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27 janv. 2010

21年度卒業研究発表会→判定会議→謝恩会

珍しい部屋での発表会でして,
私としては珍しいことが3点ございました。

今年度,【臨床領域】で卒業研究を行った人々の題目は以下の通りでした。
発表順に列記しておきますと,

対人認知の変容に関する要因の検討
 ―帰属とパーソン・ポジティビティの観点から―

原因帰属の観点からみた大学生の対人ストレス場面に関する検討

大学生の適応と性格特性との関連
 ―外的・内的適応の観点から―

高特性不安者・高社会不安者における注意バイアス
 ―表情刺激処理の初期から中期に焦点を当てて― ☆

「心の余裕のなさ」,防衛機制と主観的体調不良 ☆

解離傾向と自己制御との関連 ☆

文化的自己観の違いとフロー状態の関連性の検討 #

化粧の心理的効果に関する検討
 ―すっぴんと化粧顔との比較から―

自己内省・感情体験様式・注意制御が認知統制を介し精神的健康に与える影響について
 ―よりよい内省を促すために―

大学生における2種類の自己愛と精神的健康との関連
 感情コンピテンスの観点から―

大学生の『居心地の良い空間』『居心地の悪い空間』についての検討
 ―自己意識・他者意識との関係と主観的幸福感への影響―

以上11名。
☆はうちの研究室。#は私めが副査でした。

◎珍しいことその1)
 この会は10時スタートでしたが,別件で9時~10時30分(予定)の仕事があり
 会場におらず(それが時間に終わらずに,GK事務室で自転車借りてかっとばして会場に到着)。
 午後は午後で別領域の論文の副査を仰せつかっており,やっぱりまた会場におらず。
 ...結局,☆×3+#=4件の発表しか会場にいなかった;これは初めての経験。
  (ほとんどいつも,ずっと会場にいるんだけど)

◎珍しいことその2)
 他の領域の卒論の副査が回ってくるのは,これまた珍しい。社会心理領域だった。
 ...空気,読めてなかったかもしれん。
  副査として読ませていただいたのは,

  統合失調型とパラノーマル―情報接触の効果をふまえて― #


 *


判定会議。

59名の卒業論文の審査の結果,全員合格。おめでとう。


 *


謝恩会。


◎珍しいことその3)
 諸般の事情で,前半の1時間出席し,おつかれさまでした&卒論合格判定おめでとう。
 がんばりをねぎらい。
 途中退席←初めての経験。かつ,お酒を飲まないのもたぶん初めての経験。


 花束と,お手紙を頂戴した。

 そのとき,「みんな,先生のこと大好きです!!」と言われまして,
 (いつもの飲んだくれの自分なら,こんな公衆の面前で告白ですか~と照れるところですが。
  今回は,「みんな」という前置き部分を聞き逃さなかった。
  「わたし」,という前置きではなかったな)

 「僕も好きだよ」と,お答えしました。

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