先週木曜日のおつとめのお目付役のあと
に関わる書類にも,目を通す。
ほとんど直すようなところなし。
「この書類ではそう書きましたけど,次の人にはこう伝えます」
というデュアルな方針も聞く。
それでいい。それがいい。
次の人に,判断は委ねるべきだ。第三の意見もあるかもしれない。
*
こういった「見立ての違い」は大変に大事なポイントで,
しかも尊重されるべきことがらである。
ここでは,経験値などまったく関係がないし,何が正しいかの基準さえない。
それをどちらかの意見に「従うべきだ」と思わせるような/「そうさせる」ような指導は
よろしくないと,常々思っている。そういうことだけはしたくない。
*
しかしもちろんのこと,
きみの言っていることはポイントがずれていると私は思っている。
ニーズと時間という観点からは。
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