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18 nov. 2009

平成22年度卒論折衝第九号案件

続いてもうおひとり。

半分以上は「担任として」,残りが「卒業研究のこと」。
私は「希望する指導教員」のところに書かれることはないでしょう。
まあでも,アポ取ってせっかく会いに来られたわけですから,案件番号振っておこう。


発達領域希望です。
今のところ,4つくらい卒業研究のアイデアがあって,
それを持って関連の先生を回っているようです(私は4人目らしい)。


で,それらの先生がおっしゃらなそうなことを,それぞれの項目でコメントとしていくつか。

1項目めは,着眼点は重要なところを含む。
それを含まないことが従来多いことが不満足な点であったので,おおいにけっこう。
従属変数にあたるものをどう考えましょうか。

2項目めは,他の先生から関連概念をご教示いただいたそうで,たしかにそっちがいいでしょう。
かなり多様性があると思いますが。私はよく知らない。どういう状態がベターなのかさえ知らない。

私が一番関心を持つのは3項目めでしょうか。現象としてはありますな。経験的に。
ばりばりと「認知発達」の話で考えられるけど,
成長してくるとどちらかといえばパーソナリティ的なところも関係してくるとか?

4項目めは,ふつうに考えれば社会心理学領域でしょう。セクシズム。
でもそのオリジンがどこにあるかを知りたいようで,
それが発達的に獲得されるかという風ならば,やっぱ発達領域なんでしょうな。


 *


あと,この卒業研究希望届のシステムについても,あれこれ。
逆に,教えてもらう情報もあり
(だって,「発達領域」ご希望の方は,私のところにはいらっしゃらないのがデフォルトで,
 そのことを推奨してもいるわけですから)。


むしろ担任として,
進路のこととか,これからの人生のこととかの話をしたんだけど。
そちらの方が興味深かった。
みな,同じようなことを考えたり,場合によっては悩んだり,しているんだろうな。

そして,
「あなたのお母さんのおっしゃることは,考え方としてはじゅうぶんよくわかるし,
 それは本当にそうかもしれない」と,ほんとにそう思う。
までも多くの場合,前段階部分で,あなたおひとりでは成立しないお話ですから。


そういうこと/状況も含めて,他のことももちろんあって,
そんなあれこれを全部抱えながら考えながら生きていくしかないですね。


 *


担任といえども,ゆっくり時間をとってお話しする機会はそうそうなく,
また全員とそういう時間をとっているわけでもないので,
こういうのって必要なのかな~
いや逆にうざいと思う人もいるんだろうな~
とか,そういうこともちらほら考えたりする。

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Commentaires

ひとまず,これまでのところのご予約→折衝は完了。
これで打ち止めかしら?!

11月30日までは"chanceがある"ということですね。
  学生さんにとっては[機会・好機]の,
  私にとっては[可能性/偶然]の意味で。

Rédigé par: mochi | le 18 nov. 2009 à 18:37

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