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28 nov. 2009

091128[y][bx2]BPD-IEDの攻撃性をPETスタディ

境界性人格障害-間歇性爆発性障害の攻撃性。PETでrGMRを。

091128[y][bx2]-1 BPD; IED; impulsive aggression; emotion regulation
Laboratory Induced Aggression:
A Positron Emission Tomography Study of Aggressive Individuals
with Borderline Personality Disorder

"Point Subtraction Aggression Paradigm"という実験パラダイムを用いたPETスタディ。
(その課題がよくわからないのだけど☆)
対象は,境界性人格障害(BPD) with 間歇性爆発性障害(IED)★の38例(と対照36人)。

→攻撃喚起下において,
 BPD-IED群はOFC(orbital)と扁桃体のグルコース代謝率が上がるが,
 対照群では逆にこれらの領域の代謝が低下しており,
 前頭前野anterior・medial・dorsolateral~感情制御部位~の代謝率は上昇していた。

 話としては難しくないし予想通りなところもありますが。
 ちゃんとPETでやってるところが。OFCですし。


 *


★あまり詳しくない→BPDとIEDの診断名が両方つくことは,どの程度あるのでしょう。

これこれに使われているタスクらしい。
実験で攻撃性,というのは少し関心があるので,読んでみましょうか。


 *


BPD(とかその傾向)に関心のありそうな人が少なくともふたりはいそうだな;身近なところで。

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