるのは、断片化だろう。(p.49)

・「アンリレンティングペース(unrelenting pace:無慈悲なまでの目まぐるしさ)(p.49-50)


・(ドナルド・A・ショーン)
 「行為の中の省察(reflection in action)」...
 そして「状況の分析」と「対応のための行為」を流れの中で同時かつ継続的に実行している
 プロフェッショナルたちを、
 「リフレクティブ・プラクティショナー(reflective practitioners)」と呼んだ。(p. 120)


・「這い回る経験主義」(p.142)


・実は、会社の中には例外的に「主観的」でいられる場所がある。
 数少ないその一つが喫煙ルームだ。 ...
 そこはもう、持論の嵐が吹き、「主観」が渦巻く場所だった。(p. 151)


・「持論(適応)が持論作りと改訂(適応力)を阻害する
 (Solid theory-in-use precludes flexible theory-building)」(p.163)


・(バンデューラ)
 代理学習には「要約ラベル」が付いていると学習は促進される。
 ただ、「背中を見て盗め」というのではなく、盗むヒントを、言葉として放つ。 ...
 このような要約ラベルを参照しながらする学習をバンデューラは
 「リファレンシャル・ラーニング」とも言い表した。(p.191)

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