研究室研究会(院10-9)100617
おふたり,と
「夏の予定」。
● 熟慮につぐ熟慮
・ 質問紙の形式についての議論から,モデルのことまで縦横矛盾。
考えれば考えるほどわけがわからなくなってくる。
・ 関連しそうな概念との位置関係を明確にする
・ 状況や結果の予期→「目標の立て方」そのものが変わる→取り組み方もかわる,
のではないかという気がする。
・ 「わかれるわかれない」「わりきって」「なし崩し的に」「腐れ縁」...
文脈を外してそれらだけきくと,どうしても違うことを連想させることばたち。
・ 「また来週!」とセンセはおっしゃった。
● 英語を日本語に変換するのは難しい。
・ もと論文(←そりゃレジュメにも記しておこうよ)
(pdfもゲット可能)
・ FSCRS。3成分→Inadequate self / Hated self / Reassure self
・ 24-2=22項目と格闘する。
・ 「それでもなお自分でいることが好きだ」という項目の味わい深さ。
・ 研究の中での位置づけ,前回との関連について述べることは必要だ。
これだけ労力かけている/かかったのだから。
● 7月30日(金)・31日(土)という日程は確定,北に向かう方針
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