研究室研究会(卒論10-11) 100524
先週の発表会のふくしゅーと,
それを受けてどうするか,みたいな。
ふくしゅーは,自分たちのだけではなく,
他の発表者とか先生方のコメントとかを含めて。
私たちはたいそう進んでいるのだということをあらためて確認す。
*
質問紙どうするかみたいな話を3人とも(めずらしく)。
それだけ具体化しているということだ。
あとは,「群分け」について議論。
・(たくさん質問紙とる)→高群・低群抽出→お声かけして来ていただく→実験
か
・お声かけして来ていただく→実験→質問紙に回答→手持ちデータで高群低群(場合によれば中群も)
の
メリットデメリットを。
質問紙以外としては,
TATの「「評定」」方法について。
☆模擬被検者が絶妙にうまかった!...が本番はそうもいくまい。
それに伴って,何枚するかとか,時間制限どうしようとか,「評定者」側どうしようかとか。
*
その後,一件ご相談をお受けする。
今度はアイデアの文章化。そして枠組みは与えられた。
*
トータルで3時間半くらいか。
*
教育実習中の彼は今週が3週目でして今回も不在。
→お若い女性3名相手に,しんどい仕事です...
「ホスト」と呼ばれるお仕事の人たちのお仕事を尊敬する気持ちがふつふつとわいてきたりする。
(一般的に想像されるような事態とは異なり)
私が,パワーを吸い取られるような感じ。
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